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損害保険料率算出機構

『2分で読める損保料率機構のレポート』シリーズ 「ひき逃げ事故にあったとき、知っておきたいこと」をウェブサイトに掲載しました

(PR TIMES) 2022年10月22日(土)01時40分配信 PR TIMES

損害保険料率算出機構【略称:損保料率機構、理事長:早川 眞一郎】では、交通事故や自然災害をはじめとした身近なリスクについて、当機構のデータや知見を活かしながら、事故防止や損害軽減などを目的とした情報発信を行っています。
この度、「電車の移動中に一駅間で読める」、「すき間時間にパッと読める」分量の『2分で読める損保料率機構のレポート』シリーズの第3弾となる『ひき逃げ事故にあったとき、知っておきたいこと』を当機構ウェブサイトに公表しましたので、ご案内いたします。
https://www.giroj.or.jp/publication/accident_prevention_report/2minutes_3.html

[画像: https://prtimes.jp/i/64678/41/resize/d64678-41-f6abb89926a8eb6890fa-0.png ]

年間6830件、これは2020年度に国内で発生したひき逃げ事故の件数です。そして、このうちの約3割は
当該年度中に加害者が検挙されていない実態にあります。
では、あなたがもしも、加害者が分からないひき逃げ事故にあってケガなどを負った場合、どうすればよいのでしょうか?
本レポートでは、加害者に代わり、政府(国土交通省)が立替払いをする政府の保障事業という制度について紹介します。


今後も当機構では、当機構のデータや知見を活かした分析や各種関連情報などの発信を行っていきます。これまでに発信した情報につきましては、当機構ウェブサイト<安心・安全のためのお役立ちコンテンツ>をご覧ください。
https://www.giroj.or.jp/publication/accident_prevention_report/

当機構ウェブサイトでは、本書以外にも、各種刊行物を公表しております。是非ご活用ください。
https://www.giroj.or.jp/publication/

◆参考情報
<保険の概況 のご案内>
「保険の概況」では、損害保険の仕組みや一般的な補償内容、収支動向などを統計数値も用いて、わかりやすく解説しています。また、社会情勢の変化や自然災害の発生状況など、収支動向に影響を及ぼしうる要素について、「トピックス」として紹介しています。
https://www.giroj.or.jp/publication/

◆損害保険料率算出機構とは
損害保険料率算出団体に関する法律(料団法)に基づいて設立された団体であり、損害保険会社を会員とする組織です。「損害保険業の健全な発達と保険契約者等の利益の保護」という社会的使命を果たすため、主に以下の3つの業務に取り組んでいます。
・保険料率の算出・提供
・自賠責保険(共済)の損害調査
・データバンク

本件のお問い合わせ
損害保険料率算出機構
総合企画部広報グループ(担当:濱田)
電子メールアドレス:contact@mx.giroj.or.jp
URL:https://www.giroj.or.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

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