• トップ
  • リリース
  • 【子会社の設立および新事業開始】DX推進を行うINDUSTRIAL-Xは、子会社として「INDUSTRIAL-X SPACE」を設立し、宇宙へ進出する産業の支援を開始

プレスリリース

  • 記事画像1

株式会社INDUSTRIAL-X

【子会社の設立および新事業開始】DX推進を行うINDUSTRIAL-Xは、子会社として「INDUSTRIAL-X SPACE」を設立し、宇宙へ進出する産業の支援を開始

(PR TIMES) 2022年04月05日(火)08時40分配信 PR TIMES

―当社のミッション「日本の産業構造の改革」完了宣言―

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社INDUSTRIAL-X」の夢です。
そして、本リリースは、株式会社INDUSTRIAL-Xの掲げるビジョン、実現したい未来のうち第一フェーズが実現された状態を意味します。当社はこの一つの“ゴール”に向けてこれからも「日本の産業構造の改革」に寄与できるよう務めてまいります。
デジタルトランスフォーメーション(DX※1)推進を行う、株式会社INDUSTRIAL-X(本社:東京都港区、代表取締役:八子 知礼、以下INDUSTRIAL-X)は、子会社として「INDUSTRIAL-X SPACE」を設立し、宇宙へ進出する産業の支援を開始します。
※1:DX(デジタルトランスフォーメーション):データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること。
[画像: https://prtimes.jp/i/51016/43/resize/d51016-43-69a80600489812b0599e-0.png ]

■子会社の設立および新事業開始の背景と趣旨
国内の多様な産業において、新たなデジタル技術の活用が盛んに行われ、新しいビジネスモデルが続々と創出されてきています。各企業は、優位性強化のためにDXを加速させた結果、INDUSTRIAL-Xが掲げる「日本の産業構造の改革」というミッションが完了したことをここに宣言します。

日本の産業構造は大きく変革し、世界の最前線で活躍する企業ばかりとなっています。今や当たり前となったデジタルツインは同時に、スペースツインの実現をも意味します。
アナログからデジタル、デジタルからスペースへ。日本の産業における次のステージは「宇宙」。
「INDUSTRIAL-X SPACE」は、自動車や船などの製造からロケット、人工衛星などの製造への変革や、宇宙空間の開拓など宇宙に関わる産業の支援を開始します。

■株式会社INDUSTRIAL-Xについて
企業名:株式会社INDUSTRIAL-X(インダストリアル・エックス)
代表者:八子 知礼
所在地:東京都港区東麻布3丁目8-2 麻布マルカビル9F
概要:デジタルトランスフォーメーション(DX)推進に必要なあらゆるリソースを最適かつワンストップで提供することによって、企業および自治体の次世代型事業への構造変革をスピーディに支援するResource as a Service(R)ビジネスを行っています。具体的にはあるべき姿のコンサルティング、IoT/デジタルソリューションの目利きと導入、現場改革リーダーとしての参画、事業評価などを費用の払い方まで含めたサブスクリプションで提供します。それらをサービスとして実現した「Resource Cloud」を提供しています。
URL:https://industrial-x.jp/

■「Resource Cloud」概要
DXを実現するための様々な商材(リソース)を、度々対面接触することなくワンストップかつオンラインで調達可能とするサービスです。経営アドバイスから変革に必要なDXソリューションや人材をオンライン月額課金のサービスとして提供します。
URL:https://resource-cloud.jp/

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの 夢の実現を本気で目指しています。

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る