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7割以上が、1ヶ月に1回以上「人目が気にならない場所」を求めている。

(PR TIMES) 2023年04月21日(金)12時40分配信 PR TIMES

第1回「個室ワークブース利用に関する実態調査」

完全個室型作業スペース「RemoteworkBOX」を展開している2Links株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:岡崎太輔)が、「RemoteworkBOX」ユーザーを対象に、「個室ワークブース利用に関する実態調査」を実施しましたので、調査結果をお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/59818/44/resize/d59818-44-2c8d69951c1e285c664b-0.png ]



「個室ワークブース」とは


個室ワークブースは、一般的に仕事をするための環境として提供される個室ブースで、セキュリティの確保された個室で、PC作業や通話、WEB会議をすることができます。個室ブースは、Web会議や仕事をするための1人〜少人数用のブースで、多くの呼び方があります。個室ブースの導入には、周囲の視線や音を遮断したスペースを提供することができ、集中力を高めることができるなどのメリットがあります。また、オフィス以外でも駅やホテルなどで見かけることがあります。個室ブースは、Web会議や仕事をするための1人〜少人数用のブースで、多くの呼び方があります。



調査概要



[画像2: https://prtimes.jp/i/59818/44/resize/d59818-44-36cd0e33091fb09c09fe-1.png ]

調査名 :個室ワークブース利用に関する実態調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2023年2月14日〜4月14日
調査対象:RemoteworkBOXユーザー
有効回答数:742
※本リリースに関する内容をご掲載の際は、必ず「2Links調べ」と明記してください。
※複数回答の設問がある為、有効回答数と各設問の回答数にズレが生じる。



調査サマリー



・初めて利用する方の8割が、「ネット」で調べて利用。
・初めて使った人の9割は、リピート利用を考えている
・2回目以降の利用者の7割超が、最低毎月1度以上個室ワークブースを利用している
・2回目以降の利用理由は、使いたい場所にあるから。



調査詳細1.|個室ワークブースを知ったきっか




[画像3: https://prtimes.jp/i/59818/44/resize/d59818-44-f58c135577ab72abdc1b-10.png ]

街中の至る所にある個室ワークブースを知ったきっかけは、ネット検索が圧倒的であった。オンラインMTGや面談など情報の機密性が高い業務が外出中に組まれている場合に、事前にネットで調査をして予約していることが、推察される。


調査詳細2.|リピート意向について

[画像4: https://prtimes.jp/i/59818/44/resize/d59818-44-4b23bd50dc1e23b92da8-4.png ]


テレワークが当たり前になったビジネスシーンで、初めて個室ワークブースを利用したユーザーの9割は「リピート」したいとの意向があった。どこでもテレワークできるからこそ、カフェや飲食店でも業務ができる一方で、周囲の音で集中できないこと、覗き見や盗難による情報漏洩のリスクもあることから、個室ワークブースのニーズが高まってきている。


調査詳細3.|利用頻度について

[画像5: https://prtimes.jp/i/59818/44/resize/d59818-44-45b56617994af02f82b3-5.png ]


2回目以降利用しているユーザーの個室ワークブースの利用頻度について調査した結果、7割以上が最低でも月1回以上利用していることがわかった。オンラインとオフラインのビジネスシーンのハイブリッド化が進んでいる業務の中で、外出中でも機密性が高く、集中しやすい環境を求めていることが推察される。


調査詳細4.|個室ワークブースの魅力


[画像6: https://prtimes.jp/i/59818/44/resize/d59818-44-5aa03ee152e254e42049-3.png ]

個室ワークブースの魅力について、「個室であること」が1位であるのは当然であるが、使いたい場所で金銭的にも利用の手間でも「手頃」に使えることが、個室ワークブースの大きな魅力の一つであることがわかる。これは外出中の隙間時間を活用して、急なMTGなどを求められる際に、事務所に戻るのではなく、個室空間をスマホで検索し、簡単に予約できる。そのようにして業務生産性を高めるニーズがあることが推察される。


当社代表 岡崎太輔 のテレワークに対する想い


当社が提供するRemoteworkBOXは、多くの人々にとって必要不可欠な、静かでプライバシーが守られた作業空間を提供することを目指しています。私たちは、社員やフリーランス、ビジネスパーソン、起業家、学生など、さまざまな人々が自分の仕事に集中できるよう、快適で機能的なオフィス空間を提供することで、彼らの仕事やビジネスの成長を支援したいと考えています。

私たちのサービスは、経営者や起業家にとっても、大きな価値を持つものであると確信しています。ビジネスの創業期や拡大期に必要な、リーズナブルなコストで高品質の作業空間を提供することで、経営者や起業家のビジネス運営をより効率的にし、経済的な発展を促進することができると信じています。

また、地域社会に貢献することも大切な使命の一つと考えています。地元の人々が快適に働ける環境を提供し、地域経済の発展に貢献することで、社会的な価値を生み出すことができると考えています。社員が持つ能力を最大限に発揮できるよう、働きやすい環境を整えることも大切な使命の一つです。

常に顧客のニーズに寄り添い、より良いサービスを提供するために努力しています。これからも、変化する時代に対応しながら、多くの人々のビジネスや仕事の成長を支援することを続けていきます。


RemoteworkBOXとは


[画像7: https://prtimes.jp/i/59818/44/resize/d59818-44-e66a5e0249d6a347a644-8.png ]

「街中にあなただけの、集中個室空間を」をコンセプトにした、Wi-Fi・電源が完備された完全個室型作業スペースです。スマホ1つで、全国350台設置されている「RemoteworkBOX」を、15分単位でご利用いただけます。
サービスサイト
https://remotework-box.jp/
[画像8: https://prtimes.jp/i/59818/44/resize/d59818-44-3cb6bd29d02b668be434-9.png ]

また、BOXのサイズ・材質のラインナップが豊富なこと、空間デザインを損なうことなく遊休スペースを活用し、ビジネスマン層の集客にも効果があることから、設置先の不動産オーナー・テナントからも好評いただいています。
設置ご希望者様向け
https://remotework-box.jp/owner


2Links株式会社とは


2Linksは「RemoteworkBOX」の展開を通じて、「安心・快適な働き方の多様性」を創る、株式会社ピアズ(東京証券取引所グロース市場)のグループ企業です。

商号 :2Links株式会社
所在地:東京都港区西新橋2-9-1PMO西新橋ビル5F
代表 :岡崎太輔
設立 :2020年5月
URL :https://2links.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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