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日揮ホールディングス株式会社

第23回インターフェックス ジャパン出展のお知らせ

(PR TIMES) 2021年10月29日(金)16時45分配信 PR TIMES


当社グループは12月8日から、幕張メッセにて開催される「第23回インターフェックス ジャパン」に出展いたします。
本年も「MISSION DRIVEN. 〜お客様への想いが、日揮 医薬品エンジニアリングの原動力。〜」をテーマに、日揮グループブースでは、次世代に向けた最新のエンジニアリング技術をご紹介いたします。会場では、実機でのデモンストレーション、パネル展示のほか、12テーマのミニセッションを行います。
皆さまの日揮グループブースへのご来場を心よりお待ちしております。

■会期: 2021年12月8日(水)〜10日(金)10:00〜17:00
■会場: 幕張メッセ
■当社出展小間: 5-51
[画像: https://prtimes.jp/i/65135/44/resize/d65135-44-b4b7917572cf37bb041a-2.jpg ]


日揮グループブース 展示テーマ
・日揮が考える未来の医薬品工場
・連続生産に適用するトリクルベッド反応装置のスケールアップ
・次世代全自動固形製剤工場 更に進化したスマートカンガルー方式
・シングルユース設備統合データ管理システム「HistoHub™」
・医薬品連続製造のイノベーション
・培養槽のモデル予測制御適用と実装のためのエンジニアリング手法
・スマートコンテインメントCONPAStainment
・スマートファクトリー化支援サービス
・日揮の医薬・化粧品工場の海外進出支援
・医薬品のPDE(一日曝露許容量)設定
・高濃度式過酸化水素ガス除染
・バーサスリアクター(R)
・SPG膜スパージャー
・電解式スケール除去装置(エレクトロライフ)


日揮グループブース ミニセッションテーマ


・医薬品工場におけるSDGsへの取り組み
・新型感染症に関する医薬品工場の課題と対応
・連続生産に適用するトリクルベッド反応装置のスケールアップ
・無菌医薬品製造アップデート2021
・医薬品連続製造のイノベーション
・次世代全自動固形製剤工場 更に進化したスマートカンガルー方式
・培養槽のモデル予測制御適用と実装のためのエンジニアリング手法
・次世代ワクチン製造デュアルユース設備における日揮のケイパビリティ
・超低温域における医薬品のためのエンジニアリング
・日揮の医薬・化粧品工場の海外進出支援
・スマートファクトリー化支援サービス
・高濃度式過酸化水素ガス除染

専門セッション
[IPJ-12] バイオ医薬品 次世代技術 〜シングルユース導入実施例と今後の展開〜
日時:12月10日(金)13:00〜14:30
※事前申込制(有料)/詳細は公式ホームページ(https://reed-speaker.jp/Seminar/2021/ipjrmtokyo/top/?lang=jp&id=IPJ)から
日揮株式会社 加藤 泰史より「シングルユース技術に関するエンジニアリング上の課題と展望」について発表します。

プレスリリース提供:PR TIMES

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