• トップ
  • リリース
  • < RAY-BAN STORE HARAJUKU > レイバン、原宿キャットストリート沿いに新店舗を7月29日にオープン

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

< RAY-BAN STORE HARAJUKU > レイバン、原宿キャットストリート沿いに新店舗を7月29日にオープン

(PR TIMES) 2022年07月26日(火)19時45分配信 PR TIMES

アイウェア業界をリードするレイバン(Ray-Ban)は2022年7月29日(金)、東京・原宿のキャットストリート沿いに全国で9店舗目となる直営店「Ray-Ban Store HARAJUKU(レイバンストア 原宿店)」をオープンします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5515/43/resize/d5515-43-fa892099a6fdf7b16f66-8.jpg ]


レイバンは2018年に東京・渋谷に日本1号店をオープンして以来、ブランド体験を提供する重要な場として直営店展開を拡大し続けており、この原宿店は国内で9店舗目の直営店となります。

レイバンはブランド創立以来、革新的なレンズテクノロジーとフレームデザインをブランドのコアとしており、タイムレスでオーセンティックなデザインと独自のスタイル、そして自由な発想を大切にしています。アメリカ陸軍のパイロットの要請でアビエーターが誕生して以来、世界中のセレブリティーやミュージシャンたちが着用し、ミュージックやアート、カルチャーをリードする常に時代の先端を行くブランドとして、世代を超えて愛されてきました。この新しい「Ray-Ban Store HARAJUKU」は内装デザインや豊富なコレクションを通じてレイバンの世界観を体験できる場所として誕生します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5515/43/resize/d5515-43-05e3768d5d42b9d81550-6.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/5515/43/resize/d5515-43-d7e7e00441c33c71267a-9.jpg ]


63平方メートル からなる新しい店舗は黒を基調にブランドのアイコニックな赤を内装に取り入れ、レイバンのクリエイティブなスピリットとライフスタイルを表現したデザインを採用しています。また、床には日本の畳をイメージとしたデザインを取り入れ、モダンなディスプレイとのコントラストが印象的です。メガネフレームとサングラス合わせて約450種のアイウェアを取り揃え、視力測定のスペースはゆっくりと時間をお過ごしいただけるよう、他の直営店よりも大きくゆったりとした作りになっています。

「Ray-Ban Store HARAJUKU」では「Harajuku」の刻印が入った「ウェイファーラー」と「ラウンドメタル」を各15点ずつ発売します。


ウェイファーラー ¥29,590(税込)


[画像4: https://prtimes.jp/i/5515/43/resize/d5515-43-18f1f392481bd9221c54-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/5515/43/resize/d5515-43-65713dfc888af011368e-0.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/5515/43/resize/d5515-43-5b333845f5fb23b05080-2.jpg ]



ラウンドメタル ¥33,990(税込)


[画像7: https://prtimes.jp/i/5515/43/resize/d5515-43-bc5e269c2ac799c2c536-4.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/5515/43/resize/d5515-43-01fd9dd6edaee205dae1-5.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/5515/43/resize/d5515-43-926b88cf4a43d6b49ad6-1.jpg ]



レイバンストア 原宿店
住所:: 東京都渋谷区神宮前5-25-4 BARCA 1F
電話番号: 03-6421-0500
営業時間: 11:00 – 20:00
定休日:不定休


Ray-Banについて
1937年、Ray-Banは誕生しました。「光を遮断する」という、サングラスの機能そのものに由来する意味を持つRay-Banは、1923年に米国陸軍航空のパイロットが、太陽の眩しさや紫外線からパイロットの眼を保護するサングラスの開発を依頼したことが始まりです。6年の歳月を経て「アビエーター」が誕生し、市販化されると同時にRay-Banブランドが誕生しました。誕生当時から変わらないスタイルを保ちながらも、アビエーターは現在でも伝統的なスタイルとなっています。音楽や映画のシーンにたびたび登場し、いつの時代においてもカルチャーの象徴となり、決して一トレンドに流されず独特のスタイルを貫いています。 80年前にアメリカのパイロットの新たな境地への挑戦をサポートしてからずっと、オーセンティックであり、自由なブランドとして存続し続けています。多くのミュージシャンやセレブリティーに愛され、時代の先端を行くブランドとして世界中の多くの人々に愛され続けています。Ray-Banはエシロールルックスオティカグループの一員です。
https://www.ray-ban.com
Facebook.com/RayBan
Twitter.com/ray_ban
Instagram: @rayban


エシロールルックスオティカ(EssilorLuxottica)について
エシロールルックスオティカは、業界のリーディングカンパニーとして、視力矯正用レンズ、フレームおよびサングラスのデザイン、製造から販売までを手掛けています。2018年に設立されて以来、 世界中の人々により良い視力 、より良い充実した人生を提供することを使命とし、変化する視力矯正のニーズと個人のスタイルやファッションに対応しています。高度なレンズ技術と象徴的なアイウェアの職人技という業界のパイオニアである2社がそれぞれの専門性を補完し合い、ビジョンケアとそれを取り巻く消費者体験において、新しい業界標準を打ち立てることを目指しています。エシロールルックスオティカ傘下には、レイバンとオークリーを含むアイウェア・ブランド、バリラックスやトランジションズなどのレンズ技術ブランド、およびサングラス・ハットやレンズクラフターズなど世界有数の小売ブランド、グランドヴィジョン・ネットワークなどが含まれます。従業員は約18万人を超え、2021年の連結収益は215億ユーロとなっています。エシロールルックスオティカの株式は、ユーロネクスト・パリ市場に上場され、ユーロ・ストックス50および仏CAC 40指数の銘柄に含まれています。詳細は、公式サイト(www.essilorluxottica.com)をご確認ください。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る