• トップ
  • リリース
  • 緊急事態宣言下のテレワークやイベントで使えるバーチャル空間を無償提供

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

緊急事態宣言下のテレワークやイベントで使えるバーチャル空間を無償提供

(PR TIMES) 2021年05月30日(日)11時15分配信 PR TIMES

提供期間は5月28日から6月30日まで。新規申し込みの方を対象に。

oVice株式会社(本社:石川県七尾市、代表取締役:ジョン・セーヒョン)は、ウェブ上のバーチャルオフィスやオンラインイベント会場などとして使えるバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を、5月28日申し込み分から6月30日まで無料で提供します。新型コロナウイルス感染症拡大で再延長が決まった緊急事態宣言下でのテレワークやイベントでご活用ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58507/40/resize/d58507-40-140463-0.jpg ]

◆オンラインとは思えない、リアルなコミュニケーションができるバーチャル空間の申し込み方法等


無償提供期間:6月30日(水)まで
申し込み方法:申し込みフォーム(https://ovice.in/ja/application-trial/)に必要事項をご記入ください。弊社バーチャルオフィス(https://tour.ovice.in/)にアクセスし、ご体験・ご相談後お申し込みをすることも可能です。

※今回の無償提供は、新規申し込みの方が対象となります。
※感染拡大の状況などを考慮し、期間は変更となる場合があります。

◆利用実績4800件以上。日本経済新聞などでも取り上げられています。
oViceは昨年8月のサービス開始から4800件以上利用されました。テレワークにおける社員同士のコミュニケーション不足解消のためのバーチャルオフィスや商談からネットワーキングなどまで可能なオンライン展示会、自由に交流できるオンライン飲み会など、さまざまな場面での活用が進んでいます。なかにはバーチャル空間をつなぎ合わせて「バーチャル本社ビル」化し、1000人以上の社員が勤務している企業などもあります。
日経新聞記事:
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC293Q40Z20C21A4000000/
インターネットウォッチ記事:
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/interview/1324991.html

◆oViceとは?アバターを使い交流する2次元のバーチャル空間。施錠できる会議室機能も完備。
ウェブサイト上で自分のアバターを自由に動かし、相手のアバターに近づけることで簡単に話しかけられる2次元のバーチャル空間です。自分のアバターに近い声は大きく、遠い声は小さく聞こえ、まるで現実の空間で話しているような感覚を味わうことができます。偶然聞こえてきた会話に簡単に参加でき、会話する中で生まれた新たなアイデアを形にしやすい環境を整えています。必要に応じてその場で画面共有やビデオ通話ができるだけでなく、施錠できる会議室機能もあるため、機密情報を特定のメンバーだけで話すことも可能です。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=DAqOijEuh44&t=996s ]

使い方イメージ動画

◆会社概要
「オンラインでのコミュニケーションを最大化する」ことをミッションに掲げ作られた、自由に動いて自由に話しかけられるバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を開発・提供しています。2020年にはTechCrunch Startup Battle OnlineやLAUNCHPAD SaaSに出場。oViceはサービスリリースからこれまでに4800件以上利用されています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/58507/40/resize/d58507-40-725799-1.png ]



社 名 :oVice株式会社
所在地 :石川県七尾市本府中町エ113 B
代表者 :代表取締役 ジョン・セーヒョン
設 立 :2020年2月
URL  :https://ovice.in/ja/
事業内容:バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるバーチャル空間の開発・提供



◆本件の問い合わせ先
oVice株式会社広報担当:media@ovice.co



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る