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音楽・アーティストの新しい体験と未来を創造する新プロジェクトglo(TM) × block. fm「NEX STAGE」

(PR TIMES) 2022年01月18日(火)16時45分配信 PR TIMES

DE DE MOUSE、ravex、YOJI BIOMEHANIKA出演! 2022年のNew Year Event「glo NEX STAGE presents THE XR LIVE」が開催決定

2022年1月22日(土)20:30〜23:00 @glo.japan インスタアカウントより配信
[画像1: https://prtimes.jp/i/9184/41/resize/d9184-41-00973fc9dc185c8315f2-0.jpg ]

“満足感をブースト”をメッセージに掲げる「glo™」と 2021年に10周年を迎えた新世代の音楽マルチメディア「block.fm」による新プロジェクト『NEX STAGE』(ネクストステージ)。

2021年12月にローンチした『NEX STAGE』は音楽の新しいソーシャルプラットフォームとして、アート、カルチャー、テクノロジー、価値観など様々が交差する場として、新感覚のライブイベント、ポッドキャスト、インタビュー、ワークショップなどあらゆる形で音楽をアップデートし、アーティストと共にネクストレベルの「新しい体験」を創造していきます。

そのプロジェクト、新年の第1弾として1月22日(土)20時30分から @glo.japan インスタアカウントにてバーチャルライブを実施します。バーチャルライブ空間を制作するのは研ぎ澄まされたクリエイティブでXRライブを制作し注目を集めるバーチャルライブプロダクション Moment Tokyo × REZ& × huez。

XR(クロスリアリティ)とは現実世界と仮想世界を融合する技術の総称。 今回のXRライブは、近年ゲーム開発ではもちろん、映画やMVなどノンゲーム分野のバーチャルプロダクションでも使用され、昨年末にPlayStation 5とXbox Series X|Sからリリースされた『The Matrix Awakens: An Unreal Engine 5 Experience』でも話題となったゲームエンジン、「UNREALENGINE」で開発されています。Moment Tokyo x REZ& huez の作る仮想世界で行われるライブは必見。メディアアートからリアルなライブ現場、音楽フェスティバルでも使用される 「TouchDesigner」や、新しいライブの視聴体験を伝える「バーチャルカメラ」などで数々の独自ツールを開発し、新感覚のライブ表現を実現しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9184/41/resize/d9184-41-8f4b393107d069eb9a9e-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/9184/41/resize/d9184-41-597e96861af882b85d64-2.jpg ]

今回のNew Year Event「glo™ NEX STAGE presents THE XR LIVE」に登場するのは、メロディカットアップの手法とキャッチーで不思議なメロディ/和音構成は、国内外問わず多くのフォロアーを生み、以降のシーンにひとつの発明とも呼べる功績をもたらすDÉ DÉ MOUSE。

そして、MONDO GROSSOの大沢伸一、FPMこと田中知之、m-floの☆Taku Takahashiという3人のプロデューサーによる “ダンスミュージックとJ-POPの新しい融合”“21世紀のJ-POP”をコンセプトに2008年に結成されたドリームチームravex が「THE XR LIVE」で復活!

さらに、アンダーグラウンドだったハードなダンスミュージックをメジャーなマーケットに押し上げ、数々のオリジナル・ビッグアンセムと唯一無二のステージ・プレゼンスを武器に、世界のシーンからレジェンドと讃えられるYOJI BIOMEHANIKAが登場します。

「glo™ NEX STAGE presents THE XR LIVE」ではライブパフォーマンスの可能性と未来に向けた実験的かつ想像の一歩先をいく体験をお届けします。

glo™ NEXstage 特別キャンペーン

[画像4: https://prtimes.jp/i/9184/41/resize/d9184-41-0dc536dbfe87167735dc-3.jpg ]

イベント後にインスタグラム @glo.japan で特別キャンペーンを実施。グロー公式アカウント (@glo.japan) のキャンペーンに応募するだけで参加アーティストのサイン入り glo™Hyper+ が当たる!

開催概要

公演:New Year Event「glo™ NEX STAGE presents THE XR LIVE」
日時:2022年1月22日(土)20:30~23:00
視聴方法:@glo.japan Instagramアカウント
※20歳以上、Instagramアカウント登録している方のみ
視聴URL: https://www.instagram.com/glo.japan/

出演:
DÉ DÉ MOUSE
ravex(大沢伸一、田中知之、☆Taku Takahashi)
YOJI BIOMEHANIKA

XR ライブ映像:
Moment Tokyo x REZ& x huez
※イベント・ライブの出演者や内容は変更になる場合がございます。

企画・制作:
block.fm
主 催:
glo™ Japan

block.fmについて
「ON/OFF LINE IS OUR PLAYGROUND」をスローガンに「遊び」「遊び方」「遊び場所」をアーティストと共に伝えていくメディア。インターネットラジオとニュース記事配信を軸に、音楽に結びつきの強いさまざまなカルチャーやアートシーン、映像コンテンツまでを幅広く取り扱いエッジーな情報をお届けします。
https://block.fm

出演アーティスト

DE DE MOUSE
[画像5: https://prtimes.jp/i/9184/41/resize/d9184-41-bc6306408092101558f3-4.jpg ]

遠藤大介によるソロプロジェクト。
作曲家、編曲家、プロデューサー、キーボーディスト、DJ。
また、自身の曲のプログラミングやミックス / マスタリング、映像と多方面に活動し、他作品のプロデュース / 楽曲提供 / remix も行う。
メロディカットアップの手法とキャッチーで不思議なメロディ / 和音構成は、国内外問わず多くのフォロアーを生み、以降のシーンに一つの発明とも呼べる功績をもたらす。
トラックメイカー / プロデューサーとしてのライブの追求にも早い段階から積極的であり、生楽器を入れたライブパフォーマ ンスも魅力の一つであり、フジロックやタイコクラブなど、毎年多くのフェスやイベントに出演。
2019年には8枚目のフルアルバム「Nulife」、2020年4月にはデジタルEP「Hello My Friend」をリリース。さらには自身のEdit音源配信などの精力的なリリースに加え、さらに近年は"Nulife Groove”というインターネット上にてDJ配信プロジェクトも始動、街角でのゲリラ的な配信を40シリーズ以上行い、ツインドラム+立体音響を駆使した Demonstration1,バーチャルプラネタリウム空間でのライブを行ったDemonstration2など実験的配信シリーズも話題となる。さらに Serph, CHIP TANAKA, LITE, TANUKI(UK),一十三十一など様々なアーティストともコラボ作品も発表するなど、バンドシーンとクラブシーンから、あらゆる枠組みを超えた縦横無尽な活動とライブパフォーマンスは人々を魅了し続ける。
http://dedemouse.com

ravex
[画像6: https://prtimes.jp/i/9184/41/resize/d9184-41-175cb864953433a09a2f-5.jpg ]

エイベックスを代表するダンス・ミュージック・クリエイターであるMondo Grossoの大沢伸一、FPMの田中知之、m-floの☆Taku Takahashiの3人のプロデューサーによるドリームチーム「ravex」が復活。"ダンスミュージックとJ-POPの新しい融合"そして"21世紀のJ-POP"をテーマに様々なアプローチで楽曲を制作する「ravex」がNEX STAGEに満を辞して出演。
2022年版にアップデートされた楽曲とLIVEでの演奏で異次元レイブ空間を堪能して欲しい。

YOJI BIOMEHANIKA
[画像7: https://prtimes.jp/i/9184/41/resize/d9184-41-f98842e3dc2121cac679-6.jpg ]

1990年代初頭にDJ/クリエイターとして頭角を現し、異彩を放つ存在感とオリジナリティ溢れる珠玉のリリースの数々で一世を風靡。
国内音楽誌におけるDJ人気ランキングにおいては異例の殿堂入りを果たすなど、盤石の人気を獲得。そして、ミレニアムの到来と共に活躍の舞台をグローバルに拡張。自身のビッグ・アンセムの数々と、人々を魅了する比類なきオーラを放つステージプレゼンスを武器に、ほぼ全世界に渡ってサーキットを展開。枚挙に遑がないほどの数多の巨大フェスティバルに降臨し世界で大ブレイク。
その活躍ぶりはDJ MAG TOP 100 DJsにおいても顕著となり、5年連続のランクイン。日本人としては前人未踏の最高位32位まで登りつめた。
2009年、英国「HARD DANCE AWARDS」にてグランプリを獲得、さらに2013には同アワードにおいて「BEST INTERNATIONAL DJ ASIA」、「OUTSTANDING CONTRIBUTIONS」の2冠にも輝いた。ハードなダンスミュージックを世界的マーケットにまで押し上げ、グローバル・ダンスシーンに新時代を切り開いた氏の偉業は音楽史に刻まれるべきものである。
2007年、YOJI BIOMEHANIKAとしての活動を休止。『YOJI』名義でECH DANCEなる新たな音楽スタイルに着手。シングル「SIX HOURS(YOJI&ROMEO」、「TECHY TECHY」ほか数多の作品を世にドロップ、同時に国内外で数々のコンピレーションをプロデュースし新たなジャンルとして確立させた。
2015年、YOJI BIOMEHANIKAとしての活動を再始動。金字塔的2ndアルバム『Tales From The Big Room』以来11年振りとなる3rdアルバム『CHAPTER X』を発表。シングルカット「The Place For Freedom」は気鋭の映像チームIKIOIの手によるMVが話題を呼び、ショートショートフィルムフェスティバル音楽部門にノミネート。続くシングルカット「WAKE UP TO REALITY」がiTunesダンスチャートで数週間にわたってTOP 10入り。さらに追ってリリースした「STORM」は海外の複数のダンス・チャートにてNo.1を獲得。
2016年にはオランダ制作のドキュメンタリー映画『HARDHOUSE RAVER』に出演。
この映画のタイトルはYOJI BIOMEHANIKAが2002年に発表した作品名であり、時代を司った氏の影響力がいかに多大かを現す事象となった。
2019年、コンピレーション『SUPER HARDSTYLE』(avexEDM)を監修し、apple MUSICでNo.1を記録。同年、氏の代表作として名高い『HARDSTYLE DISCO』がノルウェーのDA TWEEKAZとオランダのSUB ZERO PROJECTのコラボによりアップデート、全世界で空前の大ヒットとなった。

バーチャルライブプロダクション
Moment Tokyo x REZ& x huez
[画像8: https://prtimes.jp/i/9184/41/resize/d9184-41-65bd4f762bcc43845506-7.png ]

XRライブ制作を行うビジュアルプロダクションの集合体。音楽体験に特化した総合映像プロダクションの「Moment Tokyo」と、VJチームから派生した会社である「REZ&」、フレームの変更をコンセプトに、世界観や物語を重視する領域横断的な演出を強みとする「huez」により構成される。XRを通してこれからのライブシーンの在り方を思考し実行する。
http://www.moment-movie.com
https://twitter.com/nobuaki_kazoe
https://twitter.com/MiyaBlokM
https://shibucity.com



プレスリリース提供:PR TIMES

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