プレスリリース

2000年代の“巻き髪ブーム”に多大な影響をもたらしたヘアケア家電メーカー、株式会社クレイツ（本社：福岡県福岡市、代表取締役社長：貝塚弘幸）は創業から40年間変わることのなかったブランドロゴ・HPを2023年1月、続いて公式ECを2023年4月、リニューアルいたしました。
公式EC：https://createsnet.shop/
[画像1: https://prtimes.jp/i/47181/42/resize/d47181-42-a577b79b3736b810e203-4.jpg ]

■ブランドコンセプト
「プロクオリティを 毎日に」今日はどんな自分になりたいか、思うままにクリエイト。髪質のせいにして諦めていた、憧れのスタイルも、自分には難しいと思っていたアレンジも、「なりたい」を叶えるクレイツで、自由自在。優しくケアしながら簡単にプロの仕上がり。髪が思い通りなら、今日の自分も明日の自分も、毎日の身支度さえも楽しみに。これから私は、どんな私にもなれる。

■ブランドロゴデザインNEW
[画像2: https://prtimes.jp/i/47181/42/resize/d47181-42-66970643cffe912ea3ef-0.png ]

OLD


[画像3: https://prtimes.jp/i/47181/42/resize/d47181-42-1d7f27d3f2b16dfcbf66-1.png ]

シンボルマークは創業40年来変わらず、日本古来より艶やかな美髪を保つために使われてきた道具、「つげ櫛」をモチーフとしています。ロゴタイプは細部のあしらいや余白に洗練感を宿しながらも、全体として見ると日常に調和するような親しみのあるロゴデザインに。「日本古来より大切にしてきた伝統・技術を受け継ぎ、現代の感性を取り入れ、新しいカタチで未来に繋いでいきたい」という想いが込められています。■ブランドカラー
[画像4: https://prtimes.jp/i/47181/42/resize/d47181-42-58d504b049fc7c2e1e3f-2.png ]

CREATEsのブランドカラーは、わずかな紅みがかった淡い青紫色。日本色名では「紅掛空色（べにかけそらいろ）」と表現されます。２色以上の染料を薄く重ね合わせた染色法で生まれたと言われるこの絶妙なニュアンスカラーは、CREATEsの古くから培われてきた伝統や技術力と、現代の最先端テクノロジーやトレンド力の掛け合わせを表現しています。■HPでは今すぐマネしたくなる美容情報を公開
[画像5: https://prtimes.jp/i/47181/42/resize/d47181-42-b64517b88425d0fe3ac7-3.png ]

「前髪の巻き方」や「ドライヤーの傷みにくい乾かし方」など初心者さんや不器用さんが見ても簡単にマネできるコンテンツが豊富！さらに、大手ヘアサロン「アフロート」のヘアスタイリストさんによるトレンドスタイル動画など、見ているだけで美意識が上がるHPに。クレイツ公式HP: https://createsnet.jp/■クレイツイオン(R)テクノロジー「美と健康を守る。自然発想の クレイツイオン(R)」自然の力を応用し独自開発したクレイツイオン(R)技術は、国内外で多くの特許や商標を取得。世界中の理美容に関わるプロフェッショナルに使用されています。自然界には電気を通さなくてもイオンや遠赤外線を発生させる天然鉱石が存在し、その効果は半永久的。それらの鉱石を厳選し加工するクレイツイオン(R)技術は、いつまでも人々の美と健康を守るために、CREATEsのさまざまなアイテムに応用されています。■クレイツは間もなく創業40年を迎えます1976年のパンチパーマ開発から始まり、後に日本で１番最初にイオンドライヤー・アイロンを開発、発売いたしました。2000年代に入るとファッション雑誌を筆頭に”巻き髪ブーム”が到来。カリスマ美容師とのコラボアイロン発売もあり「巻き髪はクレイツ」のキャッチコピーが生まれるほどでした。いまも「美容師の愛用率が高いアイロン」として紹介されるなど、変わらぬ信頼を寄せていただいています。ヘアスタイリストさん、ヘアメイクさん、著名人の皆さまから長く愛されるクレイツ。一般のお客様においても「プロクオリティを 毎日に」のように高い性能をそのままに、誰でも簡単にサロン帰りのような仕上がりへ導きます。

■公式SNSをフォローして美意識アップ！instagram: https://www.instagram.com/createion/twitter: https://mobile.twitter.com/createsofficialtiktok: https://www.tiktok.com/@creates_official
youtube: https://www.youtube.com/@createionjapan

プレスリリース提供：PR TIMES