• トップ
  • リリース
  • 「みんなのNFT銀座個展」1月3日に開催 参加作品を募集開始【NFT WEEKS TOKYO】

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

「みんなのNFT銀座個展」1月3日に開催 参加作品を募集開始【NFT WEEKS TOKYO】

(PR TIMES) 2021年12月22日(水)09時15分配信 PR TIMES

東京・銀座で開催する「NFT WEEKS TOKYO」は、日本国内外で活躍するNFTアーティストと共に創る個展を1月3日に企画することを発表いたします。

今回の企画は、イベントを主催する株式会社CoinPostとEDLEAD社が推進する映画製作プロジェクト「THE RHETORIC STAR」が実施する、日本国内外で活躍するNFTアーティストをサポートする企画の第一弾となります。東京のショッピング拠点でもある銀座に多くの人が集まる三箇日(さんがにち)の最終日(1月3日)に、一般公募したNFTアート作品を個展会場に展示。反響のあった作品を中心に、映像チームと取材班がサポートしたインタビュー映像の作成も行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33850/46/resize/d33850-46-b6a68e94a6ebe9921b0e-0.png ]


1月3日の展示は「みんなのNFT銀座個展」と名付けています。これまでオンラインでしか鑑賞されていなかったNFTアートを現実に存在するギャラリーに展示することで、アーティストや応援するファンの方々にとって「作品を観てもらえる喜び」を体感していただきたい、と思い、実施することと致しました。

1月3日に展示される作品は、日本人アーティスト8名、海外アーティスト4名、合計12名の作品となります。展示作品の公募は、全てのブロックチェーンで発行されたNFTアートが対象です。募集はすでに開始されており、12月26日(日)18時までTwitterで受け付けます。「THE RHETORIC STAR」による審査を経て、展示作品が決定します。

なお、特に目を引く作品を製作したアーティスト3名ほどについては、展示日あるいは別日にインタビューを実施し、後日、「CoinPost」と幻冬舎「あたらしい経済」が共同運営するYoutubeチャンネル「CONNECTV」にてその様子を公開いたします。

#CONNECTV : コネクTV【仮想通貨 ブロックチェーン総合番組】
https://www.youtube.com/channel/UCZVFLvB-gv515l5QOUBtbsw


▼応募方法
応募方法は以下の通りです。

@therhetoricstar( https://twitter.com/THERHETORICSTAR ) をフォロー
以下の投稿にいいね
コメント付RT:展示したい作品が閲覧可能なURLと、作品紹介文やアピール内容



[画像2: https://prtimes.jp/i/33850/46/resize/d33850-46-5b1b9daa13d475097387-1.png ]

https://twitter.com/THERHETORICSTAR/status/1473252122376679426

26日(日)18時までに応募があったものを対象に審査を行い、12月29日までに展示作品を決定いたします。

Twitterアカウント:NFT WEEKS TOKYO / THE RHETORIC STAR
https://twitter.com/THERHETORICSTAR

イベント用ハッシュタグ「#NFTWEEKSTOKYO」
https://twitter.com/hashtag/NFTWEEKSTOKYO


▼NFT WEEKS TOKYO イベント詳細

HP:https://therhetoricstar.com/
主催:THE RHETORIC STAR(NOMA・CoinPost)
協力:日本モノバンドル株式会社・株式会社グラコネ
開催期間:12月10日〜12月27日、22年1月3日〜1月11日
時間:12:00〜21:00
場所:シンクロアート ギャラリー 銀座店
住所:東京都中央区銀座6-9-14 方圓ビル1F
※TOKYO GINZA SIX 徒歩1分
地図:https://maps.app.goo.gl/3m5fzSJuCvEp2cse6


▼NFT WEEKS TOKYOへの取材について
NFT・ブロックチェーン技術について学べるイベント期間となり、NFTアーティスト様、企業様が出展します。取材希望の方は、下記の連絡先までご連絡ください。

info@coinpost.jp
担当:中辻、佐藤



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る