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テスト自動化プラットフォームAutify、株式会社ヌーラボでE2Eテスト自動化のサポートを開始

(PR TIMES) 2022年09月15日(木)16時15分配信 PR TIMES

オーティファイ株式会社は、株式会社ヌーラボに対し、ウェブアプリケーションにおける品質保証のためのテスト自動化プラットフォーム「Autify」の提供を開始しました。

オーティファイ株式会社は、株式会社ヌーラボに対し、ウェブアプリケーションにおける品質保証のためのテスト自動化プラットフォーム「Autify」の提供を開始しました。

プロジェクト管理ツール『Backlog』などの複数のSaaS事業を展開している株式会社ヌーラボは、手動でのテストが大きな負担になっていました。同社では1つのプロダクトに複数チームのエンジニアが開発などに携わっており、機能を追加するごとに、他の機能に影響がないかをテストする必要があったといいます。

また、ブラウザ自動化ツールを活用していた一部のサービスでは、テスト自動化にコードを書く必要があり、構築と運用に大きな負荷がかかっていました。

そこで同社は、テスト自動化プラットフォームAutifyを導入し、E2Eテストの自動化に取り組みました。これまで手動でテストしてきたシナリオを順次Autifyに置き換え、自動化を実現。テストにかかっていた負荷を軽減することに成功しました。

詳細はこちらよりご参照いただけます。
https://autify.com/ja/stories/nulab
[画像: https://prtimes.jp/i/49466/44/resize/d49466-44-9db2738d1c5b4fd2cf62-0.png ]

株式会社ヌーラボが活用したAutifyの主な機能


テストシナリオのノーコード作成
テストシナリオをグループ化して再利用可能なステップグループ機能
より柔軟なシナリオ作成が可能なJSステップ
メール認証機能
曜日や時間、テストシナリオを指定できる定期実行


株式会社ヌーラボの国広輝夫氏よりコメントをいただいています
Autifyのおかげで、運用やQAの本質的な部分と向き合えるようになりました。品質保証においては、E2Eテストの自動化が目的ではなく、テスト仕様書を管理・維持して、それを定期的に実行することが重要です。今は、テスト仕様書とAutifyを紐付けて管理ができています。
Autifyはシナリオの作成が、すごく簡単にできることが一番の強みですが、JavaScriptを書けば、もうちょっと突っ込んだことができる。基本はしっかり使いやすく、やろうと思えばいろいろできる、そんな懐の深さが気に入っています。

ソフトウェアテスト 自動化プラットフォーム「Autify」について
「Autify」は誰にでも簡単に、ソフトウェアテストを自動化できるクラウドサービスです。ウェブアプリケーション、モバイルネイティブアプリケーションの自動テストをサポートしています。

ソフトウェアビジネスにおいて、ソフトウェアの不具合は、致命的な事業リスクになります。致命的な事業リスクを減らすためには「テスト頻度」と「テストカバレッジ」を同時に向上させることが重要です。

「Autify」はテスト自動化を実用レベルに引き上げ、「テスト頻度」と「テストカバレッジ」を向上させられるツールです。 ノーコードで誰にでも簡単に、高速にテストを作成できるだけでなく、さまざまなブラウザや端末でのテスト、独自のAIによるメンテナンス機能など、持続可能な形でのテスト自動化をサポートします。

まずは、無料トライアルで「Autify」のテスト自動化を体験してください。
https://autify.com/ja/trial

会社概要
会社名:オーティファイ株式会社(日本支社)
所在地:〒103-0004 東京都中央区東日本橋2丁目22-1 クロスシー東日本橋ビル6階
代表者名:近澤 良
設 立: 2017年2月3日
事業内容:ソフトウェアテスト自動化プラットフォーム「Autify」の開発・販売
ウェブサイト: https://autify.com/ja

本件に関するお問い合わせ先
広報窓口
Email:press@autify.com

プレスリリース提供:PR TIMES

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