プレスリリース
コーポレートITプラットフォーム「ジョーシス」、「BOXIL SaaS AWARD 2024」BOXIL SaaSセクション「SaaS管理ツール部門」で1位に選出
情報システム部門におけるITデバイスやSaaS管理などのノンコア業務を効率化するプラットフォームを運営するジョーシス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:松本恭攝)は、スマートキャンプ株式会社(以下「スマートキャンプ」)が今最も評価されているSaaS *1を表彰する「BOXIL SaaS AWARD 2024」において、BOXIL SaaSセクション「SaaS管理ツール部門」で1位に選出されたことをお知らせします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99889/41/99889-41-3e281aca9a37c96343046f747993c917-1200x630.png ]
アワード受賞について
新型コロナウイルス感染症の拡大以降、急速に広まったテレワークをはじめとした新しい働き方への対応や、急増するSaaSの導入などにより、企業のITインフラを管理する情報システム部門の業務負担は年々増大しています。
ジョーシスは、こうした課題を解決するサービスとして、2021年9月に情報システム部門のアナログ業務を自
動化し、業務コスト削減とセキュリティレベル向上を支えるITデバイス& SaaS統合管理クラウド「ジョーシス」
を提供してまいりました。
「BOXIL SaaS AWARD(ボクシルサースアワード)」は、SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」を運営するスマートキャンプが優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。年1回SaaSの日*2を記念して発表されます。
今回の「BOXIL SaaS AWARD 2024」でジョーシスが受賞したBOXIL SaaSセクション「SaaS管理ツール部門」
1位は、2023年中に「BOXIL SaaS」上へ新たに投稿された口コミ評価の総得点が、各部門でもっとも高いサ
ービスに対して付与されるものです。
ジョーシスは、サービス開始以来、業界課題とユーザーの声に真摯に向き合ってプロダクト浸透と機能開発に邁進してきた結果、本アワードで受賞することができました。
今後もジョーシスは、ITデバイスとSaaS利用状況の管理不全によるセキュリティインシデントを未然に防止し、本部門が本来注力すべき「IT戦略の全体デザイン」や「DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進」に専念できる環境を実現することに努めてまいります。
※1 SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能がクラウドサービスとして提供される形態のこと
※2 スマートキャンプが独自に定めた記念日で毎年3月4日
受賞内容詳細について
・SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」における「ジョーシス」の口コミはこちら
https://boxil.jp/service/7392/
・「BOXIL SaaS AWARD 2024」受賞サービスを紹介した記事はこちら
https://boxil.jp/mag/a8044/
※「BOXIL SaaS AWARD 2024」の詳細、選考基準は、公式サイト( https://boxil.jp/awards/2024/ )でご覧いただけます。
ITデバイス&SaaSの統合管理クラウド「ジョーシス」について
2021年に設立された多国籍スタートアップ企業であるジョーシスは、“Redefining IT operations for new-age businesses, globally.”.”をミッションに掲げ、米国、インド、日本、シンガポール、ベトナムに100人以上の従業員を擁し、ポストコロナのグローバル・ビジネスの進化を支える業務システムの構築に専念しています。
社名:ジョーシス株式会社
・代表取締役社長:松本恭攝
・設立:2022年2月1日
・資本金:1億円
・本社:東京都品川区上大崎2-24-9 アイケイビル1F
・企業URL:https://jp.corp.josys.com/
・サービスURL::https://jp.josys.com/
・利用に関するお問い合わせ:https://jp.josys.com/contact
プレスリリース提供:PR TIMES