プレスリリース

「BIM×自動化」をテーマに、BIMを最大限活用するための方策についてお話しします

建設DXを推進する株式会社Ａｒｅｎｔ（東京都中央区、代表取締役社長：鴨林広軌、証券コード：5254　東証グロース）の代表鴨林が、株式会社日本経済新聞社主催のオンラインセミナーイベント 日経メッセプレミアム・カンファレンス・シリーズ「建設業界の未来を変革するDX活用最前線〜業務改革・生産性向上による2024年問題の解決に向けて」に登壇します。
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「BIM×自動化」をテーマに、BIMを最大限活用するための方策について、実際の成功事例と共にお話しいたします。ぜひご参加ください。

▼お申込みはこちらから（事前登録制）
https://messe.nikkei.co.jp/project/pcs240130/

■講演について
＜講演日時＞
2024年1月30日（火）14:10〜14:40（講演2）

＜講演タイトル＞
BIMを「導入するだけ」から「使った自動化」へ

＜講演内容＞
「BIM×自動化」に焦点を当て、BIMの導入（利用）にとどまらず、BIMに蓄積されたデータを最大限活用するための方策や業務効率化・業務フローを改善するためのBIM活用の方法を、実際の成功事例と共にご紹介します。

＜講師プロフィール＞
Arent 代表取締役社長　鴨林 広軌
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京都大学理学部数学科卒。建設業界のペインを業界ナレッジと数学力で解き明かす建設DXのスペシャリスト。
2023年3月東京証券取引所グロース市場上場。コンサルティングからシステム開発、事業化までをクライアント企業様と伴走して一気通貫で行う。

■日経メッセプレミアム・カンファレンス・シリーズについて
＜カンファレンスタイトル＞
建設業界の未来を変革するDX活用最前線〜業務改革・生産性向上による2024年問題の解決に向けて

＜カンファレンス概要＞
昨今の建設業界では、就労人口の減少や就労者の意識変化などの社会的背景を受け、労働力不足の解消、建設現場での生産性・安全性の向上、コスト削減等の実現が求められています。「2024年問題」と称される時間外労働に関する法改正も2024年の4月に迫り、建設業における業務変革が喫緊の課題となっています。

本カンファレンスでは、建設業界が抱える課題の解決に向けた「DX」活用を軸に建設業界の業務変革について最新事例を交えて紹介します。

＜開催日時＞
2023年1月30日（火）13:00〜16:25

＜開催方法＞
オンライン開催（ライブ配信）

＜主催＞
日本経済新聞社

＜申込締切＞
2024年1月24日（水）

＜受講料＞
無料（事前登録制）
※当日参加受付はいたしません。必ず事前登録をお願いします。

▼お申込みはこちらから
https://messe.nikkei.co.jp/project/pcs240130/

＜本カンファレンスに関するお問い合わせ先＞
プレミアム・カンファレンス・シリーズ事務局
TEL：03-6812-8691（受付時間／平日9:30〜17:30 土・日・祝日を除く）
お問い合わせフォーム： https://evepro1.nep-sec.jp/form/R5lUzf

【株式会社Ａｒｅｎｔについて】
Ａｒｅｎｔは『暗黙知を民主化する』をミッションに、建設業界のDXを推進するDXのスペシャリスト集団です。顧客志向を徹底し、日本企業に眠る高度なコア技術をコンサルティングで見極め、システム化し、デジタル事業化（販売）するまでをクライアント企業様と伴走して一気通貫で行っています。

■会社概要
会社名　　：株式会社Ａｒｅｎｔ
本社所在地：東京都中央区八丁堀2-10 -7
代表者　　：代表取締役社長　鴨林広軌
設立　　　：2012年7月2日
資本金　　：5億4,498万円
事業内容　：建設業界を中心としたDXコンサルティング、システム開発、システム販売
URL 　 ：https://arent.co.jp/

■本件に関するお問合せ先
info@arent3d.com

※カンファレンスに関するお問い合わせはプレミアム・カンファレンス・シリーズ事務局へお願いします。

プレスリリース提供：PR TIMES