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テスト自動化プラットフォームAutify、株式会社RevCommが提供する「MiiTel(ミーテル)」のE2Eテスト自動化サポートを開始

(PR TIMES) 2022年05月12日(木)14時15分配信 PR TIMES

オーティファイ株式会社は、株式会社RevCommに対し、ウェブアプリケーションにおける品質保証のためのテスト自動化プラットフォーム「Autify」の提供を開始しました。

株式会社RevCommが提供する、 IP電話の音声コミュニケーションを解析・可視化する営業支援ツール『MiiTel(ミーテル) https://miitel.revcomm.co.jp/jp/ 』は、顧客の急増とリリースサイクルの高速化におけるQA(品質保証)の向上が課題でした。

自社開発した自動テストでは、複数のプロダクトでそれぞれコードやシナリオを変えなければならず、運用と管理のコストがかかっていました。そんな中、同社はテストシナリオを複製して他のプロダクトにも転用でき、管理工数を大幅に削減できるAutifyの利便性に着目し、Autifyを導入いただきました。

詳細はこちらでもご参照いただけます。
https://autify.com/ja/stories/revcomm
[画像: https://prtimes.jp/i/49466/40/resize/d49466-40-654c03fc3efed50f57e2-0.png ]

Autify導入後、同社では、運用コストを削減しながらE2Eテスト自動化のカバレッジを広げ、高い品質を担保し顧客ニーズに応えるスピーディな開発を進めています。

株式会社RevCommが活用したAutifyの主な機能


テストシナリオをグループ化して再利用可能なステップグループ
より柔軟なシナリオ作成が可能なJSステップ
テスト結果が通知できるSlack連携



詳細はこちらよりご参照いただけます。
https://autify.com/ja/stories/revcomm

株式会社RevComm、CTO 平村 健勝氏よりコメントをいただいています
テスト自動化に意識を向けたきっかけは、顧客の急増により、リリースの頻度も上がったことです。
ニーズに合わせたスピーディな開発に加え、QAにも素早い対応が求められるようになります。
夜間のメンテナンス時間帯にリリースを実施した後、マニュアルテストをするケースもあると思いますが、ワークライフバランスを考えると、それはできるだけ避けたほうがいいと思いました。
Autify導入後は、こうした課題がクリアになり、本当によかったと思います。

ソフトウェアテスト 自動化プラットフォーム「Autify」について
「Autify」は誰にでも簡単に、ソフトウェアテストを自動化できるクラウドサービスです。ウェブアプリケーション、モバイルネイティブアプリケーションの自動テストをサポートしています。

ソフトウェアビジネスにおいて、ソフトウェアの不具合は、致命的な事業リスクになります。致命的な事業リスクを減らすためには「テスト頻度」と「テストカバレッジ」を同時に向上させることが重要です。

「Autify」はテスト自動化を実用レベルに引き上げ、「テスト頻度」と「テストカバレッジ」を向上させられるツールです。 ノーコードで誰にでも簡単に、高速にテストを作成できるだけでなく、さまざまなブラウザや端末でのテスト、独自のAIによるメンテナンス機能など、持続可能な形でのテスト自動化をサポートします。

まずは、無料トライアルで「Autify」のテスト自動化を体験してください。
https://autify.com/ja/trial

会社概要
会社名:オーティファイ株式会社 (日本支社)
所在地:〒103-0004 東京都中央区東日本橋2丁目22-1 クロスシー東日本橋ビル6階
代表者名:近澤 良
設 立: 2017年2月3日
事業内容:ソフトウェアテスト自動化プラットフォーム「Autify」の開発・販売
ウェブサイト: https://autify.com/ja

本件に関するお問い合わせ先
広報窓口
Email:press@autify.com

プレスリリース提供:PR TIMES

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