プレスリリース
【10名限定!】妙高市が主催するアクセラレータープログラム「MYOKO ACCELERATOR PROGRAM」の参加者募集を開始いたします。
実証実験・社会実装の支援や、メンターによるメンタリング、先輩起業家の合宿等により、妙高市に根差したスタートアップ企業・起業家の事業成長を後押し
新潟県妙高市が主催し、INSIGHT LAB株式会社(本社:東京都新宿、社長:遠山 功、以下INSIGHT LAB)が運営するアクセラレータープログラム「MYOKO ACCELERATOR PROGRAM」の参加者募集を開始いたします。本プログラムは、妙高市に根差して地域の課題解決に取組むスタートアップ企業や起業家を対象としており、募集人数は10名、参加費用は無料です。今夏オープンしたテレワーク研修交流施設「MYOKO BASE CAMP」を拠点に、先輩企業家によるメンタリングや事業情報の拡散、実証実験や社会実装に際しての調整・マッチング支援など、皆様の活動を幅広くサポートいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/33210/44/resize/d33210-44-d783e5975529ccc58b1f-0.jpg ]
「MYOKO AELERATOR PROGRAM」とは?
新たなイノベーションが持続的に創出される環境を生み出すため、妙高市が主催し、INSIGHT LABが運営するアクセラレータープログラム。2022年10月下旬〜2023年2月にかけて、国立公園地内に今夏オープンしたテレワーク研修交流施設「MYOKO BACE CAMP」を拠点として行われます。妙高市に根差した起業家やスタートアップ企業に対し、サービスのブラッシュアップや実証実験の機会、新しい市場の開拓など事業成長を後押しすると共に、地域課題の解決につなげていきたいと考えています。
実施内容
■先輩起業家による集合型メンタリング合宿
今夏オープンの「MYOKO BASE CAPM」を会場とし、月に1度、1泊2日の合宿を実施します。(計4回)
■メンターによるハンズオン支援
採択プロジェクトに対しメンターを1名つけ、最低1カ月に1回程度の個別メンタリングを実施します。
■認知度向上に向けた情報発信支援
専用WEBサイトにて事業内容の紹介と情報拡散のためのマーケティング活動を実施し、各事業の認知度向上に努めます。
■協力者や顧客等のマッチング支援
実証実験や社会実装に際して必要となる協力者や実証フィールドとの調整、ファーストカスタマーのマッチングに努めます。
■県や市町その他支援策の紹介
県内や市内の支援策の紹介、申請内容の検討に関して助言を行います。
スケジュール
・応募期間:2022年8月30日(火)〜16日(金)23:59 まで
・オンライン面談:2022年9月26日(月)〜10月6日(木)
・選考結果通知:2022年10月7日(金)
・プログラム実施:2022年10月上旬〜2023年2月
・参加費:無料
・採択数:10名(予定)
・応募対象者
「妙高市の地域課題を解決したい」
「地域に根差しながら市場拡大を目指したい」
「妙高からイノベーションを起こしたい」 など、強い意思のある方
その他、詳細な情報は以下専用サイトをご参照ください。
「MYOKO ACCELERATOR PROGRAM」WEBサイト
https://myoko-ibc.com/
プレスリリース提供:PR TIMES