• トップ
  • リリース
  • “選ぶ”その行動がSDGsに繋がります。美容皮膚科「レジーナクリニック」SDGs寄付プラン「選ぶだけでSDGs」を始めます。

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

医療法人けんゆう会

“選ぶ”その行動がSDGsに繋がります。美容皮膚科「レジーナクリニック」SDGs寄付プラン「選ぶだけでSDGs」を始めます。

(PR TIMES) 2022年03月12日(土)05時40分配信 PR TIMES

レジーナクリニック新プラン「選ぶだけでSDGs」が2022年3月7日(月)〜開始します。

全国に22院展開する美容皮膚科「レジーナクリニック(https://reginaclinic.jp/)」は(医療法人けんゆう会 本社:東京都中央区)2022年3月7日(月)より、“プラン料金は同額”で、支援したいと思う団体に寄付ができる、SDGs寄付プラン「選ぶだけでSDGs」を始めます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51589/46/resize/d51589-46-82197a2fcd0e5819fe0e-0.png ]

 
 昨今、耳にする機会が増えた「SDGs」という言葉。2030年に向けてSGDsの取り組みは活性化しております。2030年までに17の目標を達成するには政府や企業だけではなく個人の取り組みが重要です。レジ袋有料化やストロー廃止など、SDGsを身近に感じる機会は増えましたが、個人の取り組みとして具体的に何をしたらSDGsに繋がるか分からない方も多いのではないでしょうか。そこでレジーナクリニックは、プラン料金は同額で支援したいと思う団体に寄付ができる「選ぶだけでSDGs」を始めます。レジーナクリニックの売上の一部をNPO・NGO団体に寄付します。“選ぶ”、その行動がSDGsに繋がります。それがレジーナクリニックの「選ぶだけでSDGs」です。

「選ぶだけでSDGs」プランについて

 ご契約の際、本プランへの加入を希望される患者様は4つのNPO・NGO団体の中から「支援したい」と思う団体を1つ選んでいただきます。レジーナクリニックの売上の一部を寄付し、各団体の取り組みや課題解決にご活用いただきます。寄付後はレジーナクリニックから、各団体の活動報告やニュースレターを定期的に配信していきます。

▼「選ぶだけでSDGs」プラン詳細
https://reginaclinic.jp/sdgs/

寄付先団体

 寄付先には災害支援・子ども支援・産後支援・国際女性人権支援とジャンルの異なる4つの団体を選出いたしました。選出した理由は、各団体の活動内容に対して患者様がご自身の生活との関わりを感じられ、支援したいと思われるであろう団体だと考えたためです。また、その支援先から寄付金の用途や活動に関連した有益な情報が配信されることも理由の一つです。

1.【災害支援】

[画像2: https://prtimes.jp/i/51589/46/resize/d51589-46-8df66c222870ff29e345-1.jpg ]

災害と隣り合わせの日本。昨今、地震や豪雨・土砂崩れなど日本各地で自然災害が多発しています。被害を最小限に抑えるためには、誰もが協力し合い、災害に強い社会づくりが必要です。Civic Forceは、発災直後から復旧・復興まで、被災者一人ひとりのニーズと向き合い、被災地の人々が再び立ち上がるために必要な支援をいち早く届けます。また、災害に強い社会づくりのためのサポートを行っています。突然やってくる災害に「いつか」備えるのではなく、「いま」できることを。
Civic Force公式サイト:https://www.civic-force.org/

2.【子ども支援】

[画像3: https://prtimes.jp/i/51589/46/resize/d51589-46-a9b68aa445cccb8fde3c-2.png ]

7人に1人。日本では7人に1人の子どもが貧困状態にあるとされています。また、2週間に1人生まれたばかりの赤ちゃんが虐待により命を落としています。フローレンスは、“社会問題解決集団”として「赤ちゃん虐待死問題」や「孤独な子育て問題」「待機児童問題」など、親子の笑顔を妨げる社会問題を解決しています。様々な家族の笑顔があふれる、当たり前の社会を実現したい、それがフローレンスが社会問題の解決に励む理由です。
フローレンス公式サイト:https://florence.or.jp/

3.【産後支援】
[画像4: https://prtimes.jp/i/51589/46/resize/d51589-46-55410251f6387bd51875-3.jpg ]

11人に1人が発症するとも言われている「産後うつ」。出産による体のダメージや孤独な育児環境により、産後に誰にでも起こりうる「産後うつ」や「乳幼児虐待」、「産後の夫婦不和」は深刻な社会問題です。日本の保険制度は妊婦や新生児に対するケアは整っているものの、産後ケアは充実していないのが現状です。マドレボニータは、母となった女性が自分の力を発揮しながら、心も体も元気になるためのサポートを行なっております。
マドレボニータ公式サイト:https://www.madrebonita.com/


4.【国際女性人権支援】
[画像5: https://prtimes.jp/i/51589/46/resize/d51589-46-3800a9de37150fa8abfd-4.png ]

ヒューマンライツ・ナウは、国境を越えて、世界・特にアジア地域の人権問題の解決のために活動するNGOです。世界を見渡すと、日本では想像できないようなひどい人権侵害によって、弱い立場の人たちが犠牲になっています。私たちは、こうした人権侵害に光をあてて、世界に発信し、改善を実現するための政策提言を行います。ヒューマンライツ・ナウのプライオリティは、もっとも深刻な人権侵害をなくす、そして女性や子どもなど、最も弱い立場にいる人たちの人権を守るために最善を尽くすことです。
ヒューマンライツ・ナウ公式サイト:https://hrn.or.jp/

寄付の流れ

1.本プランへの加入をご希望の方は、ご契約の際に寄付したいと思う団体を1つ選択していただきます
※プラン加入有無に関わらず、ご契約金額は同額です。

2.レジーナクリニックの売上の一部を、各団体に寄付します
※クーリングオフを適用された方は本プラン対象外です

3.レジーナクリニックから定期的に各団体の活動報告やニュースレターを配信いたします。
(配信頻度は団体によって異なります)

レジーナクリニックについて

 2017年に開院した美容皮膚科「レジーナクリニック」。開院後、多くの患者様にご愛顧いただき、現在全国に22院展開しております。2020年5月に、美容皮膚治療専門のエトワールレジーナクリニック(https://etoile-rc.jp/)を表参道に開院。 また、2021年5月には、レジーナクリニック初となる、男性専用のクリニック「レジーナクリニック オム(https://homme.reginaclinic.jp/)」を新宿に開院しました。女性のみならず全ての人の“美”のサポートをできる存在であるために、今後も様々なサービスを展開していく予定です。全院に導入している、レジーナクリニック総院長監修ドクターズコスメ「chione(キオネー)」は、純国産ヒト幹細胞培養上清液を配合したスキンケアとしてたくさんの患者様にご愛用いただいております。

「レジーナクリニック」
公式サイト:https://reginaclinic.jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/regina_clinic/?hl=ja

「レジーナクリニック オム」
公式サイト:https://homme.reginaclinic.jp/

「エトワールレジーナクリニック」
公式サイト:https://etoile-rc.jp/

ドクターズコスメ「chione(キオネー)」
公式サイト:https://chione.jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/chione_japan_official/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る