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株式会社デリバリーコンサルティング

「データリテラシーとの格闘」監修者が登壇する書籍出版記念ウェビナーを12月12日(木)に開催決定!

(PR TIMES) 2024年12月06日(金)23時40分配信 PR TIMES

2024年12月12日(木)17:00〜18:00


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/108457/42/108457-42-0339042f4678231118d3d3d607276291-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


データリテラシーの向上を通じてデータドリブンカンパニーへの変革を支援する株式会社デリバリーコンサルティング(本社:東京都港区、取締役CEO:内藤 秀治郎)は、2024年11月29日に発売された書籍『データリテラシーとの格闘 ー身の回りの「データ」に対する見方が変わる!』の出版を記念して、WEBセミナーを開催いたします。
■テーマ
データリテラシーとの格闘 ー身の回りの「データ」に対する見方が変わる!
■参加申し込み
https://service.deliv.co.jp/seminor/20241212/
■セミナー概要
「DX」はもはや一般的な概念となり、様々な企業で取り組みが行われています。ただし日本では、DXの取り組みによるデータの利活用で成果を得られている企業は約3%にとどまり、単にツールやシステムを導入するだけでは、期待するビジネスインパクトを生み出せないことが明白です。

データを活用して成果に繋げるためには、組織全体でデータを活用する”目的”を明確にすることに加え、データに対する”正しい理解”が必要です。ひと口にデータ分析と言っても、高い・低いの判断だけでは、勘や経験に頼ることと変わりません。

ここで重要になるのが、「データリテラシー」というスキルです。組織全体のデータリテラシーを向上することで、データを中心とした確度の高いビジネス判断が可能になります。

当日は組織のデータリテラシーの向上について、様々な事例を交えてお話をする予定です。
- 組織のデータリテラシーを構成する要素 - プロジェクト事例を踏まえたデータドリブン組織の作り方 - 経営から現場までデータアクセシビリティを向上する方法
本ウェビナーは、「データリテラシーとの格闘」の書籍出版を記念し、データリテラシーの基本から、養うための具体的な方法まで網羅的に解説します。データドリブンな組織を目指している企業様は、ぜひお役立てください。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/108457/table/42_1_8a6752ad7a66cd06e3604a6bd342ba4a.jpg ]
■登壇者
株式会社デリバリーコンサルティング 取締役COO 高橋 昌樹
東京工業大学大学院理工学研究科修士課程卒業後、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。技術、戦略コンサルティングに従事。SAS Institute Japan、EYアドバイザリーにてデータ分析コンサルティングや事業開発を統括し17年当社入社、2020年取締役就任。2022年8月より現職。
■ 株式会社デリバリーコンサルティングについて
デリバリーコンサルティングは、企業のデータリテラシーの測定・診断・改善、およびテックパートナーと連携したDXコンサルティングの両面支援を通じて、データドリブンカンパニーへの変革を実現するテクノロジーコンサルティングファームです。2003年の設立以来、テクノロジーに対する深い知見をベースに、システム開発からITコンサルティングにサービスをひろげ、お客様からの高い信用を獲得し、国内外に複数拠点を設け事業を拡大してきました。2016年には、独立系テクノロジーコンサルティングカンパニーとして商号を変更。2021年には東京証券取引所マザーズ市場(現グロース市場)に上場し、さらなる事業の成長を目指しております。

WEBサイト   https://www.deliv.co.jp/
サービスサイト  https://seivice.deliv.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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