プレスリリース
2023年11月の渋谷ヒカリエ Creative Space 8/ のイベント情報
東急株式会社が運営する高層複合施設「渋谷ヒカリエ」8階「Creative Space 8/(クリエイティブスペース はち)」内のイベントスペース COURT、レンタルギャラリー CUBE1,2,3、ギャラリー Bunkamura Gallery 8/の3エリアにおける、2023年11月開催のイベント情報をお知らせ致します。
8/webサイト: https://www.hikarie8.com/home.shtml
【 COURT/CUBE】
TOKYO TEA PARTY 2023 by NIHONCHA AWARD ーおいしい日本茶に、出会おう。ー
11/24(金)-11/26(日) 24日16:00-20:00、 25日11:00-20:00、26日11:00-17:00
※CUBEは11/25・26のみ
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43954/42/43954-42-a7321916d5836d69975e1a38fedbf29c-320x180.jpg ]
新しい視点から個性的な日本茶を発掘し、発信する「日本茶AWARD 2023」。今年は538点の出品があり、一次・二次審査を経て選ばれた20点の「プラチナ賞」、その中から選ばれる「日本茶大賞(準大賞)」、ファインプロダクト賞・審査員奨励賞・日本茶飲料部門賞受賞茶、全国各地から集まる番茶を紹介・販売いたします。
ティーセミナー・受賞茶プレゼンテーション・トークショー・ワークショップ・番茶談話会など盛りだくさんの企画をご用意し、日本茶の愉しみ方をご紹介いたします。
webサイト:https://nihoncha-award.jp/
【入場無料/一部プログラムは要予約・有料(詳細はウェブサイトにて)】
【 CUBE1,2,3 】
光彩の器展 6
11/9(木)ー11/15(水) 11:00-20:00(最終日は17:00まで)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43954/42/43954-42-4c9b9fffb0a621f6863a5fbcd18dcfb4-320x180.jpg ]
光にかざすと絵柄が透き通る極薄の器や、虹色の光彩を放つ新窯変の器。平戸藤祥五光窯「光彩の器展」では、400年の伝統を誇る三川内焼の陶技を引き継ぎ、さらに精錬された磁土に超絶技巧の窯変を焼き上げ、陶技を尽くした器を展示・販売します。
今年はアガベ鉢を新しく加え、独特のきらめく光を放つ器の世界をお楽しみください。
webサイト:https://www.hikarie8.com/cube/2023/10/post-127.shtml
【入場無料】
「VU !3」ヴ-!3
10/31(火)ー11/7(火) 11:00-20:00
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43954/42/43954-42-ee7332ccd12fcccb011a419905d0f4b4-320x180.jpg ]
北青山にあるアートラボトーキョーと南青山に位置するサテライツ・アート・ラボ。南北の青山にあるの2つのアートラボから所属・関係 作家の新作及び代表作を一同に公開するアートショーの第5弾。レギュラーのメンバーと新たなタレントが発信するアートワーク・セッションをご高覧ください。
webサイト:https://www.hikarie8.com/cube/2023/09/vu--3.shtml
【入場無料】
Riki Osawa 3rd Solo Exhibition “C3LLGRAPH”
11/17(金)ー11/23(木・祝) 11:00-20:00(初日15:00から/最終日は17:00まで)
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43954/42/43954-42-c46b004bfb572ac45614ec05338b29f6-320x180.jpg ]
前回から約5年半ぶり、通算3回目となる個展“C3LLGRAPH”(セルグラフ)。これまでの作品アーカイブ、新作映像インスタレーション、グラフィックアート、サウンドクリエイション、自身のNFTプロジェクト“PA3L”等を複合したデジタルアート中心の展示を行います。自己表現は血肉を見せる行為、この個展は細胞の転写とも言える展覧会です。
何層にも重なった細胞のレイヤーからなる作品を様々な目線でご覧下さい。
webサイト:https://www.rikiosawa.com/c3llgraph
【入場料:¥500 ※限定ステッカー付き, NFTホルダーは入場無料】
青山裕企 写真展「少女礼讃 everything.」 ー極私的ポートレート集大成ー
11/28(火)ー12/5(火) 11:00-20:00
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43954/42/43954-42-5d154a2cf9bda9113fe8532bc2c5caee-320x180.jpg ]
写真家・青山裕企は、「ソラリーマン」「スクールガール・コンプレックス」に続く第三の作品として、素性のわからないひとりの少女を、圧倒的な量と質で、謎めいた関係性において撮影し続けている作品「少女礼讃(しょうじょらいさん)」を、2018年より撮影し続けています。
極めて私的なポートレート写真である「少女礼讃」の今までに制作された作品と(私家版を含めて100冊以上の)写真集を、未公開の新作も含めて一挙に展示いたします。“なぜ、ひとりの少女をどこまでも撮り続けているのか?” ぜひ、会場にて作品を見ながら答えを探してください。
webサイト:https://www.hikarie8.com/cube/2023/10/-everything.shtml
【入場無料】
【 Bunkamura Gallery 8/ 】
ラピスラズリ ー5人のアーティストが紡ぐ青い記憶ー
11/3(金・祝)ー11/13(月) 11:00-20:00
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43954/42/43954-42-fdf9769230afec1aaab83117f29a48ff-320x180.jpg ]
古代よりその美しい色彩から聖石と崇められたラピスラズリ。
エジプトでは高貴な色とされツタンカーメンの装飾に、また中世以降のヨーロッパ絵画では聖母マリアが纏うマントの色に用いられてきました。「青」という象形を超えた普遍的なイメージとその多様な意味は、芸術や文学の世界にも深く浸透し、今もなお私たちを魅了し続けています。
今展では、そんなラピスラズリの様な深く美しい青色をイメージさせる新進気鋭のアーティスト5名をご紹介します。絵画、ガラス、写真、テキスタイルと異素材が織り成す、瑞々しく透明感あふれる作品世界をご覧ください。
【出展作家】河本 蓮大朗、榊 貴美、高崎 紗弥香、高松 明日香、野口 真愛
webサイト:https://www.bunkamura.co.jp/gallery/exhibition/231103lapislazuli.html
【入場無料】
西美公二2023 ー天空に遍くオーロラの軌跡ー
11/18(土)ー12/3(日) 11:00-20:00
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43954/42/43954-42-e48b8b95ba24ed3822be0df2927dfde8-320x180.jpg ]
天地万物の神秘を描き続ける画家 西美公二。1981年に渡仏しパリにアトリエを構えた西美は、近年ノルウェーやフィンランドなど北半球の最果てを巡り、毎年のようにオーロラを取材。ラスコー洞窟の壁画や、ノルウェー最北部に位置するアルタの岩絵に描かれた太古の痕跡にさらなる感銘を受け、そのあくなき探求心は刺激され続けています。
webサイト:https://www.bunkamura.co.jp/gallery/exhibition/231118nishimi.html
【入場無料】
「Creative Space 8/(クリエイティブスペース はち)」とは
多目的に使える「COURT」を中心に、強い意志をもったコミッティメンバーが集まり、ギャラリー、ショップ、カフェ、シェアオフィスを運営しています。渋谷らしいこと、交流すること、続けること、編集していくこと、人を育てること…。これらのキーワードを意識して、ゆるやかに重なり合い、つくられていく力にクリエイションが響き合い、サロンのようにひとびとが集まる場所を目指しています。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43954/42/43954-42-2317ca1b41af1391cc2211eeed649c88-892x382.jpg ]
◆公共交通機関からのアクセス
JR線・京王井の頭線「渋谷駅」と2階連絡通路で直結。
東京メトロ銀座線「渋谷駅」と1階で直結。
東急東横線・田園都市線・東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷駅」B5出口と直結。
プレスリリース提供:PR TIMES