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Dahua Technology Japan 合同会社

デジタル会議とハイブリッド学習を一新に。格段に良い選択肢をDahuaのイノベーションとテクノロジーで。

(PR TIMES) 2022年10月03日(月)08時45分配信 PR TIMES

従来の会議室や教室で“出来ること”と“出来ないこと”をすべてオンラインで実現!

Dahua Technology Japan 合同会社(所在地:東京都中央区、 職務執行者:リー・ビン)は、ユーザーの様々なニーズに応える機能性を備えており、会議の体験と効率を上がる、リモートミーティングと遠隔教育のレベルは進化させます。Dahuaのイノベーションとテクノロジーの強みを生かし、従来の会議手法の一般的な問題を解決し、時代遅れで不便なホワイトボードとプロジェクターのセットアップに代わる、格段に良い選択肢となります。本ソリューションは2022年9月より発売します。
中国の杭州に拠点を置き、ビデオ関連スマートIoTのソリューションプロバイダーおよびサービスプロバイダーとして世界をリードするDahua Technologyは、2022年8月30日にオンライングローバル発表会においてDahua DeepHubProシリーズを公式にリリースした。非常に低遅延でスムーズな書き込み、ワンタッチでのワイヤレススクリーン共有、組み込みカメラとマイク、その他の高度なAI機能を備えたDeepHubは、教育とビジネスの現場において効率的かつインタラクティブなコミュニケーションを提供する。

Dahua DeepHubのプロダクトマネージャーであるJosh Wang氏はこう話す。
「Dahua DeepHubはビデオ、オーディオ、高精細ビデオ送信などのコア技術におけるDahuaの強みを組み合わせて、スマートインタラクティブホワイトボードのあらゆるモデルをラインアップしています。エントリーレベルのLiteシリーズからハイエンドのProシリーズまでをとり揃え、今日のIoT世界においてビジネスユーザーと教育分野のユーザーに高まりを見せるデジタル化とコラボレーションに向けたニーズにお応えします。」(Josh Wang氏)

ゼロエアギャップ技術


[画像1: https://prtimes.jp/i/85039/42/resize/d85039-42-c6526548e287b163ecae-0.png ]


オンライン発表会では Dahua DeepHubのいくつかの機能を取り上げて説明している。たとえば、画面にゼロエアギャップ技術を使用して視差を減らすことより、より鮮明な映像を映し出す。Ink信号遅延も最適化され、約50ページ、あるいは1,500回の連続した書き込みも可能だ。


画面の内容を部屋の他のデバイスにリアルタイムで編集する


[画像2: https://prtimes.jp/i/85039/42/resize/d85039-42-067d6681a15e5ca0d61e-1.png ]


Dahua DeepHubは画面表示と操作性の向上ために強力なAI機能を使用している。たとえば読みにくい手書きの文字や形状を認識する手書き認識機能、部屋のどこでも簡単にデバイスを操作できるようにするジェスチャー制御などである。現在話しているユーザーに自動的にフォーカスして、インタラクションをスムースにすることさえも可能だ。また、2方向共有機能により、画面の内容を部屋の他のデバイスに表示してリアルタイムで編集することもできる。


Dahua DeepHubはSIMSデバイス管理システムもサポートしているため、IT要員がデバイスの使用状況を完全に把握することができる。スマートフォン水準のフラッグシップチップには、高い画像表示能力を保証する8エグゼキューションエンジンGPU、および業界初の5 TOPS NPUが備わっている。

従来の複数の機器が一つになり、まさに”オールマイティー”


[画像3: https://prtimes.jp/i/85039/42/resize/d85039-42-25d4ea85b455ada38187-2.png ]


さらに、HDMI、オーディオ、タッチ画面用のケーブル機能を合わせ持つ1本のType-Cケーブルで利用でき、他のデバイスへの電源供給さえも可能だ。指紋アクセス制御、さらにAirPlay、Chromecast、Miracast、Eshareによる無線接続がサポートされている。Android 11とWindows 10を自由に切り替えることもできる。

Dahua DeepHubシリーズ一式により、Dahuaが掲げるゴールである「IoT技術を駆使したデジタルトランスフォーメーションによって街とビジネスに活気をもたらす」ことに向けて1歩前進した。今後数か月でさらにいくつかのDahua DeepHubモデルがリリースされる。

【今後の展望】
弊社では今後、新しいテクノロジーへの投資を継続し、Dahuaはより高度なデジタル体験を世界の顧客に提供していく。

【お問い合わせ先】
Dahua Technology Japan 合同会社
Tel:03-6661-6818
Eメール:Dahua_Japan@dahuatech.com

Dahua Technology Japan 合同会社について

代表者:リー・ビン
住所:〒103-0025東京都中央区日本橋茅場町一町目9番地2号第一稲村ビル9F
Tel:03-6661-6818
Fax:03-6661-6857
URL:https://www.dahuasecurity.com/Japan
事業内容:当社は中国Zhejiang Dahua Technology Co., Ltd.の日本法人であり、都市運営、企業経営、消費者の価値を創造するため、「より安全な社会とスマートな生活を実現させる」という目標を目指すことで、End-to-End のセキュリティソリューション、システム、サービスを提供しています。

Zhejiang Dahua Technology Co., Ltd.について:
Zhejiang Dahua Technology Co., Ltd. (Dahua Technology)は世界をリードするビデオ中心のスマートIoTソリューションとサービスのプロバイダーです。
Dahua Technology は技術革新をベースに、エンドツーエンドのセキュリティ ソリューション、システム、サービスを提供し、都市運営、企業管理、そして消費者に向けて価値を創造しています。
Dahua Technology は、18,000 名以上の社員を擁し、その内、50%以上が研究開発に従事しています。Dahua Technology は2002 年、世界初の自社開発8 チャンネルリアルタイム組込型DVR を発売して以来、技術革新に専念し、研究開発への投資を継続的に高めており、現在、年間売上高の約10%を研究開発に投資しています。Dahua Technology は、ビデオIoT 技術に基づく新たな機会を継続的に模索し、マシンビジョン、ビデオ会議システム、業務用ドローン、スマートファイヤーセーフティ、自動車技術、スマートストレージ、ロボティクスなどの分野でビジネスを展開しています。

グローバルなマーケティング・サービスネットワークを擁するDahua Technology は、中国に200 以上のオフィスを設立し、アジア太平洋、北米、ヨーロッパ、アフリカなどに58 の海外子会社・代表オフィスを立ち上げ、お
客様に迅速に高品質なサービスを提供しています。Dahua Technology は、「より安全な社会と、よりスマートな生活を可能にする」という使命を掲げ、180の国と地域に、製品、ソリューション、サービスを展開しており、スマートシティ、交通、小売、銀行・金融、エネルギーなどの主要産業を網羅しています。

[画像4: https://prtimes.jp/i/85039/42/resize/d85039-42-8ee640681efdf0c018af-3.png ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/85039/42/resize/d85039-42-3f160400e2369ac9f974-4.png ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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