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燦ホールディングス株式会社

過去5年以内に葬儀を執り行った2,000名のうち70%が家族葬を選択家族葬へのニーズが高まる中で生まれた新たなスタイル

(PR TIMES) 2023年06月15日(木)13時45分配信 PR TIMES

ライフエンディングの最新情報をお届けする 『燦ホールディングスHeartful Vol.9』を発行


公益社などの葬儀社を傘下に持ち、終活から葬儀後までのライフエンディングのトータルサポートを提供する、燦ホールディングス株式会社(東京本社:東京都港区、大阪本社:大阪市北区、代表取締役社長:播島 聡)は、『燦ホールディングスHeartful Vol.9』を発行します。
[画像: https://prtimes.jp/i/54487/42/resize/d54487-42-0ec371ada179c060291c-0.png ]

燦ホールディングスが「葬儀費用の実態調査」で、過去5年以内に執り行った葬儀の形式について、2,000名を対象に行ったところ70%が家族葬・一日葬と回答し、コロナ禍をきっかけに急増傾向にあります。また、近年、社会構造の変化や価値観の多様化により、葬儀の執り行い方にも変化がみられます。
今回の『燦ホールディングスHeartful Vol.9』では“新しい家族葬のカタチ”について特集し、ライフエンディングのトータルサポートを支えるプロフェッショナルの紹介をしています。

<燦ホールディングスHeartful 概要> ※Vol.7より名称変更、Vol.1〜6は「公益社Heartful」として刊行
◇発行日 : 2023年6月(Vol.9)
◇発 行 : 燦ホールディングス
◇価 格 : 無料
◇バックナンバー:
Vol.1 「ライフエンディング徹底総括」
Vol.2 「withコロナ時代 必要性の高まるグリーフケア」
Vol.3 「遺体衛生保全技術 エンバーミング」
Vol.4 「コロナ禍の長期化で、葬儀への考え方に変化」
Vol.5 「後悔をしないために知っておくべき葬儀費用の知識とは」
Vol.6 「ライフエンディング コロナ禍をきっかけに変化したこと、変化しなかったこと」
Vol.7 「新型コロナウイルスの流行で、「終活」への考えに変化」
Vol.8 「終活(ライフエンディングプラン)は今が転換期 “不安だらけの老後ではなく、希望に満ちた未来に”」

<燦ホールディングスとは>
1932年に「株式会社公益社」として創業、2004年持株会社制への移行に伴い、燦ホールディングスに商号変更。グループには「株式会社公益社」(持株会社制への移行時に会社分割により新設)、「株式会社葬仙」、「株式会社タルイ」の葬祭事業3社および葬祭サービスに必要な機能を提供する「エクセル・サポート・サービス株式会社」、ライフエンディングサービスのポータルサイトを運営する「ライフフォワード株式会社」から成り、葬儀を中心としたライフエンディングサポート事業を展開しています。1994年に葬儀会社として初めて株式を上場(当時の大証新二部)。現在は、全国に約5,000社あるといわれる葬儀会社の中で数少ない東証プライム上場企業です。

【燦ホールディングスグループ】
・燦ホールディングス株式会社 https://www.san-hd.co.jp/
・株式会社公益社 https://www.koekisha.co.jp/
・株式会社葬仙  https://www.sousen.co.jp/
・株式会社タルイ  https://www.tarui365.co.jp/  
・ライフフォワード株式会社 https://life-forward.co.jp/ https://www.eranda.jp/

燦ホールディングスHeartfulをご希望の方はメールでお申し込みいただけます。
amurayama@integrate-com.co.jp (担当:村山)

プレスリリース提供:PR TIMES

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