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株式会社グランドツー

入札情報検索サービス「入札の泉」の提供を開始!株式会社グランドツー 

(PR TIMES) 2022年07月01日(金)11時15分配信 PR TIMES

株式会社グランドツー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:出口グラウシオ)は)入札情報検索サービス「入札の泉」の提供を開始することをお知らせします。


[画像1: https://prtimes.jp/i/52672/40/resize/d52672-40-519973eeeefc47b714ac-2.png ]


「入札の泉」 官公庁等が発行する入札・落札情報をまとめた検索サービス
自治体、省庁などの公的機関が民間に仕事を発注することを入札と呼びますが、これらの情報は公的機関のホームページや、財務局発行の「特定調達広告版」などによって独自に告知されています。

これらの入札・落札情報を取りまとめ、企業が参加可能な入札情報の取得に特化したサービスを提供します。

[画像2: https://prtimes.jp/i/52672/40/resize/d52672-40-79ee7a309617f465eb2b-1.png ]


■入札の泉 詳細資料ダウンロードはこちら
https://lp.j-izumi.com/nyusatsu_doc/


入札参加のための資格取得サポート

入札に参加するためには、省庁や都道府県、市区町村ごとの独自の参加資格が必要です。
資格は起業規模や実績によりランク分けされ、企業規模に見合った入札案件に参加することが可能です。

参加資格には期限が設けられており、たとえば省庁の案件に入札できる「全省庁統一資格」は3年間、東京都内の自治体(市区町村)の入札参加資格なら1年8ヶ月と設定されていますが、一度入札の手順を社内に蓄積することができれば、定期的な案件の獲得につなげることができます。

株式会社グランドツーでは、参加資格の取得サポートも提供予定です。

■入札情報だけでなく、落札金額も掲載
入札には大きく分けて4.つのパターンがあります。

1.一般競争入札

広く公募し、金額が低い業者が選定されます。


2.指名競争入札

官公庁が複数の事業者を選び、実績等を鑑みて選定されます。


3.企画競争(プロポーザル・コンペ方式)

クリエイティブ要素が高い案件で扱われ、企画書の内容によって選定されます。


4.随意契約

官公庁が直接事業者を選ぶ方法です。市場がニッチであったり、少額の契約などに用いられます。
このうち一般競争入札に関しては、提案金額を元に事業者が選定されますが、過去の案件から適切な金額を予想することができます。

「入札の泉」では、入札価格を検討するための落札情報にもフォーカスしています。

■入札の泉 詳細資料ダウンロードはこちら
https://lp.j-izumi.com/nyusatsu_doc/



プレスリリース提供:PR TIMES

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