プレスリリース
〜 足を使って顧客情報を会社資産として蓄積、地図を強力な武器へと換える 〜
「現場のラストワンマイルを革新する」をミッションに掲げるUPWARD株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長 CEO:金木 竜介、URL: https://upward.jp)は、2021年11月25日、位置情報と顧客情報をつなぐ次世代型モバイルSFA「UPWARD」が、株式会社RGI(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役:篠原 英律、以下「RGI」)にて営業活動支援ツールとして採用されたことを発表します。
[画像: https://prtimes.jp/i/15260/41/resize/d15260-41-063e3676b5c1a221cc4f-0.png ]
新電力やガスの契約、浄水器やインターネット回線など、快適な暮らしを実現するRGIのBtoCでの訪問営業を支援し、顧客情報を事業立ち上げ当初から「会社付け」で蓄積していくことで、競合他社との差別化を図り、事業拡大後のアップセル・クロスセルの強力な基盤にしていきます。
RGIでの「UPWARD」導入の背景
2021年創業のRGIは、BtoCの訪問営業を当初Google Mapsと別のシステムで管理。しかし現場での入力負荷が大きいこと、地図に情報を紐づけられないこと、詳しい顧客情報は事務所の社用PCを確認しないと見られないなど、様々な課題を抱えていました。そこで地図と顧客情報を紐づけられ、BtoCでも扱える次世代型モバイルSFA「UPWARD」を導入。モバイル端末での操作性向上により現場での入力負荷を軽減するほか、顧客情報の検索も容易に。現場から顧客情報・物件情報などを着実に蓄積していくことで、2度目、3度目の“営業のしやすさ”“顧客本位の提案”を実現しています。
RGI 代表取締役 篠原 英律 コメント
このたび、UPWARDを導入したことで非常に顧客情報が溜めやすくなったことを実感しています。創業間もない中でBtoCの訪問営業を続ける私たちの強みは、「UPWARDを通じた徹底した顧客管理」にあると考えています。 地道なBtoC営業を行なっている会社で、ここまで顧客軸の情報を管理できている会社は恐らく他にありません。まずは1万人のお客様を作ることを目標に、ひたすら足を使って現地調査を行ない、2年後や3年後にそれらの情報をもとにアップセル・クロスセルを狙うことで、営業が疲弊しない、働きやすい会社。そしてお客様に常に最適なご提案ができる会社として、事業を成長させていければと考えています。
【RGI導入事例インタビュー】
BtoC訪問営業を徹底した顧客管理で勝ち抜く!営業を“疲弊させない”スタートアップ企業の挑戦!
https://www.upward.jp/case/rgi
「UPWARD」について
「UPWARD」は、“営業活動のパートナー”として、モバイルワーカーの営業活動を支援している次世代型モバイルSFAです。2021年11月25日現在、大手企業を中心に約300社に導入いただいており、営業活動で把握した情報を現場でカンタンに蓄積するための入力UI/UX(ユーザーインターフェース/ユーザーエクスペリエンス)を提供しています。位置情報を活用し、入力した情報を顧客情報とあわせて地図上に自動で表示させることで、優先的かつ素早い営業計画の策定などを支援します。
UPWARDについて、詳しくはこちらをご覧ください。
https://upward.jp/feature/
会社概要
社 名 : UPWARD株式会社
所在地 : 東京都中央区日本橋小網町11-9 ザ・パークレックス小網町第2ビル 3F
代表者 : 代表取締役社長 CEO 金木 竜介
設 立 : 2002年3月
資本金 : 1億円
事業内容: 次世代型モバイルSFAサービス「UPWARD(アップワード)」の開発、提供
URL : https://upward.jp/
※本文中に記載されている会社名は、各社の登録商標または商標です。
プレスリリース提供:PR TIMES