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プレイライフ株式会社

新しい時代の研修をアップデート テレワーク時代に特化したビジネススキルとチームワークを向上させる『バヅクリ研修』提供開始

(PR TIMES) 2021年12月08日(水)14時15分配信 PR TIMES

〜 100名以上のテレワーク成功事例に基づいた20種類以上の研修プログラムを追加し、ニューノーマル時代の能力開発と組織の生産性向上へ 〜

プレイライフ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:佐藤太一)は、オンライン上で社員・組織の“つながり”を育て人間関係構築/チームビルディング・プログラム「バヅクリ」に、テレワークスキルの習得を取り入れた実践的研修を加えたパッケージ・プログラム「バヅクリ研修」の本格提供を開始しました。オンライン営業、テレワークマネジメントなど20種類以上の研修プログラムを提供し、社員個人のスキルアップと組織の生産性向上とイノベーション創出を目指します。
「バヅクリ研修」は、テレワーク/在宅勤務が急増する中、オンライン上で生産性を向上させた100名以上の成功事例に基づいた“生きたノウハウ”で、社員個人のビジネススキルを強化するとともに、テレワークで希薄化されている社員同士の交流と深い相互理解を築くことを目的としています。みずほ銀行や野村證券など300社以上の人間関係構築プログラム「バヅクリ」で得たチームビルディングノウハウと、オンライン営業、オンラインファシリテーション、オンラインビジネスマナー、ダイバーシティー、メンタルヘルスケアなどの実践的な仕事のノウハウや働き方を中心とした学習効果が得られる“研修”を組み合わせ、受講者に“学び”と “絆”を提供する研修プログラムです。「バヅクリ」を採用した企業から、研修向け「バヅクリ」の要望が多かったことから、今回「バヅクリ研修」の提供を本格化したもので、既に約30社以上が「バヅクリ研修」を導入しています。

従来、オンライン研修は、講師による一方向“講義”形式で、仕事に特化したスキル向上のプログラムが多く、研修の副次的な目的である社員同士の交流促進や帰属意識強化、モチベーションの向上を達成することが困難でした。さらに、研修コンセプト及び内容がコロナ前の対面ビジネススキルをベースとしているため、テレワークと対面のハイブリッド型の働き方が求められるニュースタンダードな時代に適していないことも課題でした。

新しい「バヅクリ研修」はテレワークに特化した形式で“交流”を取り入れ、経験豊富なプロ講師からビジネススキルを学べるだけでなく、受講者同士、企業・組織内のスタッフ間の“絆”、本音で語れる人間関係の構築と“仲間や絆づくり”を目指すオンライン・プログラムです。

オンライン上で300社以上に提供し、顧客満足度97%の「バヅクリ」でのノウハウを、「バヅクリ研修」に取り入れることで「対面営業のノウハウがオンラインでは使えない」「テレワークでの仕事の進め方がわからない」「研修講師の教え方が一方通行で“学んだ内容”が頭に入ってこない」などの従来の研修プログラムの短所や悩みを解消しています。

「バヅクリ研修」はビジネス経験ある100名以上からノウハウを凝縮し、20種類に厳選した「研修」中心のプログラムと、スタッフ間の“絆”人間関係構築と心理的安全性の向上を図る「バヅクリ」の2つで構成され、プロの「バヅクリ」講師が“学び”“交流”を軸に、テレワークにおける組織の生産性向上とイノベーションの機会創出へと導きます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58147/41/resize/d58147-41-089a24aae0dea93fe458-5.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/58147/41/resize/d58147-41-6f375e9aa3890979ffe0-6.jpg ]

コロナの感染拡大でテレワークが急増した環境の下、「バヅクリ」の需要は飛躍的に伸び、採用内定者、新入社員、中途採用社員、経営者など、在宅勤務中や地方に移住した企業スタッフ間の人間関係構築で有功なサービスです。最近では、新入社員間や、新入社員と先輩社員間の関係構築のためなど、“雑談”できる自由な“場”を築くことができ、在宅勤務でもスタッフ間で意見交換がしやすくなるコミュニケーション構築の基盤として「バヅクリ」を採用する企業が増えています。

また、最近のアンケート調査によると、コロナ禍終息後も、1.「通勤などの時間削減」(72%)「体力負担の軽減」(49%)や「交通費などの削減」(46%)のために、2.「在宅勤務」(41%)などのテレワークや「ウェブ、テレビ会議」(34%)を希望する会社員が多いことから、今後もテレワークが継続されると予想されますが、テレワークを円滑に進めるために、新たな研修プログラムや、企業・組織内などでのチームビルディング・サービスが求められています。(調査に関する詳細はこちら https://hr-lab.buzzkuri.com/management/2368/

「バヅクリ研修」の所要時間は2時間30分〜、参加人数40人で、1回33万円〜(税込)となります。参加人数分の料理と飲み物を1箱にしたフードボックス「nonpi foodboxTM」のオンライン交流会用の食事セットも別途注文することができます。

プレイライフでは、対面交流が減少したコロナ禍、同社のミッション「世の中の孤独をなくす」のもと、今後も“交流”や“学び”を中心にした「バヅクリ」で、企業や組織のスタッフ間の“絆”づくり、人間関係の構築に重視した取り組みをしてまいります。

<< 「バヅクリ研修」の研修プログラムの参考例 >>

[画像3: https://prtimes.jp/i/58147/41/resize/d58147-41-1b8dad0a626910156c98-1.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/58147/41/resize/d58147-41-a3e29e6ca9b3f4ce80fd-2.jpg ]

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■ プレイライフの「バヅクリ」について
「バヅクリ」は企業や組織・団体内の“仲間づくり”を主軸に、テレワークに必要なスキルと部署内/チームの絆を育て、「チームビルディング」を強化する要素を含めたリモート研修/人間関係構築プログラムです。「バヅクリ」では、内定者・社員・転職者など社内のつながり・コミュニケーションの促進を図るため、リモート上での内定者懇親会や、転職者のオンボーディングプランなどを提供しています。「バヅクリ」により、企業への帰属意識が向上し、離職率低下と生産性の向上を実現しています。また、従来の内定者向けの懇親会や研修などの交流会には交通費、会場費など費用が多額となることから、「バヅクリ」を利用することで、1/10の費用削減も見込むことができます。

具体的には、オンライン上で、お絵描き、プレゼン、寸劇、自身の精神状態に意識を向け集中的に頭に思い込んだものを描き続ける「マインドフルネス」などのプログラムをとおし、交流を深める内容となっています。幅広い組織や個人が利用する「バヅクリ」には、クイズ、寿司、図工、プレゼン、筋トレ、マインドフルネスなど合計80の活動プログラム、40人以上の“プロ”から学びながら、参加者同士交流できるオンライン・プログラムがあります。これらプログラムにより、企業スタッフ間の深い交流をフォローするなど、中小や大企業の福利厚生プログラムサービスとして、人気が高まっています。

「バヅクリ」は従来の“学び”が中心となる人材研修とは異なり、プロの講師交え社内スタッフ同士 が本音で語れる関係構築を目指すもので、「オンラインでの交流を通じた深い相互理解と学びを築くこと」を主な目的とした人間関係構築かつチームビルディングのサービスです。全国に分散する企業や組織スタッフの労働環境に関する「職場の本音」情報を収集しやすい環境を作るために、労働組合での採用も進んでいます。また、多くの企業で在宅勤務が推奨されていることから、社内イベントでも「バヅクリ」の利用が多くなっています。

利用者は社内イベント1回当たり165,000円〜で「バヅクリ」に、好みの体験活動に何回でも参加することができます。「バヅクリ」は2020年8月から開始。これまで300社以上、延べ1万5千人が参加しています。(https://buzzkuri.com/
・バヅクリ参考動画: https://youtu.be/w8LfR0oCot8
・バヅクリHR研究所: https://hr-lab.buzzkuri.com/
プレイライフでは毎月、「バヅクリ」の体験会を不定期で開催しています。詳細は以下リンクを参照ください。
https://hr.buzzkuri.com/trial-top



プレスリリース提供:PR TIMES

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