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CT Spirits Japan株式会社

国際コンペティションで高い評価を得るフランス マルティニーク島産ラム「ラマニー」を発売

(PR TIMES) 2022年03月23日(水)12時15分配信 PR TIMES

サトウキビのしぼり汁を発酵・蒸留して作るアグリコール製法で、熟成とブレンドの粋を凝らしたプレミアム・ラム

カンパリ・グループの日本法人 CT Spirits Japan(シーティー スピリッツ ジャパン)株式会社(東京都渋谷区)は、カリブ海にあるフランス海外県マルティニーク島でアグリコール製法にて生産され、国際的に高い評価を得る「ラマニー」ブランドのラム2種を2022年4月19日(火)より発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58608/40/resize/d58608-40-06bc0ca3de58cf93f02c-0.png ]

フレンチカリビアン発祥のアグリコールラム
アグリコールラムはフランス領カリブ諸島を発祥の地とし、トラディショナルラムで使われる糖蜜ではなく、新鮮なサトウキビのしぼり汁を発酵・蒸留して造られており、ラムに新鮮、洗練、ふくよか、フルーティといった特徴をもたらします。
厳しいAOCの規制に基づく「マルティニーク産」ラム
AOCは原産地統制呼称制度とも呼ばれる、フランス産品の産地や品質を保証するものです。マルティニーク産ラムと名乗るためにはサトウキビの栽培・収穫、圧搾、発酵、蒸留、熟成の各工程において厳格な基準が定められており、ラマニーのラムもそれに則り造られています。
マルティニークのテロワールとブレンディング
ラマニーにはマルティニーク島の自社農園及び島内の協力栽培農家によって栽培されたサトウキビが使われており、まさに島のテロワールをあらわしています。またトロピカルエイジングで4年以上(VSOPの場合)もしくは6年以上(XOの場合)熟成された原酒をセラーマスターが厳選の後ブレンディングし、芳醇な味わいのラムを造りあげています。
ブランドの歴史と由来
フランス ブルターニュ地方の貴族であったマニー伯爵ルイ・フェルディナン・プーランは、1749年にマルティニークの地へ移り住み、後に島南部のプランテーション経営者の娘と結婚しラマニー・ドメーヌを開いたことがブランドの始まりです。1820年、ラマニー蒸留所は島で最初にアグリコールラムの製造を始めた蒸留所の一つとなり、今日に至るまでフレンチカリビアンの豊かな伝統を背景に高品質なラムを造り続けてきました。

製品概要

[画像2: https://prtimes.jp/i/58608/40/resize/d58608-40-25ec334c96b33e946576-1.jpg ]


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/58608/table/40_1_5e4a4186f4d55502c0eae6a226e58706.jpg ]


[画像3: https://prtimes.jp/i/58608/40/resize/d58608-40-d7bf233624dde16221ad-2.jpg ]


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/58608/table/40_2_8eaef793940e23f4d76dec1a63a5525e.jpg ]



製品に関するお問い合わせ

[表3: https://prtimes.jp/data/corp/58608/table/40_3_170bb8117d65804eb464a6e9b06eb22c.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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