プレスリリース
〜「シングルマザーのデジタル就労支援」事業を実施〜
一般社団法人 日本シングルマザー支援協会(本社:神奈川県横浜市、代表理事:江成 道子)は、一般社団法人 グラミン日本(本社:東京都中央区、理事長:百野 公裕、以下「グラミン日本」)とのコンソーシアムで、一般財団法人日本民間公益活動連携機構(所在地:東京都千代田区、理事長:二宮 雅也、 英文名:Japan Network for Public Interest Activities、略称:JANPIA)が公募する「2021年度 通常枠 <第2回> 休眠預金等活用法に基づく資金分配団体」に選ばれましたのでお知らせいたします。助成予定額は1億3,800万。
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「シングルマザーのデジタル就労支援」事業を実施します。
今後、同事業の実施を担う実行団体を公募する予定です。
休眠預金等活用とは、「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律」(休眠預金等活用法)に基づき、2009年1月1日以降の取引から10年以上、その後の取引のない預金等(休眠預金等)を社会課題の解決や民間公益活動の促進のために活用するものです。
日本シングルマザー支援協会は、女性の経済的な自立を目的として、様々な支援活動を行っていきます。
一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)ウェブサイト
https://www.janpia.or.jp/
日本シングルマザー支援協会について
女性が子どもを育てながら働きやすい社会を目指し、2013年に設立。
就職・転職がうまくいく「年収アップ」の支援、仲間が増える「コミュニティ」、
人間関係が円滑になる「コミュニケーション力」を提供しています。
それを体系化し「M E S(ミーズ)」というシステムの元、女性の経済的、精神的自立を支援しています。
会員数:約8700名(2021年12月時点)
事業内容:シングルマザー自立支援、女性起業支援、企業コンサルティング、研修事業、行政受託事業、地方移住支援
URL:https://xn--qckmb1noc2bzdv147ah7h.com/
プレスリリース提供:PR TIMES