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sweeep、6社合同「バックオフィスDXカンファレンス 2022」を2月22日(火)に共同開催

(PR TIMES) 2022年02月03日(木)10時15分配信 PR TIMES

請求書自動化AI「sweeep(読み:スイープ)」を運営するsweeep株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:村山毅、以下当社)は、DXソリューションを提供する6社合同で「バックオフィスDX 2022カンファレンス」を2022年2月22日(火) に共同開催します。本イベントは、経理や総務などのバックオフィス業務を担うすべての方に向けて、「業務を効率化する最先端のソリューション」をテーマに、バックオフィスDXの最新情報をお伝えします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40079/45/resize/d40079-45-4c2b2ac8203670301db9-2.png ]

■ 特設サイトURL
https://lp.box.sweeep.ai/seminar/dx-conference-20220222/

■ 開催の背景
近年日本国内では、DX(デジタル・トランスフォーメーション)が急速に進み、効率的な働き方を実現するソリューションが次々と生まれています。 その一方で、経理や総務などのバックオフィス業務ではいまだ紙中心の管理が続いており、思うようにデジタル化が進まないという声もあります。

ビジネスの加速には、会社運営に重要な役割を担うバックオフィス業務を効率化し、組織を円滑に機能させることが重要です。当カンファレンスは最先端のDXソリューションを持った6社が、日本のバックオフィス業務を効率化したい、そんな想いを持って集うことで実現しました。

「この仕事、もっと効率的にできないかな?」という疑問にお答えするだけでなく、皆様が普段ルーティンで行っている業務をより効率的にするソリューションを我々からご紹介することで、DXについて皆様とご一緒に考える場にしたいと思っております。

2022年を皆様にとってDX推進元年とする、その為にカンファレンスへ是非ご参加ください。

■ イベント概要
・イベント名:バックオフィスDXカンファレンス 2022
・開催日時:2022年2月22日(火)16:00〜18:00
・参加方法:オンライン(Zoomによる配信)
・参加費:無料
・特設サイト:https://lp.box.sweeep.ai/seminar/dx-conference-20220222/

■ タイムテーブル
16:00〜16:10 オープニング「バックオフィスのDXについて考える」
16:10〜16:25 1. アスタリスト株式会社
16:25〜16:40 2. ContractS株式会社
〜 休憩 〜
16:45〜17:00 3. 株式会社kickflow
17:00〜17:15 4. 株式会社N-Technologies
〜 休憩 〜
17:20〜17:35 5. 日鉄ソリューションズ株式会社
17:35〜17:50 6. sweeep株式会社
17:50〜18:00 クロージング
※お申し込み完了後、アクセス方法などをメールにてお送りします。
※参加者様はカメラ・マイクオフです。ご自宅からもお気軽にご参加ください。

■ 登壇者
アスタリスト株式会社 代表取締役 池上大介氏
ActRecipe クラウド上でSaaS連携をカンタンに実現するiPaaS
インフラエンジニアとしてBtoB SaaSの新規事業立ち上げを複数経験。2013年11月にアスタリスト株式会社を創業し、SaaSの導入コンサルティング事業を中心に展開。2019年よりクラウド上でSaaSやFinTechのデータ連携を行う「ActRecipe」というプラットフォームサービスを開始し、アライアンスを中心にビジネス全般を統括。

ContractS株式会社 経営企画部長 津田奨悟氏
ContractS CLM 一連の契約業務をこれ1つで効率化するプラットフォーム
新卒で旭硝子株式会社(現AGC)に入社。ガラス製造プロセスエンジニアとして従事した後、デロイトトーマツコンサルティングにて経営コンサルティングに従事。その後、外資系企業で経営企画・事業企画を歴任。直近ではアドビ日本法人において、サービス事業の経営企画として営業、コンサルティング、カスタマーサクセスを横断して事業管理。2020年8月より現職。

株式会社kickflow 代表取締役 重松泰斗氏
kickflow 中規模から大企業向けのあたらしいクラウド稟議・ワークフロー
WebディレクターとしてCtoCプラットフォームを始め複数のサービス立ち上げを経験。その後株式会社KyashにてVP of Productとしてプロダクトマネジメントに従事。2020年2月に株式会社kickflowを共同創業。マーケティングやセールス、カスタマーサクセスなどビジネス全般を担当。

株式会社N-Technologies セールス部門責任者 相原光博氏
atena 郵便物をメールのようにウェブから確認・操作できるサービス
動画マーケティング支援を行うLOCUSにて事業部長として従事その後デジタルマーケティングのコンサルティングを行うWACULにてマーケティング部門・セールス部門の部長として事業推進。現在はクラウド郵便受取サービスatenaのセールス部門の責任者として 戦略立案からマーケティング・セールスなどの部門を担当。

日鉄ソリューションズ株式会社 玉井僚氏
HATCHUB 間接材購買業務と会計連携の電子契約サービス
日鉄ソリューションズ株式会社入社後、小売業様向けのアカウント営業として、大規模なMD領域のPJや需要予測PJを経験。現在はソリューション営業として、HATCHUBの企画・立ち上げ・提案活動を推進。

sweeep株式会社 代表取締役/CEO 村山毅
慶應義塾大学を卒業後、会計系コンサルティングファームにて経理・人事領域を中心にシステム構築、BPO、業務改革等のコンサルティングに従事。2011年にsweeep株式会社を設立し、自動化による業務改善コンサルティング事業を開始。RPAコンサルティング事業、BPO事業を開始し、2018年に受取請求書自動化AI「sweeep」をリリース。オフィスから紙を無くしたいと思っている。


<sweeepのサービス>
[画像2: https://prtimes.jp/i/40079/45/resize/d40079-45-b3b056641970a3293281-5.png ]

sweeepは請求書の回収から仕訳・振込・保管など、経理が課題としていた業務フローを一気通貫で解決できるクラウドサービスです。98.5%の読取精度を持つ独自のOCRエンジンとAI技術により、アップロードされた請求書を100枚たった3分のスピードで自動仕訳判定、会計処理します。

経理処理の前後のフローをカバーするオンライン回収機能やJIIMA認証を取得した電子帳簿保存法対応(スキャナ保存)機能も備えており請求書処理におけるあらゆる課題に適合可能です。さらに、請求書のクラウド受取が可能なatenaやクラウド会計freeeとの連携など、受取請求書に関わる全ての処理をサポートすることで、経理担当者の負担を大幅に軽減します。製品内に留まらず業務全体を俯瞰しユーザの利便性を高めることをモットーとしています。
▼ sweeep サービスサイト
https://sweeep.ai/

また、請求書のオンライン受取と電子保管に特化した新サービス「sweeep Box」(β版)をリリース予定。初期費用・月額費無料で、オンラインで請求書を受け取れる機能、改正電子帳簿保存法に対応した保管機能、読取精度98.53%のAI-OCR機能が利用できます。現在、優先的にご案内を受け取れる事前登録を受付しています。
▼ sweeep Box 事前登録申込サイト
https://lp.sweeep.ai/ja-jp/sweeep-box-reserve

<会社概要>


会社名:sweeep株式会社
sweeep株式会社は「働くを楽しく」をビジョンに掲げ、テクノロジーによりバックオフィス業務の自動化を通じお客様の生産性向上、新たな価値創出への貢献に日々取り組んでいます。経理領域に特化したBPR、RPA導入のノウハウを元に、独自AI技術を用いて開発された受取請求書処理のクラウド「sweeep」を2018年にリリース。「オフィスから紙をなくす」「インプットをゼロにする」「楽しさを追求する」を実現していきます。
本 社: 東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア39F WeWork内
代表者:代表取締役 村山 毅
設 立:2011年6月6日
URL:https://corp.sweeep.ai/


<本件に関するお問い合わせ>
sweeep株式会社
https://sweeep.ai/inquiry
https://corp.sweeep.ai/#contact



プレスリリース提供:PR TIMES

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