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マセラティと藤原ヒロシ氏によるコラボレーションモデル「ギブリ」の内装にアルカンターラが採用!

(PR TIMES) 2021年07月16日(金)20時15分配信 PR TIMES


[画像1: https://prtimes.jp/i/44421/40/resize/d44421-40-67e518d96c302352a800-8.jpg ]

メイド・イン・イタリアの最高品質を誇る素材、アルカンターラ<Alcantara>を提供するアルカンターラ社は、マセラティと日本ストリートカルチャーのパイオニア、藤原ヒロシ氏とのコラボレーションにより生まれた特別仕様車「マセラティ ギブリ (Maserati Ghibli)」の内装に採用されました。ブラックとホワイトで統一されたハイブリットモデルは、オペラネラ(Operanera)とオペラビアンカ(Operabianca)の2モデル展開で、全世界限定175台(日本限定40台)が発売されます。

今回発売された新型マセラティ ギブリは、藤原氏の手により音楽のエッセンスと大胆さを持ち合わせることで、分野の隔てなく全ての境界線を超えたデザインで構築されています。また、ドライバーの好みに合わせてカスタマイズ可能なマセラティ・フオリセリエ(Maserati Fuoriserie)プログラムを採用しているため、テイラーメイドの衣服のように、一人一人に合ったデザインを提供することで特別感を演出しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/44421/40/resize/d44421-40-4bef427cf6dd0cfa7e80-10.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/44421/40/resize/d44421-40-4260bb26fda5dd25a944-9.jpg ]

イタリアのデザインと日本の細部にわたるこだわりを融合して誕生したこのモデルは、プレミアムレザーと高級感の溢れるアルカンターラで仕上げられた内装により、さらに輝きを放ちます。縦ステッチやヘッドレストのトライデントにはコントラストの効いたシルバーのインサートを施すことで、メトロポリタンなスタイルを表現しています。

アルカンターラは、自動車の内装から、ファッション、ハイテク、インテリア、アートに至るまで、様々な分野で常に多くの用途を見出すことができます。アルカンターラの多様性により、マセラティと藤原氏により生まれたギブリモデルの個性を際立たせ、唯一無二の内装を作り上げました。


アルカンターラ社について - www.alcantara.com

[画像4: https://prtimes.jp/i/44421/40/resize/d44421-40-ba5379faa7a514c64cb4-12.jpg ]

1972年に設立されたアルカンターラ社は、メイド・イン・イタリアの品質を誇る最高級素材を提供しております。アルカンターラ<Alcantara>はアルカンターラ社(Alcantara S.p.A.)の登録商標であり、独自の技術により生み出された他に類のない優れた感覚、美しさ、機能性を兼ね備えた画期的素材です。驚くべき多様性を備え、ファッション、アクセサリー、自動車、インテリアデザインおよび室内装飾、家電など、さまざまな分野の一流ブランドに選ばれています。こうした特性とサステナビリティ(持続可能性)への真摯な取り組みを行う企業姿勢や認証取得の実績など、アルカンターラは現代的なラグジュアリー ライフスタイル ― 環境を尊重しながら、毎日使うものの良さを追求したい人のためのライフスタイル ― の象徴となっております。アルカンターラ社は企業活動全般における二酸化炭素排出量について、全量の測定・削減・相殺に成功し、2009年「カーボン・ニュートラル」の認証取得を致しました。サステナビリティ分野における企業の道のりの記録の為、アルカンターラ社は、BDOインターナショナルの認証した『サステナビリティ・レポート』を毎年公表しており、同社のウェブサイトにて参照いただけます。2011年には、このレポートはアルカンターラ社の製品の生産から廃棄を含む「ゆりかごから墓場まで」のライフサイクル全体の分析を含むように拡張されました。アルカンターラ社は本社をミラノに置き、生産拠点と研究開発施設はウンブリア州の中心であるネラ・モントロにあります。



プレスリリース提供:PR TIMES

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