プレスリリース
イベント主催者の工数削減と参加者の満足度向上を両立する新サービス「TIMEWELL Base」のβ版の利用を開始します!
株式会社TIMEWELL(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:濱本隆太、以下TIMEWELL)は、生成AIとマッチング機能を搭載した次世代型イベントプラットフォーム「TIMEWELL Base」のオープンβ版を本日リリースしました。イベントの準備段階から、開催中、そしてイベント後まで、すべての工程で主催者と参加者双方の体験を革新する機能を搭載しており、イベント運営者は必見です。また、IT導入補助金にも採択されており、中小事業者が有償版を利用する場合、一定の割引が適用されます。
詳細はこちら:https://timewell.jp/timewell-base
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119271/42/119271-42-b42428ce201d446ca51c2d2bd4e96dce-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[*1]日本国内における「日本企業のイベント作成・集客アプリ」として 2024年12月 自社調べ
なぜ今、TIMEWELLなのか
コロナ禍を経て、人々の交流への渇望がかつてないほど高まっています。一方で、イベント主催者は人手不足や運営コストの上昇という課題に直面しています。これまで数多くのイベント主催経験を持つTIMEWELLは、これらの課題に真正面から取り組み、効率的なイベント運営と質の高い交流体験を両立させます。
生成AIでの超効率化とマッチング機能
・生成AIでの超効率化
イベント主催者の運営にかかる工数は、規模や内容によりますが約100時間と言われています。作業の内訳は、イベント企画文・集客文の作成、アンケート、参加者への連絡など多岐に渡ります。これらの作業を生成AIが搭載された「TIMEWELL Base」を使えば、1つのアプリで作業が完結するだけではなく、生成AIを使うことで作業効率を劇的に向上させます。あるイベントを例にとると63時間かかっていたところが、3時間程度の準備時間でイベントを運営し、効率は21倍になりました。
・マッチング機能
弊社が企画したあるイベントへの参加理由として約50%の方が「交流・人脈作り」と挙げており、多くの参加者が新たな出会いに期待をしています。一方で、現在のイベントでの交流会は初対面同士での交流は名刺交換をすることが精一杯でハードルが高く、思っていたより交流ができなかったと感じている方も多く、参加者の満足度が下がってしまう原因になりかねません。
そこで「TIMEWELL Base」を使えば、興味タグ機能を搭載しているので交流の際の話題に困らず、共通の興味タグも一目でわかる設計になっているので、共通の話題でより一層交流を深めることも可能になります。
「TIMEWELL Base」でイベント運営を徹底サポート
- イベント前:生成AIで準備と集客を効率化・魅力的なイベント紹介文をわずか30秒で自動生成・ターゲットに響く集客メールをAIが作成
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119271/42/119271-42-47b3116bd2b3f31f2b242b7b7cddbdf6-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119271/42/119271-42-1a76d1c86ffd0cbb7ae83afd7311d6c1-1896x979.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・イベント中:マッチング機能で価値ある出会いを最大化
・興味タグを活用した「集めたい人」を集客
・参加者も興味タグの活用で交流の質があがることにより満足度向上
・AppleWalletやQRコードで簡単な連絡先交換
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119271/42/119271-42-721f8cc1238814b6517b66f44bf796f9-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・イベント後:生成AIとマッチング機能でつながりを持続的な価値へ
・イベントレポートの自動生成
・データに基づく次回イベントの改善提案
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119271/42/119271-42-655a5a18b095e7c1c98796b0d0249c76-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※顧客管理機能、レポート発行機能は招待制です。ご利用されたい方はTIMEWELL Baseからお申し込みください。https://base.timewell.jp/slug/waitinglist
導入効果(β版テスト結果)
・主催者メリット
イベント準備時間:63時間(従来)→3時間(TIMEWELL Base)
[表: https://prtimes.jp/data/corp/119271/table/42_1_1d95de9168e0274615a62a8ea08a891e.jpg ]
・実際のイベントレポート
https://timewell.jp/timewell-media/contents/AIseminarreport-1
ユーザーの声
主催者 「イベント準備の手間が大幅に減り、参加者の満足度も上がりました。特にAIによる文章生成は、時間の節約になるだけでなく、毎回新鮮な切り口の提案をしてくれるので助かっています」 (IT勉強会主催者)
参加者 「従来のイベントでは『話したかったけど話せなかった』という経験が多かったのですが、TIMEWELLのマッチング機能のおかげで、私と同じ技術に興味がある方と確実に交流することができました」 (テックカンファレンス参加者)
ご利用はこちらから
https://timewell.jp/timewell-base
※現在のβ版の提供は2025年1月末まで提供予定です。予告なく終了する可能性があります。
TIMEWELLについて
株式会社TIMEWELLは、「世界NO.1の挑戦インフラを創る」というビジョンのもと、AIを活用しながら挑戦の加速を支援する事業を行っています。
「挑戦者を育成する」「挑戦者の時間を増やす」「挑戦の場を増やす」という3つの軸で、新規事業開発支援やAI人材開発講座を提供するTIMEWELL STUDIO、調査や記事化代行をはじめとしたノンコア業務の業務代行のTIMEWELL Assistant、イベント前からフォローまで一気通貫で行えるAIを活用した次世代のイベントアプリケーションのTIMEWELL Baseを提供しています。
経済産業省J-StarX、中小機構FASTAR、神奈川県KSAP選出。
本社:神奈川県横浜市
代表:濱本 隆太
URL:https://timewell.jp/
本件に関するお問い合わせ先
株式会社TIMEWELL
Email: timewell@timewell.jp
プレスリリース提供:PR TIMES