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人事の疑問に、現場で応える!!越境学習を1日で体感できる無料モニターツアーの開催が決定!テーマは「食品ロス」

(PR TIMES) 2022年02月04日(金)16時15分配信 PR TIMES

「越境学習って、本当に効果があるの?」「オンラインでも社会課題を体感できるの?」-人事の皆さんの疑問に"現場体験"でお応えする、リディラバ初の人事担当者限定オンラインツアー

株式会社Ridilover(代表取締役:安部敏樹)は、2022年2月28日(月)に、越境学習を1日で体感できる人事担当者限定モニターツアーを開催いたします。
活動開始から13年間、一貫して「社会課題の現場で、未知の出会いを通じて当事者意識を生み出す」事業をつくってきたリディラバ。2018年度の経済産業省「未来の教室」実証事業にて、企業の次世代をつくるリーダー向け人材育成プログラムを開発し、2019年度より自社事業「Field Academy(フィールドアカデミー)」を立上げ、累計40社以上のマネージャー・リーダー育成に貢献して参りました。今や、「社会課題への越境」は、新しい時代のリーダー育成手段として、注目度が日に日に増しています。
とはいえ、越境学習を通じて体験できる内容、効果がイマイチよくわからない方も多いのではないでしょうか。そこでリディラバでは、より多くの方々に社会課題が「解決されている」現場を知ってもらい、越境学習というソリューションを広めるために、1日で越境学習のエッセンスを人事の皆さんが体感・体験できるオンラインモニターツアーを開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46389/41/resize/d46389-41-cf3c64d3efb18c73136f-2.jpg ]

【こんな方におススメ】


「越境学習」の導入に興味があるものの、他の手段と比較した価値・効果をなかなか上申できていない
自分自身が「社会課題」についてよくわかっていないため、越境の価値について腹落ちできていない
他社がなぜ「社会課題への越境」をリーダー育成として導入しているのか、率直な目的を知りたい

【モニターツアーで実施する内容】


オンラインだからこそ入り込める、社会課題の最前線への現場視察
普段の仕事では出会えない、社会課題領域のトップランナーとの対話



会社・業種を超えて、参加者同士で「社会課題解決」のありかたを議論


[画像2: https://prtimes.jp/i/46389/41/resize/d46389-41-7adde6d9ba3ba01b55eb-0.png ]

【申込方法】
以下のWEBページより申し込みをお願いします。
https://fieldacademy2202event.peatix.com/

【日程】
2022年2月28日(月) ※途中参加・途中抜けも可能です
・午前の部:9時〜12時 (※9:00〜9:30は事前の参加者顔合わせ会を予定)
・午後の部:13時〜18時 (※17:00〜18:00は有志の振り返りMTGを予定)
・夜の部 :19時〜 (※参加・入退出自由の有志懇親会を予定)

【会場】
オンライン(WEB会議ツール「Zoom」を使用します)

【テーマ】
食品ロスと資源循環
※2020年7月〜10月に実際の多業種合同プログラムで実施し、その他のプログラムでも扱うことの多いテーマです。モニターツアーの目的に対し、わかりやすい内容をご用意しています。

【トップランナー】
株式会社日本フードエコロジーセンター 代表取締役 高橋 巧一 氏

[画像3: https://prtimes.jp/i/46389/41/resize/d46389-41-f7fe85ec858e412b352b-1.jpg ]

フードロス撲滅・畜産経営の改革を通じて、「食とエネルギー」という地球規模のサステナビリティ保全を志し、日本大学獣医学科卒・獣医師免許を取得。その後、環境ベンチャー等を経て日本フードエコロジーセンターを創設。
同社は、スーパー等の小売店から食品残さを引き取る「廃棄物処理業」と、残さからつくったリキッド飼料を養豚農家に卸す「飼料製造業」を手掛ける。静脈産業との強力なリレーションを築き上げると共に、小田急グループで最もリピート率の高い豚肉商品「優とん」を企画する等、食をとりまくあらゆるステークホルダーと協働し、食のリサイクルループ実現に取組む。
農水省の各検討委員を歴任、2018年に全国食品リサイクル連合会の会長就任。同年に日本SDGsアワードの内閣総理大臣表彰を受賞。企業講演多数。リディラバとは2015年の中学・高校生向けスタディツアー以来、協働を続ける。

なおFieldAcademyでは、今回モニターツアーで体験いただくテーマの他にも、様々な社会課題の分野において、トップランナーの方をパートナーにお迎えし、プログラムを組成しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/46389/41/resize/d46389-41-ae4219c20890580f06b0-4.png ]



【ご参加にあたって】


途中参加・途中抜けなど可能な形式としております。「人材育成チームのメンバー全員で視聴したい」「上司にも部分的に参加してもらいたい」など、参加にあたってご要望がありましたら、お申込時などに気軽にお申し付けください。
越境学習の導入をご検討中の企業担当者限定のツアーとしておりますので、同業の方や個人の興味ベースでの申込をされている場合は、参加をお断りさせていただく可能性があります。
当社が想定している最少催行人数に達しない場合、モニターツアーの開催を中止させていただく可能性があります。
お申込いただいた方には追って、当日の詳細なスケジュール・ご案内などをお送りいたします。


【Field Academy(フィールドアカデミー)とは?】

[画像5: https://prtimes.jp/i/46389/41/resize/d46389-41-287d79042cdc730832b6-3.jpg ]

社会・市場の変化が著しい現代。未来のビジネスを担う企業人に求められる力は、効率的に課題を解決するスキルだけではなく、「今、向き合うべき本質的な課題は何か?」を自ら決め、周囲を巻き込んで事業をドライブさせる強い当事者意識です。
フィールドアカデミーは、経済産業省「未来の教室」実証事業から生まれた、企業人が慣れ親しんだ会社の外に飛び出して、社会のリアルな課題にゼロから挑む、越境型の人材育成プログラムです。
私たちリディラバは、研修会社ではありません。企業や国・自治体、社会課題のフロントランナーといった多くのステークホルダーと共に、10年以上社会課題の解決に挑み続けているプレイヤーです。企業の新しいチャレンジに向けて、ひとり一人が仕事の意味や価値を再発見しながら「未知の問いに挑む力」を、共に生み出しませんか?
導入企業の実例・参加者の声など、詳細は以下をご参照下さい。
https://ridilover.jp/field-academy/

リディラバでは、2022年度も多様なラインナップでフィールドアカデミーを開催します。
第1回は4月22日キックオフ。ただ今、参加企業を募集中です。
ご関心のある企業の方は、以下のフォームよりお問い合わせください。
https://pro.form-mailer.jp/fms/9f162702223478


運営会社:株式会社Ridilover(リディラバ)
「社会の無関心の打破」をミッションとして、社会課題の現場を訪れる「スタディツアー」や、社会課題に特化したwebメディア「リディラバジャーナル」を運営。「スタディツアー」は、活動開始から12年間で延べ350種類以上のツアーを造成し10,000人以上を社会課題の現場に送客。法人に対しても、企業研修・事業開発の分野においてツアープログラムを提供している。2018年度には、チェンジメーカー育成を目指す経済産業省の「『未来の教室』実証事業」を受託し、同事業を起点に翌年度より多業種合同型の人材育成事業「フィールドアカデミー」を立上げ。新型感染症の影響でオンライン・オフラインのハイブリッドプログラムを造成しつつ、現在までに累計40社以上の人材育成プログラムとして導入実績有。
当社では引き続き、越境型のリーダー・マネージャー人材育成や、「社会課題に従業員が触れる機会をつくりたい」という企業様の伴走支援を幅広く実施いたします。ご関心のある方は、お気軽に当社までお問い合わせください。

<会社概要>
社名:株式会社Ridilover
設立:2013年
所在:東京都文京区本郷3-9-1 井口ビル2階
Webサイト:https://ridilover.jp
(TEL:03-6801-8799 MAIL:info.cs@ridilover.jp)



プレスリリース提供:PR TIMES

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