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学校法人岩崎学園

岩崎学園 横浜デジタルアーツ専門学校の学生が、アイスホッケーチーム「横浜GRITS」のオフィシャルポスターを初デザイン!

(PR TIMES) 2022年12月12日(月)17時15分配信 PR TIMES

本日12月12日(月)から、新横浜周辺にて掲出開始。

学校法人岩崎学園 横浜デジタルアーツ専門学校(横浜市港北区 校長 三辻訓)は、横浜市内初のプロアイスホッケーチームである横浜GRITS(横浜市中区 代表取締役 臼井亮人)の、オフィシャルポスターを初めてデザインしました。本日12月12日(月)から、新横浜駅周辺や公共施設などにて、掲出開始されます。
[画像: https://prtimes.jp/i/44572/44/resize/d44572-44-751b68fca7ac8f773d43-0.jpg ]


ポスターデザインは、同校有志学生の応募による9作品の中から、同校総合デザイン科2年の横山遥希さんの作品が、横浜GRITSによって選出されました。

デザインには、横浜GRITSのチームカラーを背景に使用し、チームとしての一体感が表現できるような構図とし、また「氷上の格闘技」と呼ばれる、激しいぶつかり合いのある「アイスホッケー」特有の、氷が削れるイメージをデザインで表現されています。

横浜GRITSからは、「多くの学生から関心を持っていただき、うれしく思う。どの作品も、自分たちでは表現できないものばかりであり、学生の自由な発想と、横浜GRITSに対するイメージを感じ取れた」とのコメントをいただきました。採用されたポスターデザインについては、チームの一体感とアイスホッケーという競技が持つ躍動感が強く感じられた点が評価されました。

また、ポスターデザインに伴い、横浜GRITSのキービジュアルなどをデザインした、外資系広告会社グループのマッキャン・ワールドグループの、ミレニアル世代によるイノベーションプロジェクト「McCANN MILLENNIALS(マッキャン ミレニアルズ)」の、若手コピーライターやアートディレクターから、アイデア出し・発想のポイントや、デザイナーに求められるポイント等について講座をしていただきました。

本学園は、学生の発想力豊かなアイデアと専門性を通して、地元スポーツの活性化と地域社会への貢献を目指しており、横浜GRITSのアカデミアスポンサーも務めています。今後も同チームとは様々な産学連携を計画しており、さらなる連携に取り組んでまいります。


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/44572/table/44_1_1157023df2cae68038aaedbadd7e2052.jpg ]



【ポスター概要】
・掲出開始日   :12月12日(月)
・掲出枚数(予定):300枚
・掲出場所(予定):新横浜駅周辺・横浜市公共施設など


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/44572/table/44_2_15bbc43889d1ac2f593b794443307f18.jpg ]


プレスリリース提供:PR TIMES

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