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CM.comがWhatsAppビジネスソリューションプロバイダーとしてWhatsApp Businessを日本で提供開始

(PR TIMES) 2023年05月30日(火)13時15分配信 PR TIMES

世界で20億人以上が利用しているメッセージツールの企業公式アカウントで海外顧客との接点を拡大

CM.com Japan株式会社(本社:渋谷区恵比寿、代表:Jeroen van Glabbeek)は、世界20億人以上が利用しているコミュニケーションメッセージアプリ「WhatsApp」のWhatsAppビジネスソリューションプロバイダーとして日本国内企業向けにCM.com Japanの主力サービスとして販売展開をすることをお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/27709/43/resize/d27709-43-8afcc9f891b57aa023e4-2.png ]

WhatsApp Business(ワッツアップビジネス)は個人ではなく企業がWhatsApp公式アカウントを作成し、運用することができるサービスで、CM.comではAPIでの提供だけでなく、企業がパソコンからログインするだけでメッセージの送受信、顧客情報やユーザーの管理、チャットボットの利用もできるSaaS型のサービスとしても提供しています。
開発工数をかけたくない、簡単にWhatsApp Businessを利用したい企業にも最適なツールです。

海外でのBtoCコミュニケーションはWhatsAppの時代に
WhatsAppは世界で最も利用されているコミュニケーションメッセージアプリです。企業が消費者とのコミュニケーションでコミュニケーションメッセージアプリを利用する場合に日本では一方通行の広告配信利用が一般的ですが、海外では消費者のお問い合わせやサポートなどの双方向のコミュニケーションとして利用され、多くの外国企業は商品サイトからのお問い合わせや予約申し込み、カスタマーサポートやキャンペーンの申し込みなど、日本ではフォームやメールを窓口としているケースにWhatsAppを利用しています。

消費者も企業も電話番号で繋がることができる
WhatsAppはアカウントでお友達になることでユーザーが接点を持つのではなく、電話番号でユーザー同士が繋がることができます。WhatsApp Businessでも同様に電話番号で企業とユーザーが接点を持つことができます。そのため、企業がWhatsApp公式アカウントに登録した電話番号やアカウントURLをウェブサイトや紙媒体に表示することで消費者は自由に自身の携帯端末にインストールしたWhatsAppアプリから公式アカウントにアクセスし、チャット形式で申し込み、問い合わせなどを開始できます。

海外顧客とのコミュニケーションをサポートするWhatsApp Business
海外では企業と顧客とのコミュニケーションにおいて、多くのケースでWhatsAppを利用しています。日本企業もウェブサイトやSNS、メールに加えて、WhatsApp Businessアカウントをコミュニケーション窓口として設置をすることで海外顧客との接点を拡大し、やり取りをスムーズに行うことができます。
メールやフォームを設置をしても海外顧客から問い合わせが増えない、企業内でWhatsAppを社員個人のアカウントで運用しているのだけれど企業アカウントを作成して、運用管理したいなど様々な課題を解決し、ビジネス拡大に役立ちます。


お申し込み/問い合わせ
CM.com Japan株式会社
https://www.cm.com/ja-jp/whatsapp/


CM.comとは
CM.comは企業やブランドを世界中のモバイルユーザーとつなぐメッセージ配信プラットフォームを提供しているグローバルカンパニーです。CM.comのメッセージ配信プラットフォームは、SMS、WhatsApp(ワッツアップ)、Apple Business Chat(アップルビジネスチャット)、RCS、プラスメッセージなどを一つの管理画面で配信できる画期的なプラットフォームです。

プレスリリース提供:PR TIMES

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