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北海道を代表する外食企業 「イーストン」がNECモバイルPOSを導入

(PR TIMES) 2022年12月14日(水)11時15分配信 PR TIMES

日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長 兼 CEO:森田 隆之、以下NEC)が提供するサブスク型POSシステム「NECモバイルPOS」が、株式会社イーストン(本社:北海道札幌市、代表取締役社長兼 CEO大山泰正)の8ブランドにおいて導入されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/80862/43/resize/d80862-43-d7b4b959667ff2bef273-0.png ]




導入が完了したイーストン社の8ブランド

「ミア・ボッカ」「北海道焼鳥 いただきコッコちゃん」「ミア・アンジェラ」「イタリア料理クッチーナ」「麦と卵」「Electric Sheep BAR」「42BAR」「電気羊酒場」の合計8ブランド、全国43店舗にNECモバイルPOSが導入されました。イーストン社は居酒屋やイタリアン、焼き鳥など、複数の業態を展開しているなか、2021年6月よりNECモバイルPOSの導入を開始していました。



多くのサービスと連携できるSaaS型のメリットを生かした店づくりを実現

8ブランドの導入完了を記念し、同社取締役 営業本部長 川西彰氏へインタビューを行いました。インタビュー内で川西氏は「コロナ禍前から当社もDXを推進しなければと考えていたものの、一体何から始めればいいのか分かりませんでした。その状況に風穴を開けてくれたのが『NECモバイルPOS』の存在です。」と語っています。インタビュー記事全文はNECモバイルPOSの公式ホームページよりダウンロードが可能です。

〇インタビュー記事
https://jpn.nec.com/mobile-pos/case/eastone.html?cid=mobilepos_pr39_2022124a
[画像2: https://prtimes.jp/i/80862/43/resize/d80862-43-f3adfc32306b728669ac-1.png ]




DXを推進する上で、まず手掛けたのがPOSレジの選定

さらに、同社代表取締役社長兼 CEO大山泰正氏のインタビュー記事において「DX推進するうえで最初に選定したもの」として紹介されました。当該記事は株式会社アール・アイ・シー(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 毛利英昭)が出版する月刊「飲食店経営」11月号(2022年10月15)に掲載されています。

[画像3: https://prtimes.jp/i/80862/43/resize/d80862-43-8b0b1e6a2a89b692d6b0-2.jpg ]




北海道のうまいものと生産者を日本中へ『株式会社イーストン』

北海道札幌市に本社を置く株式会社イーストンは、北海道食材と元気・笑顔でフレンドリーなサービスにこだわり、イタリア料理、焼鳥業態、中華業態、BAR業態を札幌、仙台、東京、埼玉に展開(店舗数46店舗2021年3月現在 ※うち食物販店2店舗)しています。「ミア・ボッカ」「ミア・アンジェラ」「北海道焼鳥 いただきコッコちゃん」といったブランドをはじめ、「麦と卵」「えっぐぷりん」といったブランドをコロナ禍という新しい時代に適用しながら展開を行っています。



『NECモバイルPOS』とは

大手飲食事業者を中心に1,200社以上に導入されているサブスク型POSで、基本的なPOSレジとしての機能に加えて、クラウド型サービスであるメリットを活かした各種外部サービスとの連携を容易にしています。



NECモバイルPOSは飲食事業者が安心して使えるサブスク型POS

飲食業は環境変化の影響を受けやすい業態です。POSを購入して、カスタマイズして、所有するという考えでは、なかなかこれに対応することはできません。安い早い軽いを継続するために、NECはPOSをサブスク型で提供することを決めました。

サブスク型POSの本当の価値については、以下もご参照ください。

〇特設サイト
https://jpn.nec.com/mobile-pos/subscription_pos/index.html?cid=mobilepos_pr39_2022124b

※NECは、機器の設置取付等に伴う建設工事の営業活動、及び、受託はできません。
※本製品には建設工事は含まれておりません。



プレスリリース提供:PR TIMES

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