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請求書自動化AI「sweeep」、株式会社SmartHRの導入事例紹介セミナーを共同開催

(PR TIMES) 2021年08月31日(火)09時45分配信 PR TIMES

請求書自動化AI「sweeep(読み:スイープ)」を運営するsweeep株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:村山毅、以下当社)は、株式会社SmartHR 稲毛槙子氏とkickflow 重松泰斗氏をお招きしオンラインセミナー「購買申請と支払依頼の「痒いところ」はどこ? ~稟議と請求管理DXのリアル~」を2021年9月15日(水) に共同開催します。「sweeep」と「kickflow」のそれぞれのプロダクト紹介に加え、両社の製品をご導入いただいている株式会社SmartHR 稲毛氏より、実際の使用感やDXの進め方、導入による効果についてお話いただきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40079/40/resize/d40079-40-b9aa171828bfdbeb9cc4-0.png ]

■ 開催概要
・日時:2021年9月15日(水) 18:00 - 19:00
・会場:オンライン(Zoom)
・費用:無料
・申込方法:以下イベントページから、お申し込みください。
http://5574519.hs-sites.com/seminer_kickflow

■ 対象者
・経理、情報システム、総務のご担当者さま
・バックオフィス業務に課題を感じている責任者さま、経営者さま
・購買申請から支払依頼、経理処理の効率化を検討されている方

■ 内容
・「sweeep」製品紹介
・「kickflow」製品紹介
・SmartHR様 導入事例のご紹介、DXの進め方

「sweeep」と「kickflow」のそれぞれのプロダクト紹介に加え、両社の製品をご導入いただいた株式会社SmartHRをお招きし、実際の使用感やDXの進め方、導入による効果についてお話いただきます。「sweeep」と「kickflow」のAPI/Webhookを用いた実務レベルでの活用事例についてもご紹介いただく予定です。

■ 登壇者
[画像2: https://prtimes.jp/i/40079/40/resize/d40079-40-e3bca60ced2029248c18-3.png ]


稲毛 槙子氏
(株式会社SmartHR コーポレートグループ経理ユニット)
新卒で電気メーカーグループ会社に入社し、経理部にてソフトウェアの原価計算を担当。幅広く経験を積みたいという思いから転職し、ベンチャー企業2社にてバックオフィス業務全般、経理部門立ち上げ、サービス品質管理などの経験を経て、2017年10月にSmartHRに入社し、経理業務全般を担当。


[画像3: https://prtimes.jp/i/40079/40/resize/d40079-40-094231cf524d1c1cc379-4.jpg ]


重松 泰斗氏
(株式会社kickflow 代表取締役)
Webディレクター、プロダクトマネージャーとして複数のサービス立ち上げを経験。その後、社内ヒアリングや顧客ヒアリングを重ねる中で「稟議・ワークフローにおいて共通する課題」に気づき、2020年2月にkickflowを共同創業。マーケティングやセールス、カスタマーサクセスなどビジネス領域の全般を担当。

[画像4: https://prtimes.jp/i/40079/40/resize/d40079-40-635c27f70b10f68ced65-2.jpg ]


村山 毅
(sweeep株式会社 代表取締役/CEO)
慶應義塾大学を卒業後、会計系コンサルティングファームにて経理・人事領域を中心にシステム構築、BPO、業務改革等のコンサルティングに従事。2011年にsweeep株式会社を設立し、自動化による業務改善コンサルティング事業を開始。RPAコンサルティング事業、BPO事業を開始し、2018年に受取請求書自動化AI「sweeep」をリリース。オフィスから紙を無くしたいと思ってる。

■ sweeepとは
[画像5: https://prtimes.jp/i/40079/40/resize/d40079-40-ddac487c30591874decb-1.png ]


sweeepは請求書の回収から仕訳・振込・保管など、経理が課題としていた業務フローを一気通貫で解決できるクラウドサービスです。98.5%の読取精度(※1)を持つ独自のOCRエンジンとAI技術により、アップロードされた請求書を100枚たった3分のスピードで自動仕訳判定、会計処理します。

経理処理の前後のフローをカバーするオンライン回収機能(※2)やJIIMA認証を取得した電子帳簿保存法対応(スキャナ保存)機能(※3)も備えており請求書処理におけるあらゆる課題に適合可能です。さらに、請求書のクラウド受取が可能なatenaやクラウド会計freeeとの連携など、受取請求書に関わる全ての処理をサポートすることで、経理担当者の負担を大幅に軽減します。製品内に留まらず業務全体を俯瞰しユーザの利便性を高めることをモットーとしています。

※1:PoCの結果、98.53%の請求書が正確に処理されていました。詳しい結果は下記からご確認頂けます。
https://sweeep.ai/news/75516

※2:オンライン上で取引先から請求書を直接回収することができる機能です。郵送によるタイムラグや受取のための出社が不要になります。
https://sweeep.ai/news/75124

※3:電子帳簿保存法スキャナ保存制度に対応しており紙証憑の破棄を前提とした完全なペーパレス化が実現可能です。
https://sweeep.ai/news/77578

<会社概要>


会社名:sweeep株式会社
sweeep株式会社は「働くを楽しく」をビジョンに掲げ、テクノロジーによりバックオフィス業務の自動化を通じお客様の生産性向上、新たな価値創出への貢献に日々取り組んでいます。経理領域に特化したBPR、RPA導入のノウハウを元に、独自AI技術を用いて開発された受取請求書処理のクラウド「sweeep」を2018年にリリース。「オフィスから紙をなくす」「インプットをゼロにする」「楽しさを追求する」を実現していきます。
本 社: 東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア39F WeWork内
代表者:代表取締役 村山 毅
設 立:2011年6月6日
URL:https://corp.sweeep.ai/


<本件に関するお問い合わせ>
sweeep株式会社
https://sweeep.ai/inquiry
https://corp.sweeep.ai/#contact



プレスリリース提供:PR TIMES

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