プレスリリース
“日本全国どこでもオフィス”プロジェクトが、4月1日から更に進化 快活CLUB全店のルーム内PCで日経電子版が閲覧可能 ビジネスパーソンや就活生の方にも情報収集の場を提供
株式会社快活フロンティア(代表取締役社長:東 英和)が運営するシェアリングスペース「快活CLUB」は、“日本全国どこでもオフィス”プロジェクトの推進に向け、快活CLUBのルーム内に設置しているパソコンで日本経済新聞が読めるサービスを4月1日より開始いたします。
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日経電子版サービス導入の背景
ビジネス用途での需要拡大を目的に、ビジネスパーソンの情報取集元であるビジネス情報紙を自由に閲覧できる電子版サービスへのニーズを見込み導入に至りました。
その他にも、就活中の学生の方に時事的な話題を手軽に入手して面接等を有利に進められる為のツールとしての需要も期待しております。
これまでの取り組み実績
1.AOKI WORK SPACE(以下、AWS)との会員連携
2.AWSとのレシート連携
3.ビジネス・学習コンテンツ(寺島実郎・LEC・NewsPicks)
4.リモートワーカー協会との連携
5.長崎県庁との連携協定
AOKI WORK SPACEとの連携拡大
快活CLUBは昨年の10月より当社のグループ会社が展開するシェアオフィス事業「AOKI WORK SPACE」と連携し、会員の相互乗り入れを実施。同年12月には会計レシート表記に関する顧客からの改善要望を受け、快活CLUBネーム又はAWSネームを任意に選択できるサービスを限定100店舗で開始いたしました。同サービスが好評に推移している事から2月14日より全店に拡大し、累計で約14,000件*のご利用実績となっております。(*2021年12月20日〜2022年3月13日 までの累計実績)
快活CLUBはビジネス・学習での施設利用を促進し、新たな需要として年間売上高50億円を目標にサービスの拡充を図ってまいります。
■快活CLUB公式HP:https://www.kaikatsu.jp/info/detail/nikkei.html
プレスリリース提供:PR TIMES