• トップ
  • リリース
  • 3/11(金)発売『昭和40年男』4月号/vol.72は“ミスターあばよ”柳沢慎吾さんが表紙! 春なのに…いや春ゆえの「俺たちの別れ」特集で、哀愁と希望の季節に“いい夢見ろよ”!!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

3/11(金)発売『昭和40年男』4月号/vol.72は“ミスターあばよ”柳沢慎吾さんが表紙! 春なのに…いや春ゆえの「俺たちの別れ」特集で、哀愁と希望の季節に“いい夢見ろよ”!!

(PR TIMES) 2022年03月10日(木)21時15分配信 PR TIMES

“さよならは別れの言葉じゃなくて”… 数々の名曲を手がけた来生たかおさん登場。“未完の帝王” 江口寿史先生が語る最終回論にも注目!? 南野陽子さんインタビュー掲載、大槻ケンヂさん新連載もスタート!

 
昭和40年生まれの男性に向けて、“刺さる” コンテンツを満載した年齢限定マガジン『昭和40年男』。通算72号目となる4月号を 3月11日 (金) に発売します。毎号大ボリュームでお届けしている巻頭特集の今回のテーマは「俺たちの別れ」。出会い、そして別れの季節でもある春。昭和40年男たちの心の奥底に深く響いた、数々の “別れ” を振り返っていきます。別れの悲しみや痛みを知り、涙した分だけ、人は強く、やさしくなれるのかもしれません…。どうぞ木綿のハンカチーフを片手に (?) 、今号もぜひご覧になってください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49919/40/resize/d49919-40-89e07ea8ccbba4931ca0-10.jpg ]



■巻頭特集は「俺たちの別れ 〜So long See you again Good-bye〜」!■


今回の巻頭特集は、【PROLOGUE】、【part 1】〜【part 4】、【EPILOGUE】という全6パートで構成。


【PROLOGUE】は、“ミスターあばよ” ということで、表紙に登場の柳沢慎吾さんインタビュー。代名詞となった「あばよ!!」の誕生秘話や、長年言い続けてきたこのフレーズに込められた想いも語ってくれました。
【part 1】「涙の場面集」では、「最終回伝説」と題して、テレビドラマ、特撮ヒーロー、アニメ、マンガの最終回を紹介。映画については「別れの場面伝説」としてクライマックスシーンを紹介しています。テレビドラマ編では『傷だらけの天使』や『日本沈没』、特撮ヒーロー編では『ウルトラマンA』や『スーパーロボット レッドバロン』などに言及。さらに、各ジャンルについてライター陣や編集部員が選んだ最終回ベスト3も、バラエティ豊かなタイトルが挙がっており要チェック。ぴったり趣味の合うセレクトも見つかるかも?


そして、このパートを締めるのは『男はつらいよ』の寅さん。全編でつづられる、マドンナをはじめさまざまな人たちとの出会いと別れ。そこで描かれ、我々に染みわたった “日本の心” とも言うべきものを読み解きます。


続く【part 2】「心に残るリアル」では、長嶋茂雄の引退試合、山口百恵のラストコンサートをはじめ、ディズニープラスでの配信でファンを騒がせた『ザ・ビートルズ:Get Back』考察と「ロックバンド解散物語」で、バンドにはつきものの “解散” という別れにフォーカス。「早逝のカリスマたち」では、若くしてこの世を去った昭和40年男にとってのスターたちを振り返ります。


【part 3】「プロのみぞ知る世界観」には、“さよならは別れの言葉じゃなくて” の名曲「夢の途中」「セーラー服と機関銃」を手がけたシンガーソングライターの来生たかおさんが登場。“未完の帝王” の異名をとる、お馴染み江口寿史先生があえて語るマンガ最終回、というテーマにも注目!? 数々の青春学園ドラマに出演した名バイプレイヤー・清水昭博さんは『ゆうひが丘の総理大臣』最終回の現場エピソードを披露。さらに、『モテキ』などの人気作を手がけてきた映像ディレクターの大根 仁さん、タメ年人気脚本家の奥寺佐渡子さんも登場し、物語のクライマックスにまつわる美学・哲学を語ってくれました。


【part 4】「SAD SAD SONGS」では、ドラマチックなシーンゆえに心に残る “別れの歌” をあらためてクローズアップ。「歌の題材としての別れ」のページでは、阿久 悠と松本 隆、オフコースと浜田省吾を例としながら、時代とともに変化しつつ普遍的でもある別れ歌のあり様を探り、「心に響く別れの歌 名曲選」では、昭和40年男ならきっとどれも口ずさめる名曲の数々を一挙に紹介します。


そして【EPILOGUE】は「うれしはずかし卒業白書」。時代は変わっても、“卒業” と聞けば、誰もが甘酸っぱい思いを抱くもの。ライター陣が振り返った10代の卒業式の想い出で、切なくも懐かしく… 春らしくふんわりとした空気で特集を締めくくります。


<『昭和40年男』2022年4月号/vol.72 巻頭特集「俺たちの別れ」誌面紹介>
[画像2: https://prtimes.jp/i/49919/40/resize/d49919-40-6fd74681f4ce4f9a6e12-0.jpg ]

巻頭特集 / 俺たちの別れ <PROLOGUE>
“ミスターあばよ” 柳沢慎吾
あばよ!! に込めた感謝のメッセージ
『翔んだカップル』『ふぞろいの林檎たち』などの番組出演を経て、人気者になっていった柳沢慎吾。俺たちは芸能活動初期からの活躍を知る世代である。親近感と敬意の念をもって観てきた存在ゆえ、いつか登場いただきたいと念願していたが、今回の特集でついに満を持しての登場と相成った。

[画像3: https://prtimes.jp/i/49919/40/resize/d49919-40-6de572682b6b3adc83e9-1.jpg ]

巻頭特集 / 俺たちの別れ <Part 1 涙の場面集>
最終回は終わらない! 俺たちが胸を痛めた 美しき涙のラストシーン
最終回伝説/テレビドラマ編
眠い目をこすりながら、あるいは放課後にランドセルを放り出してテレビに飛びついていたあの頃。昭和40年男にとって、大好きなドラマの最終回は一大イベントであった。最終回は終わらない! 俺たちが胸を痛めた美しき涙のラストシーンの数々を振り返ろう。

[画像4: https://prtimes.jp/i/49919/40/resize/d49919-40-7c996a6aa5597e057db5-8.jpg ]

巻頭特集 / 俺たちの別れ <Part 1 涙の場面集>
さまざまな旅立ちを見せてくれた『男はつらいよ』
寅さん、別れはつらいよ。でも…
ほら、見な。あんな雲になりてえんだよ。我らがヒーロー・車寅次郎は流れ雲のようにいつしか目の前から消えては、暁の東雲のように希望を秘めて涌き上がってくる。ハロー&グッバイの名人ここにあり。さまざまな旅立ちを見せてくれた『男はつらいよ』で俺たちは別れを学んだ。

[画像5: https://prtimes.jp/i/49919/40/resize/d49919-40-bf195c717083fe10578d-3.jpg ]

巻頭特集 / 俺たちの別れ <Part 2 心に残るリアル>
昭和49年10月14日、後楽園球場
日本中が泣いた 長嶋茂雄引退試合
我が巨人軍は永久に不滅です。長嶋茂雄の全盛期をリアルタイムでは知らない昭和40年男だが、1974年10月14日の引退試合のことは有名フレーズとともに記憶に残っている。日本中が泣いた歴史的一日を、元巨人の投手であの試合のマウンドに立った横山忠夫に聞いた。

[画像6: https://prtimes.jp/i/49919/40/resize/d49919-40-74ba8c4f439e3653c6cb-9.jpg ]

巻頭特集/俺たちの別れ <Part 2 心に残るリアル>
『ザ・ビートルズ:Get Back』考察
歴史的貴重映像が教えてくる “終わりの始まり”
ディズニープラスで配信されている『ザ・ビートルズ:Get Back』。1970年の解散から50年もの長きにわたりお蔵入りとなっていた幻の映像が初公開されて世界中で話題になっている。3つのパートに分かれた8時間弱に及ぶ映像に記録されたビートルズ末期の姿から、バンドの解散について考えてみる。


[画像7: https://prtimes.jp/i/49919/40/resize/d49919-40-44389335a58d44a261af-4.jpg ]

巻頭特集/俺たちの別れ <Part 3 プロのみぞ知る世界観>
未完のマンガ家が語る幸せな結末
江口寿史と最終回
昭和に生まれ育った世代にとって、長年愛読したマンガの最終回は “別れの季節” の象徴だ。そして、作中のヒーローとの別れは青春の思い出そのものである。マンガ家・江口寿史が影響を受けたマンガの最終回、また自身の作品の最終回を語る。


■新連載もスタート! 特集以外のページもめいっぱい充実!!■


ある一年にスポットを当てて、その年のトピックスを “再検証” する連載特集「夢、あふれていた俺たちの時代」では今回、昭和40年男が23歳の年、昭和63年 (1988年) をフィーチャー。ソウル五輪、ミック・ジャガー初来日、アニメ『美味しんぼ』、映画『フルメタル・ジャケット』、福岡第一高の夏の甲子園準優勝、ブルーザー・ブロディ刺殺事件を取り上げています。 


毎号掲載のインタビュー企画は、「俺たちのアイドル」に今も変わらず可愛らしい “ナンノ” こと 南野陽子さん、「ちょっと気になる1個違い」に ザ・コレクターズ の 古市コータローさんが登場。ファンは必読!

さらに新連載も2本スタート。1966年2月生まれの同学年、タメ年大槻ケンヂさんによる「窓から昭和が見える」第一回は、特集テーマにからめての「バブルじゃなかった俺たちの別れ」。小説家・樋口毅宏さんがホストを務める対談ページ「神のみぞ知る God Only Knows」は、兄弟誌『昭和50年男』からの移籍となり、第一回ゲストは小堺一機さん。“大将” 欽ちゃんとのエピソードなど、その芸能人生をさらに掘り下げます。



<『昭和40年男』2022年4月号/vol.72 誌面紹介>
[画像8: https://prtimes.jp/i/49919/40/resize/d49919-40-cf1032c9248ad1fa5e49-7.jpg ]

アニメ『美味しんぼ』放送開始
3年半にわたるロングランヒット アニメの裾野を広げた画期的傑作。
『美味しんぼ』は表現の多様性を押し広げ “グルメマンガ” というジャンルを開拓。一方、アニメ『美味しんぼ』は子供向けだったお茶の間アニメの時間帯に青年や大人たちを呼び込み、マンガ同様にアニメの在り方を広げてみせた。ここではアニメ『美味しんぼ』の革新性に迫る。


[画像9: https://prtimes.jp/i/49919/40/resize/d49919-40-db598f7e3040c152579d-5.jpg ]

連載特集/夢、あふれていた俺たちの時代 昭和63年
プエルトリコの悲劇。超獣、凶刃に死す!
フリーの大物という ブルーザー・ブロディの生き方。
今もプロレス界に暗い影を落とすブルーザー・ブロディ刺殺事件。フリーの超大物として世界中を渡り歩いたブロディは、なぜプエルトリコで殺されてしまったのか。34年目の真実を探る。プロレスファン待望の夢の対決…、その実現の直前に突然この世を去った、ブルーザー・ブロディの生き方を考察する。


[画像10: https://prtimes.jp/i/49919/40/resize/d49919-40-831738a4a0e56a27e9d8-6.jpg ]

連載インタビュー企画 / 俺たちのアイドル
“「今もかわいい」って言われることは素直にうれしいです。”
南野陽子
人気アイドルが数多く生まれた1980年代において、ナンノは重要なキーワードだ。出世作『スケバン刑事』をはじめとして、数々のテレビCMや主演映画への出演、そしてなんといっても特筆すべきは87年から88年にかけてのシングル8作連続1位の記録。今は女優として活躍する南野陽子、本誌初登場。

[画像11: https://prtimes.jp/i/49919/40/resize/d49919-40-e4d91ec3379999fe1128-2.jpg ]

連載インタビュー企画 / ちょっと気になる1個違い
“あの頃の情熱を維持したいよね、そしたらどんなことでも楽しめると思う。”
ザ・コレクターズ 古市コータロー
疾走の時期を過ぎて、なおも走り続けるロックバンド、ザ・コレクターズ。有為転変のロックシーンにおいて、メジャーデビュー35周年を迎えるなんて並大抵のことではない。頼りになる1個上のギタリスト、古市コータローがソロ初登場です。


■読者世代に向けたイベント「昭和ジェネレーションパラダイス」の情報も!■


また今号では、『昭和40年男』をはじめとするクレタ「昭和シリーズ」のスピンオフイベントシリーズとして立ち上げる新ブランド『昭和40年男』をスピンオフイベントとして立ち上げる「昭和ジェネレーションパラダイス」の詳細情報も掲載!
[画像12: https://prtimes.jp/i/49919/40/resize/d49919-40-c73b380e2fada135db98-11.jpg ]

5月28日 (土) に六本木で開催するイベントvol.1のチケットが、本誌vol.72の発売日 3月11日 (金) 10時より発売されるのに合わせて情報解禁! 今回の出演者である、あのDJ、あのアイドル、あのアーティスト…をついに公開いたします。さらに「昭和ジェネレーションパラダイス」が目指す未来の展望についても「special information」として掲載。本誌読者なら楽しめること間違いなしのこのイベント、誌面をチェックして、ぜひご参加ください!


出会いがあれば別れあり。そして、別れの季節はまた新たな出会いの季節でもあり…。
本誌最新号 vol.72 で、そんなセンチメンタルだけど希望に満ちた春の気分にひたってみては?


全国の書店・コンビニ、ネット書店の他、クレタ オンラインショップで発売。どうぞお買い求めください。



―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
■『昭和40年男』2022年4月号/vol.72 CONTENTS■
https://www.crete.co.jp/s40otoko/vol_072/



巻頭特集:
俺たちの別れ
So long See you again Good-bye


春は出会いの季節です。そして別れの季節です。

つらく悲しいものばかりでなく、そこには深い愛や男の心意気が横たわっていたりもします。やせ我慢の美学を知り、おごらず、高ぶらずこそ誠実とした昭和には、心の奥底に深く響いた別れが数多くありました。それらの一つひとつからじっくりと学び、やがて己に訪れてくる悲しみの数々と対峙してきたのです。卒業式や恋人との破局、かけがえのない友情のひび割れなど、心のひだにはたくさんの痛みが残っています。

そして今、50代も半ばを過ぎて、死別という心の張り裂けるような思いを幾度となく重ねてきました。そんな別れの経験は少ない方がいいに決まっています。ですが傷ついた分だけやさしくなれることを昭和の男は知っています。乗り越えていくことを人生と呼ぶことも。

人知れずの涙を多く流してきた、強くやさしき男たちにこの特集を捧げます。
木綿のハンカチーフのご用意をお忘れなく。


 
【PROLOGUE】
 “ミスターあばよ” 柳沢慎吾 ―あばよ!! に込めた感謝のメッセージ

【part 1】涙の場面集
- 最終回伝説 / テレビドラマ 編
- 別れの場面伝説 / 映画 編
- 最終回伝説 / 特撮ヒーロー 編
- 最終回伝説 / アニメ 編
- 最終回伝説 / マンガ 編
- 寅さん、別れはつらいよ。でも…

【part 2】心に残るリアル
- 日本中が泣いた 長嶋茂雄 引退試合
- 山口百恵 ラストコンサート を観た!
-『ザ・ビートルズ:Get Back』考察
- ロックバンド解散物語
- 早逝のカリスマたち

【part 3】プロのみぞ知る世界観
- 来生たかお 切ない歌の作り方
- 江口寿史 と最終回
- 大根 仁 が語る最終回の法則
- 清水昭博 と心の汗と最終回
- 奥寺佐渡子 がラストシーンに託す想い

【part 4】SAD SAD SONGS
- 歌の題材 としての別れ
- 心に響く別れの歌 名曲選

【EPILOGUE】
- うれしはずかし 卒業白書


連載インタビュー企画:
- 俺たちのアイドル
 南野陽子
「『今もかわいい』って言われることは素直にうれしいです。」
- ちょっと気になる1個違い
 ザ・コレクターズ 古市コータロー
「あの頃の情熱を維持したいよね、そしたらどんなことでも楽しめると思う。」


連載特集: 夢、あふれていた俺たちの時代 昭和63年 (1988年)
- 昭和40年男的 こころのベストテン
- アジア二度目のソウル五輪開催
- ミック・ジャガー初来日公演実現
- アニメ『美味しんぼ』放送開始
- 福岡第一高校 夏の甲子園準優勝
- 映画『フルメタル・ジャケット』日本公開
- プエルトリコの悲劇。超獣、凶刃に死す!


special information:
-『昭和』トリオ発! 青春がよみがえる同窓会フェス
「昭和ジェネレーションパラダイス」始動!!
- タメ年男が創る 熱きプロレス入場曲! 鈴木 修


昭和40年男のための健康講座:
- 日本人の9割がウイルス保有! 知らないとこわい 帯状疱疹の話


連載:
- 昭和アイドル・キャッチフレーズ研究所 チェリーのアイドルボム
- みくに文具のプラモ棚 (上田 大)
- 安田謙一の 西の国から吹くコラム Sangari★a
- 悲惨な戦い (カベルナリア吉田)
- 時のペン先が綴る物語 少年ニッキ (錦織一清)
- ひと手間加えて、さらに美味しく! お料理寅さん (平野貴之&平川 恵)
- 昭和40年の女 (泉 麻人)
- 気まぐれ福田君新聞 (福田幸広)
- 昭和鉄道S40系 (西川卓志)
- 人情、激情、愛情!! 昭和政治は浪花節 (濱口英樹)


追悼:
 あゝ、水島新司作品よ いつまでも……


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

■雑誌 『昭和40年男』『昭和50年男』『昭和45年女・1970年女』(クレタパブリッシング発行) とは■

さまざまな体験の積み重ねが人間を形成していくのであれば、それらをひもといていくことは、自らのルーツを探る、すなわち今の自分を知ることと同義のはず。単なる「懐古趣味」ではなく、“故きを温ね新しきを知る” ──「温故知新」を目指して刊行してきた『昭和40年男』は、「ノスタルジックな想い出が呼ぶ共感」を「明日を生きる活力」に変えることをコンセプトとした、昭和40年 (〜41年3月) 生まれの男性のための情報誌です。

そのコンセプトを引き継ぎつつ、2019年には兄弟誌『昭和50年男』を創刊。さらに2021年、新たな女性誌への挑戦として、姉妹誌『昭和45年女・1970年女』も発行いたしました。内容はそれぞれの年生まれ向けに特化していますが、昭和を振り返りたい、知りたい方でしたら、もちろん世代や性別を問わずにお楽しみいただけます。


-『昭和40年男』
 公式サイト: https://www.s40otoko.com
 Facebook: https://www.facebook.com/crete.s40otoko
 Twitter : @s40otoko ( https://twitter.com/s40otoko )

-『昭和50年男』
 公式ページ: https://www.crete.co.jp/s50otoko/
 Twitter : @s50otoko ( https://twitter.com/s50otoko )

-『昭和45年女・1970年女』
 公式ページ: https://www.crete.co.jp/extra/s45_1970onna_005/
 Twitter : @1970onna ( https://twitter.com/1970onna )


- クレタ オンラインショップ
 https://crete.shop-pro.jp/?pid=167021042


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


■「昭和ジェネレーションパラダイス」の詳細情報も、本誌vol.72の発売日、3月11日 (金) に解禁!■

『昭和40年男』4月号増刊/総集編「俺たちが愛した昭和ヒーロー」の冒頭でも、始動を告知させていただいた、昭和シリーズの読者世代に向けた夢のイベント… “昭和” 同窓会フェス「昭和ジェネレーションパラダイス」。
[画像13: https://prtimes.jp/i/49919/40/resize/d49919-40-c73b380e2fada135db98-11.jpg ]

5月28日 (土) に東京・六本木のSEL OCTAGON TOKYOで立ち上げとなる「vol.1」は、『昭和40年男』読者をターゲットに80年代コンテンツで展開する「80天国 (ハチマルテンゴク)」と、『昭和50年男』読者をターゲットにした「90天国 (キューマルテンゴク)」の2部構成で開催。“あのDJ” がそれぞれの世代に刺さる歌謡曲やJ-POPをかけまくり、“あのアイドル” が、“あのアーティスト” がミニライブを披露!? さらに昭和懐かしグッズが当たるビンゴ大会など、さまざまなお楽しみ企画も満載!の予定。いったいどんな内容となるのか…?


『昭和40年男』vol.72発売とともに、いよいよ詳細情報が解禁となります。乞うご期待!!


開催日: 2022年 5月28日 (土)
会場 : SEL OCTAGON TOKYO (https://sel-octagon-tokyo.jp)


チケット発売・情報解禁: 2022年 3月11日 (金) 10時
公式Webサイト: https://www.genepara.com



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る