プレスリリース
全国から参加できるWEB講習。もう、WEB講習はあたりまえ。多くの企業で導入されている講習の新定番。Web統括安全衛生責任者。PCで自宅や会社から受講可能。
アイムセーフ合同会社では、厚生労働省通達による【統括安全衛生責任者】を社内受講できる便利なオンライン講習会で実施しています。
10月のスケジュールが公開されました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112624/41/112624-41-507dd8699e939b48c03e252af918eaff-902x812.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
建設・造船の作業現場は重篤災害が発生しやすい環境にあり、元方事業者による請負業者の管理を含めた工事現場の統括管理が法令で定められています。
労働安全衛生法第15条では、作業人が一定数以上の作業現場において、建設業 造船業等の特定事業の元方事業者は、労働災害を防止したり、関係者を指揮するために各作業場毎に統括安全衛生責任者を選任しなくてはならないとあります。
1) 協議組織の設置及び運営
2) 作業間の連絡及び調整
3) 作業場所の巡視
4) 関係請負人が行う労働者の安全衛生教育に対する指導及び援助
5) 仕事の工程に関する計画、作業場所における機械、設備等の配置計画を作成及び当該機械、設備等を使用する作業に関し関係請負人が安衛法又はこれに基づく命令の規定に基づき講ずべき措置についての指導
6) その他労働災書を防止するために必要な事項
これらの労災防止措置の活動を統括安全衛生責任者が円滑に実行するため、厚生労働省から教育に関する通達が出ています。
昭和52年2月21日付け 基発第91号 『安全衛生教育の推進について』 、および 平成4年3月13日付け 基発 第125号『 安全衛生教育推進について』に統括安全衛生責任者に対する安全衛生教育について記載があり、これに基づき実施するようとあります。
1)建設業の労働災害と問題点 1.5時間
2)建設工事と安全の考え方 1.5時間
3)建設業と労働衛生 1時間
4)統括安全衛生管理の進め方(事例討議含む)3時間
アイムセームのオンライン講習『統括安全衛生責任者』はこれらの法令・通達に基づいたカリキュラム となっております。
■詳しくはこちら
https://www.safejp.net/
■ 講座概要
【統括安全衛生責任者講習】
特定元方事業者の従業員と関係請負人の従業員の合計が50人以上(ずい道建設、橋梁建設、圧気工法の特定の仕事では30人以上)の場合は、統括安全衛生責任者の選任が義務づけられ、統括管理をおこなう必要があります。
事業者は、これらの現場において統括安全衛生責任者を選任するにあたり統括安全衛生責任者教育を実施することが定められており、統括安全衛生責任者を選任するのに必要な研修になります。
※厚生労働省の教育実施要領に基づいた学科7時間の修了証を3営業日を目安に発行します。
■受講料 ⇒ 11,000円(税・教材費込)
■開催地 ⇒ オンラインですので全国から参加可能。
■開催日程
[表: https://prtimes.jp/data/corp/112624/table/41_1_1d939316eb7a9fe236f1de57421223d1.jpg ]
お申込みはお早めに >>>
公式HPにてお申込みを承ります。
https://www.safejp.net/syokutyou
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112624/41/112624-41-8be9046a5f4d119e5864953862d25566-946x493.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▼カリキュラム
講義内容は、下記のように行います。
※日程:1日(9:00〜18:00)
●学科講習
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112624/41/112624-41-00da7e1432775c7e121d10f163d823a8-625x562.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【アイムセーフのWeb講習が選ばれる理由】
◆選ばれる理由1:Web講習なら会場に行く必要なし
今までの講習は大都市などの中心部などの会場が多く、会場まで通うのに時間や交通費が無駄という方、大人数での会場は感染リスクで不安という方もかなり多いのも事実です。会場に出向かず、会社やご自宅で講習が受けられるメリットがあり、受講者の方の負担が軽いというのもアイムセーフが選ばれる理由です。
オンライン講習ですのでライブ感あり、1人で学習するeラーニングと違い、講師とコミュニケーションズ取る事が多く、眠くなりません。
◆選ばれる理由2:現場の事例などが多い参加型講習
弊社の母体は労働安全・労働衛生コンサルタント、技術士、その他専門家等によるコンサルタント業務、安全衛生教育教材の提供、講師の派遣等です。
皆様が今までにお使い頂いた安全衛生の教材や参加された講習にも、弊社が関わっていることが珍しくありません。
そして、今現在も多くの企業様にコンサルティングをさせて頂いております。
「コンサルティングの行き着く先は人材育成」という考えのもと、徹底した現場教育をしてまいりました。
現場で発生した事例・改善事例などを交え、なぜこのような手法、考えが現場で必要なのかを理解頂けるカリキュラムをご用意しております。
そして、プロ講師とオンラインでコミュニケーションがとれる事や参加型の講習でクイズなどを答えて頂き楽しく理解を深めれるというのが人気の理由です。
◆選ばれる理由3:申し込みも簡単で、修了証も早い
お申し込みも非常に簡単です。
また、修了証は3営業日を目途にPDF形式でメール添付にて送付します。
当日、PCのトラブルに見舞われ、講義できなかった場合でも別日に振り替えられますので安心です。
◆選ばれる理由4:参加できない場合、日程変更可能
基本的には必ず御参加できる日程でご予約いただきます。
ただし、料金お支払い後にやむを得ない御事情で予定していた講習日に参加できなくなった場合、HPの下部の「お問い合わせフォーム」にて、講習日の前日までにご連絡を頂ければ、1回のみ日程変更が認められます。
(※講習開始後の日程変更は認められません。)
【プロ講師とコミュニケーションが取れるオンライン講習シリーズ】
■いまは WEBで講習が、できるのか
([安全]衛生推進者)
https://www.safejp.net/online-training
■いまは WEBで講習が、できるのか
(安全管理者選任時研修)
https://www.safejp.net/security-managers-onlineonline-training
■安心の WEB講習は、参加型
(職長教育・安全衛生責任者・統括安全衛生責任者)
https://www.safejp.net/syokutyou
■WEB講習で、現場の危険を知る
(化学物質管理者)
https://www.safejp.net/kagakubushittukanrisha
■いまは 会社で実技も、できるのか
(保護具着用管理責任者)
https://www.safejp.net/hogogu-chakuyo-kanri-sekininsha
■WEB講習で、テールゲートリフター
(テールゲートリフター特別教育)
https://www.safejp.net/tailgate-lifter
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