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シェイプウィン株式会社

シェイプウィン、通信業界の国際機関「太平洋電気通信協議会」年次総会に登壇

(PR TIMES) 2024年01月13日(土)21時40分配信 PR TIMES

代表 神村が「海外進出を成功に導く4つの要諦」について講演


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60077/42/60077-42-3ca13e3fe8930da6d9cc05379a65d2f8-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

広報PRとデジタルマーケティング支援を行うシェイプウィン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:神村 優介)は、2024年1月21日(日)〜24日(水)に米国ハワイ州ホノルルで開催される通信業界の国際機関「太平洋電気通信協議会」年次総会に、登壇することをお知らせいたします。


PTCは、45年以上に渡り、環太平洋地域における情報通信技術の発展を促進する歴史的な国際機関です。関係者間でネットワークを構築し、研究結果やアイデアを意見交換することを通して、情報通信技術の活用と発展を促進することをミッションとしています。

毎年一回開催している年次総会では、業界の第一線で活躍する有識者たちが集結し、業界の将来を切り拓く革新的なセッションが行われます。昨年は80カ国以上から8000人以上が参加し、海底ケーブルシステムの展開、次世代データセンター、デジタルインフラなど、さまざまなセッションが開催されました。日本からも、総務省、NTT、 KDDI、 SoftBank、 NECなど、政府や業界を牽引する企業が参加しました。今回、シェイプウィンの代表取締役 神村は、2024年1月23日(火)に、「日本国内の小さなPR会社が国際的な企業になるまで」と題し、情報通信技術を活用し会社を拡大してきた秘訣や、海外展開を成功に導いた要諦などをお話しします。

■太平洋電気通信協議会(PTC)について

太平洋電気通信協議会(Pacific Telecommunications Council:PTC)は、太平洋地域の情報通信関係者を中心に、広く全世界の情報通信に関する政策、機構、技術・システム、事業・利用等あらゆる問題について自由に意見を交換・討議し、高度情報化社会を築くための共通理解と認識を醸成することを目的に、1980年1月、ハワイ州法下で設立された非営利の公益法人です。

会員は主官庁、通信事業者、メーカ、大学・研究所、コンサルタント会社、利用者(商社、金融業者等)など幅広い層を持つユニークな団体として、国際電気通信連合(ITU)他からも注目されています。

講演内容

【Title】
How a Small Domestic Japanese PR Agency Transitioned to an International Powerhouse
【Summary】
Until three years ago, ShapeWin was just a small, domestically-focused agency within Japan's vast PR landscape. Today, we're a beacon for startups worldwide. So, how did our company evolve this dramatically? Join me as I delve into the strategies and decisions that propelled us onto the global stage.

【講演タイトル】
日本国内の小さなPR会社が国際的な企業になるまで
【内容】
3年前まで、シェイプウィンは日本のPR業界では小さな、国内中心のエージェンシーでした。それが、今では世界中のスタートアップ企業の道標となっています。では、シェイプウィンはどのようにしてここまで劇的に進化したのでしょうか?私たちをグローバルな舞台へと押し上げた戦略と決断について、一緒に考えていきましょう。

■イベント概要

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/60077/table/42_1_fefa80d559bd0c6d9d1069b28d0dc50b.jpg ]
登壇者



神村 優介
シェイプウィン株式会社 代表取締役

徳山工業高等専門学校卒業。在学中にNHK高専ロボコン出場経験を生かしたロボット教育ビジネス「MAKE21」を始める。2005年にこのビジネスで経済産業省後援のドリームゲートビジネスプランコンテストの中国地区大会で最優秀賞を獲得。その後、株式会社セガトイズに入社し、玩具の企画開発マーケティングを担当。お風呂で使える家庭用プラネタリウム「ホームスターアクア」をプロデュースし、年間15万個出荷の大ヒットを記録。独立後、広報PRを中心にマーケティング企画支援を行うシェイプウィン株式会社を24歳で設立。これまでにChatWorkやスマレジ、TEMONAなどスタートアップの広報PRやマーケティングを支援。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60077/42/60077-42-2995088b77478c5c99601b55fea7d998-325x339.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■シェイプウィン株式会社について

メディア露出・SNS・SEOなど複数のコミュニケーション戦略をワンストップで提供するPRとデジタルマーケティングの支援会社。国内スタートアップの上場までのマーケティング施策実行や北米のユニコーン企業の日本進出支援など、BtoB/BtoC問わず多数の実績を有しています。また、北米支社を設立し、日本企業の北米市場への進出・PRマーケティング支援を行っています。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/60077/table/42_2_c1c3de940def4cae85bad117deb420b1.jpg ]

<受賞歴>
・令和5年度「第10回ホワイト企業アワード」柔軟な働き方部門受賞
・令和5年度「総務省主催 テレワークトップランナー2023」総務大臣賞受賞
・令和4年度「テレワーク推進企業等厚生労働大臣表彰(輝くテレワーク賞)」特別奨励賞受賞
・令和4年度「総務省テレワーク先駆者百選」選出
・令和4年度「第3回TOKYOテレワークアワード」推進賞受賞
・ホワイト企業認定(プラチナ認定)
・第4回 WOMAN's VALUE AWARD 審査員賞
・Top Vancouver PR Company 2023 (Clutch)
・Outstanding Leadership Award (Marketing 2.0 conference 2023 in Las Vegas)



プレスリリース提供:PR TIMES

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