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トリニティ株式会社

競合企業の競争力・成長の源泉を明らかにする『顧客視点の競合調査』をリリース

(PR TIMES) 2021年11月09日(火)15時15分配信 PR TIMES

インサイトを獲得するデザインリサーチの力で、具体的な事業設計・サービス設計を検討するための材料となる情報を提供。

デザインコンサルティングのトリニティ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:湯浅保有美)は、新たなリサーチメニューとして『顧客視点の競合調査』を発表しました。“マクロな定量調査” に “ミクロな定性調査” を重ね合わせ、「類似サービスのユーザが何に満足しているか?」を明らかにすることで、事業設計・推進担当者が悩む、設計仕様を検討するための材料を提供します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30135/42/resize/d30135-42-2a958b5e997551db8826-1.png ]




『顧客視点の競合調査』とは?

「顧客視点の競合調査」は従来の競合調査に加え、現在のビジネスで重要な差別化ポイントである顧客体験価値の源泉がどこにあるのかまでをも紐解くリサーチプログラムです。

[画像2: https://prtimes.jp/i/30135/42/resize/d30135-42-e0dc187e49c2e1b59d18-0.png ]




「顧客視点の競合調査」で得られる情報の例

競合サービスが価値を生み出している工夫を読み解くため、顧客との接点を中心に、ユーザ視点で読み解きます。

・サプライチェーンにおける細やかな企業努力
・サブスクで成功している企業の顧客タッチポイントの分析
・サービス提供を行うスタッフ(配達、コールセンター、修理など)の教育、雇用の工夫
・訪問サービスの実態
・バリューチェーンの実態

など。公式発表や財務諸表として表にはでてこない定性的な情報を得ることが可能です。



調査結果の活用シーン例


・自社事業の成長に向けた、競合他社の動向把握資料として活用
・サービス設計の根拠として、社内の説得材料に活用
・マーケティング施策立案の為の基礎情報として活用
・新規事業立ち上げるにおけるベンチマーク資料として活用
・すでに動き出しているプロジェクトの詳細仕様の決定の根拠に

定量調査、定性調査はどちらにも一長一短がありますが、双方を組み合わせることで、ビジネスにとって有益な情報を読み解くことが可能になります。デザインコンサルティング企業のトリニティは、双方を組み合わせながら、「ひとの視点」にこだわり、隠れた期待や動機を獲得するさまざまな調査手法を実施。ビジネスの次の一歩を創るための調査結果を提供しています。


詳細紹介ページ


詳細については、こちらで解説しています。

競合企業の競争力・成長の源泉を明らかにする『顧客視点の競合調査』
https://trinitydesign.jp/news/4662/?=prtimes



企画書ダウンロード

『顧客視点競合調査』の企画書をこちらからダウンロードいただけます。

社内で情報共有する際に一目で内容が分かるPPT形式の資料です。どうぞご活用ください。

https://form.run/@trinityshare--1636020116


運営会社情報


[画像3: https://prtimes.jp/i/30135/42/resize/d30135-42-a375b0f67085cab2ba4c-2.gif ]


トリニティ株式会社
https://trinitydesign.jp/?=prtimes


1997年に設立されたデザインコンサルティング・ファーム。
トリニティのデザインコンサルティングプロセスは、
ファクトをベースにした読み解きと、ひとに寄り添うクリエイティブから総合的に構成。
企業が“デザイン体質”へと生まれ変わるための「人や場の育成」も支援します。

〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-29 NGA紀尾井町ビル6階
代表取締役社長:湯浅保有美

お問合せ先
https://trinitydesign.jp/contact/general/?=prtime



プレスリリース提供:PR TIMES

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