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株式会社ネクステージ

「観劇三昧LIVE」の累計配信数が700公演を突破!年間チケット売り上げ枚数が1万枚を突破!演劇の感動をリアルタイムで全国のファンと共有できる!

(PR TIMES) 2022年12月05日(月)11時15分配信 PR TIMES

株式会社ネクステージが運営するライブ配信サービス「観劇三昧LIVE」の累計配信数が700公演を突破し!さらに2022年の年間チケット売り上げ枚数が1万枚を突破!

株式会社ネクステージ(大阪府大阪市 / 代表取締役:福井学)が運営するライブ配信サービス「観劇三昧LIVE」の累計配信数が700公演を突破し、2022年の年間チケット売り上げ枚数が1万枚を突破したことをお知らせいたします。

「観劇三昧LIVE」での累計配信数が700公演を突破!

演劇公演のライブ配信サービス「観劇三昧LIVE」での累計配信数が【700公演】を突破しました。
また、2022年の年間チケット売り上げ枚数が【1万枚】を突破しました。
2022年は、ドラマティック・カンパニー30周年記念最終公演「天晴」やJACROW「キョウカイセン」などの作品を配信しました。


[画像1: https://prtimes.jp/i/12806/46/resize/d12806-46-f76208f79171f34547da-0.jpg ]



リアルタイムの演劇をもっと多くの方に届ける「観劇三昧LIVE」

「観劇三昧LIVE」は演劇の公演を中心にライブ配信を行い、遠方に住む方や様々な事情により劇場に足を運ぶことができない方にもリアルタイムで演劇を届けるサービスです。アーカイブ配信期間中であれば何度でも作品をお楽しみいただくことができます。
「観劇三昧LIVE」は、新型コロナウイルス感染症の流行をきっかけとして2020年に開始したサービスです。感染症の流行拡大により、劇場での公演が難しくなり配信という形で演劇を届ける団体が増えました。また、行動自粛や感染症への不安から劇場に行きたくても行けないというお客様にも演劇を届けたいという思いから、演劇をリアルタイムで楽しんでいただける「観劇三昧LIVE」が生まれました。
これまで「演劇は劇場で観るもの」というイメージが強く、劇場に足を運ばなければ楽しむことができない閉鎖的なものでした。そこで、演劇をライブ配信することにより、遠くにお住まいの方でも同じ作品を気軽に観劇することができ、より多くのお客様に作品を楽しんでいただくことができるようになりました。「観劇三昧LIVE」にはコメント機能もあり、「作品を観ながらリアルタイムで感想を共有する」という劇場での観劇ではできなかった新たな楽しみ方ができるのも魅力となっています。
「ギフトチケット機能」により、ご家族やご友人に視聴チケットをプレゼントして一緒に演劇を楽しんでいただくこともできるため、演劇に触れたことがない方に観劇を体験していただくきっかけとしてもおすすめです。
さらに、アーカイブ配信や収録済の公演を配信するディレイ配信も行っているため、スケジュールが合わず劇場での観劇が難しいという方やリピートでの観劇をしたい方にも便利なサービスです。
たとえ同じ作品であっても、生身の人間が演じている演劇作品は「ナマモノ」であり、どの公演一つとっても同じものはありません。そんな観劇体験から演劇の楽しさや魅力をより多くお客様に届けることを目指します。


ポイントの活用やイベント割適用でお得に

「観劇三昧LIVE」のチケットご購入で「100円につき1P」で観劇三昧のポイントが付与されます。
「応援ボーナス」機能では、「観劇三昧LIVE」のチケット情報などをSNSでシェアし、そのリンク経由で他のユーザーがチケットを購入した場合、紹介したユーザーにポイントが付与されます。
また、一日一回のログインボーナスを導入しており、「観劇三昧」のサイトにログインすることでポイントを獲得することも可能です。
貯まったポイントは「1P=1円」として、「観劇三昧」のサービスである「観劇三昧LIVE」「個別購入(TVOD)」「カンチケ」で利用することができ、貯めたポイントを利用してお得に観劇を楽しむことができます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/12806/46/resize/d12806-46-71e7763c8ada8963354b-1.jpg ]


また、2022年10月11日〜2023年1月31日の期間に開催される対象の配信・劇場公演において、チケット代金の2割相当分(上限2,000円)が支援される「イベント割」を実施中です。
ライブ配信サービス「観劇三昧LIVE」、電子チケットサービス「カンチケ」で取り扱いの対象公演にもイベント割が適用されているため、より気軽に演劇をお楽しみいただける機会となっています。

●会社概要
会社名 : 株式会社 ネクステージ
代表者 : 福井 学
設立 : 2014年5月30日
大阪本社 : 〒556-0005 大阪府大阪市浪速区日本橋5丁目14-10 松竹ビル6階D号室
東京支社 :〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-30-6 コーポMK302号
理念 :ネクステージでは、「表現者の未来をつくる」を企業理念に掲げ、テクノロジーを活用して演劇が音楽や映画と同じく、当たり前のように生活の中に溢れ、心が豊かになる社会の実現を目指します。

●主な事業内容
演劇の企画、制作、興行の実施、WEBサービスの運営
・演劇に関するグッズの企画、制作、販売
・俳優の養成
・デジタルコンテンツ配信プラットフォーム事業
・インターネットを利用したチケットシステムの管理、運営
・データ登録システム、顧客管理、運営、販売
・広告代理業
・映像/音楽ソフト、CD / DVD の企画、制作、販売
・WEB サイトの企画、制作、運営/ネットショップ運営
・モバイルサイト構築・サービス開発
・映像/画像のアップスケーリングサービスの運営 など

●主な提供サービス
『 観劇三昧 』
2013年8月にスタートしたオンライン観劇サービス。
2022年11月23日時点での累計会員数は236,322名。
登録されている演劇動画の全作品を、会員は月額1,045円(税込)の利用料で、スマートフォン、タブレットのアプリやパソコンサイトからオンラインで視聴することができる。(iOSの場合は1,050円(税込))
配信中の劇団には1982年に結成された「青年団」や「維新派」「柿喰う客」など有名な劇団から、各地の小劇場で活躍している劇団まで大小関わらず、演劇に特化しているのが特徴。
登録作品数は2022年11月22日時点で623劇団2165作品。
現在では週に5〜10本の新作が配信されており、今後益々多くの作品を配信できる見込み。
劇団側には、配信する際の費用負担は発生しない。
サービス利用料の利益に対し7割を有料作品の視聴秒数に応じて分配する仕組みを構築しており、劇団の公演がない期間にも収益が発生する。
新たな劇団を知り劇場へ足を運ぶきっかけづくりや、子育てや介護、身体的な事情により劇場に足を運べない方が演劇を気軽に楽しむことのサポートなど、観客側へのサービスと共に、劇団支援の活動の一環ともなっている。

『観劇三昧LIVE』
2020年7月1日にスタートした舞台・演劇動画ライブ配信サービス。
チケット販売から撮影・LIVE配信までワンストップで公演配信をサポートしている。
観劇三昧の会員情報で簡単・便利にチケット購入できる。LIVEチケットは有料となり、価格設定が可能。
リアルタイムチャットで他視聴者と感想を共有することができる。
最長2週間までアーカイブ配信可能。
おまかせ配信プラン、セルフ配信プラン、撮影専門プランなど、幅広い撮影のご依頼に対応。
「観劇三昧LIVE」の開始で大小さまざまな演劇公演のライブ配信が可能になり、座席販売以外の収入手段を確保できる。
また、自宅からでも気軽に観劇が出来る環境となり、舞台を観たいという意欲をより高め、観劇人口全体の底上げにも繋がる。

●舞台芸術に関する総合情報サービス『演劇ボード』
https://engeki.jp/

観劇三昧WEBサイト:https://v2.kan-geki.com/
iPhone・iPad用アプリ:https://apps.apple.com/jp/app/kangekizanmai/id674187853
Android用アプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=net.dkmobile.kangekizanmai&hl=ja



プレスリリース提供:PR TIMES

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