• トップ
  • リリース
  • 駒沢オリンピック公園総合運動場 スポーツの日記念イベント「KOMAすぽ2024」開催!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

公益財団法人東京都スポーツ文化事業団

駒沢オリンピック公園総合運動場 スポーツの日記念イベント「KOMAすぽ2024」開催!

(PR TIMES) 2024年09月02日(月)15時15分配信 PR TIMES

特別ゲストも来場!スポーツをみんなで楽しく!初めての方も気軽にトライ!


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106308/40/106308-40-7e2264ab13150ef7e913bd6ef064ac3a-1993x1168.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
右:駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場(世田谷区・駒沢公園)

「スポーツで創る東京の未来」をスローガンに、「スポーツフィールド・東京」の牽引役として様々な事業を展開する公益財団法人 東京都スポーツ文化事業団(渋谷区・千駄ヶ谷、以下「東京都スポーツ文化事業団」)は、10月14日(月・祝)「スポーツの日」に合わせ、駒沢オリンピック公園総合運動場にて子供から大人まで誰もがスポーツを楽しく体験できるイベント「KOMAすぽ2024」を開催します。
本イベントでは、ゲストに東京2020オリンピックハンドボール日本代表主将の土井レミイ杏利さん、2021デフリンピック陸上競技日本代表の高田裕士さん及び東京2020パラリンピック陸上競技日本代表の高田千明さんをお迎えし、スペシャルトークショーなど様々なステージコンテンツを行います。
そのほか、東京で2025年に開催されるデフリンピックの競技体験や小中学生の初心者を対象としたスケートボードの講習会、フラッグハント体験など、子供から大人まで気軽に楽しくスポーツに触れられるコンテンツが盛りだくさん!

※イベントの最新情報や詳細は公式HPをご確認ください。
 KOMAすぽ2024 公式HP: https://www.komaspo-official.com/
 
※10月14日(月・祝)は、駒沢オリンピック公園総合運動場の他に、東京都スポーツ文化事業団が管理する都立スポーツ施設「東京体育館」「東京武道館」「東京アクアティクスセンター」においても、スポーツの日記念イベントを実施します(各イベントの詳細は別途案内予定)。


■10月14日(月・祝)「KOMAすぽ2024」実施概要
*日  時 :2024年10月14日(月・祝「スポーツの日」)10:00〜16:00 ※一部コンテンツを除く
*会  場 :駒沢オリンピック公園総合運動場(東京都世田谷区駒沢公園1-1)
*主  催 :公益財団法人東京都スポーツ文化事業団
*共  催 :公益財団法人東京都公園協会
       株式会社オーエンス
       一般社団法人東京都レクリエーション協会
       特定非営利活動法人MIPスポーツ・プロジェクト
*後  援 :世田谷区
       公益財団法人世田谷区産業振興公社
       世田谷まちなか観光交流協会
*料  金 : 入場無料(一部有料プログラム有り)


*主な内容
・スペシャルステージ&トークショー
スペシャルゲストに土井レミイ杏利さん(東京2020オリンピックハンドボール日本代表主将)、高田裕士さん(2021デフリンピック陸上競技日本代表)、高田千明さん(東京2020パラリンピック陸上競技日本代表)をお呼びして、アスリートトークショーを実施予定!

・中央広場&屋内球技場前北広場にて屋外で楽しめるコンテンツを実施予定!
デフ陸上体験やブラインドフットボール体験など、デフリンピック・パラリンピックの競技を体験できるコンテンツや、フラフープやフリースタイルスクーターなどお子様が気軽に楽しめるコンテンツが盛りだくさん!

・屋内球技場にて様々なコンテンツを実施!
大人気のフラッグハント、今年も実施!
その他、東京ヴェルディとデフバレー男子日本代表がバレーボールの魅力を教えてくれるバレーボール体験や未経験でも楽しめるハンドボール体験なども実施します!
※屋内球技場にご来場の際は、室内用シューズをご持参ください。

・チャレンジ・ザ・ニュースポーツフェスタ
補助競技場ではチャレンジ・ザ・ニュースポーツフェスタを開催!フライングディスク、ウォーキングフットボール、クッブの3種目を体験できます。
お子様と、お友達とみんなで体を動かそう♪

・アーバンスポーツ初心者講習会〜スケートボード〜(事前申込・有料)
小中学生を対象に、スケートボードの講習会を実施します。講師は2019年世界大会jackalope 3位の記録を持つ齋藤波音さん!礼儀正しく、かっこよく乗りこなそう!
種 目:スケートボード
時 間:1.小学生の部 10:00〜11:00 2.中学生の部 11:30〜12:30
会 場:ストリートスポーツ広場
対 象:小学生から中学生のスケートボード初心者及び経験者
参加費:1人500円
定 員:1.、2. 各30名
講 師:齋藤波音さん 他4名
申込受付: https://smilesports.jp/event/kopgp/koma_5.html

・ホッケー特別教室(事前申込・無料)・ホッケー体験・ホッケーエキシビジョンマッチ
第一球技場ではホッケーの特別教室や体験、エキシビジョンマッチを実施!
・ホッケー特別教室(事前申込)
開催時間:12:00〜13:30
申込受付: https://tokyo-hockey.jp/koma_spo2024/
講  師:藤尾香織さん(元女子ホッケー日本代表 さくらJAPAN)
・ホッケー体験
開催時間:14:45〜16:30(時間内随時受付)
・ホッケーエキシビジョンマッチ
開催時間:男子10:30〜11:30 女子14:00〜15:15


・ジュニアラグビースクール交流試合
第二球技場では子供たちのラグビー試合が観戦できます!

・施設無料開放
トレーニングルーム 時間:7:30〜21:00
弓道場       時間:9:00〜21:00

・スタンプラリー
スタンプラリー対象のスポーツを体験してスタンプをGET!
獲得したスタンプの数に応じてプレゼントをお渡しします。

・SNSフォローリポストキャンペーン
駒沢オリンピック公園総合運動場公式アカウントをフォロー&リポストキャンペーン投稿をリポストして参加しよう。抽選で当たった方にプレゼントを発送します。当日ご来場で当選率アップ!
公式X(旧Twitter):https://x.com/komazawa_park?s=11


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106308/40/106308-40-9ee6563b5d90f100aff4502380142396-284x284.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
駒沢オリンピック公園総合運動場公式X(旧Twitter)





(公財)東京都スポーツ文化事業団とは
東京都スポーツ文化事業団は、都民の皆様のスポーツの普及・振興を図ることを目的として
設立されている公益財団法人です。
現在、東京体育館、駒沢オリンピック公園総合運動場、東京武道館及び東京アクアティクスセンターの4つの都立スポーツ施設の運営を担っており、各施設において様々なスポーツイベントを展開しています。
また、東京のスポーツ情報ポータルサイト「SPOPITA」を運営し、都内のスポーツ施設やイベント情報など幅広いコンテンツを発信するとともに、スポーツ国際交流事業、都立スポーツ施設連携促進事業など、東京都と連携した事業も実施しており、都民の皆様のスポーツを通じた豊かな生活を実現するために活動を進めています。
東京で2025年に開催予定のデフリンピック大会においては、当事業団も準備業務を担っています。
今後も東京都のスポーツ行政の中核を担う団体として、「スポーツで創る東京の未来」をスローガンに、スポーツが日常に溶け込んだ「スポーツフィールド・東京」の実現を目指し、誰もがスポーツに親しむことができる環境の整備や効果的なスポーツムーブメントの醸成に努めてまいります。
【関連リンク】
■公式HP:https://www.tef.or.jp/index.html
■公式X(旧Twitter)アカウント(@TokyoSportBC):https://twitter.com/TokyoSportBC
■公式Instagramアカウント(tokyosportbc):https://www.instagram.com/tokyosportbc
■東京のスポーツ案内サイト「SPOPITA(スポピタ)」 https://spopita.jp
9月7日(土)から、対象のスポーツイベントに参加してデジタルスタンプをゲットする
「SPOPITAスタンプラリー2024」がスタート。
「KOMAすぽ2024」は、「SPOPITAスタンプラリー2024」の対象イベントです。
複数のイベントに参加し、スタンプを集めた方には抽選でギフトをプレゼントします。
詳細は特設サイト(「SPOPITA」内に掲載)をご覧ください。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る