プレスリリース
三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:堀 健一、以下「三井物産」)は、経済産業省と東京証券取引所が新たに創設した「SX*(サステナビリティ・トランスフォーメーション)銘柄2024」に選定され、5月24日に都内で表彰式が行われました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/88544/41/88544-41-cd51b2fce0f1ae75da022a53ca0678c1-1601x508.jpg ]
「SX銘柄」は、経済産業省と東京証券取引所が、東京証券取引所に上場している企業の中から、SXを通じて持続的に成長原資を生み出す力を高め、企業価値向上を実現する先進的企業を選定・表彰するものです。
初年度となる今年は、三井物産を含む15社が選定されました。
*社会のサステナビリティと企業のサステナビリティを同期化させ、そのために必要な経営・事業変革を行い、長期的かつ持続的な企業価値向上を図っていくための取り組み
選定にあたっての主な評価
(詳細は「SX 銘柄 2024 レポート」に紹介されています。)
https://www.meti.go.jp/policy/economy/keiei_innovation/kigyoukaikei/sx2024report.pdf
[表: https://prtimes.jp/data/corp/88544/table/41_1_58144414de084b0f6e5fc5e6b651c41e.jpg ]
三井物産は、中期経営計画2026において「Creating Sustainable Futures」をテーマとして掲げ、Corporate Strategyの1つである「サステナビリティ経営の更なる深化」を通じて、当社事業への影響や社会からの要請が高まる社会課題に対し、サプライチェーン全体を通じた対応を牽引していきます。
プレスリリース提供:PR TIMES