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glafitが「SHeLF SToRE」に出展 | ハイブリッドバイクGFR-02とX-SCOOTER LOMの展示と試乗が、期間限定・大阪梅田で可能に!

(PR TIMES) 2021年06月22日(火)18時45分配信 PR TIMES

ハードモビリティベンチャーのglafit株式会社(グラフィット、本社:和歌山県和歌山市、代表取締役:鳴海禎造、以下glafit)は、2021年6月24日(木)〜 2021年7月20日(火)にHEP FIVE内に期間限定ポップアップストアとして登場する「SHeLF SToRE*1」に出品し、ハイブリッドバイクGFR-02(以下GFR-02)とX-SCOOTER LOM(クロススクーターロム 以下LOM)の展示を行います。また期間中は、展示商品の体験が可能となり、GFR-02とLOMの試乗をしていただくことが可能です。
関西圏にて、GFR-02とLOMの展示・試乗を1ヶ月にわたり常設で行うのは初めてとなります。この機会に多くの方に新しい電動モビリティの魅力を体験していただきたいと思います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31007/40/resize/d31007-40-925998-0.jpg ]




概要


◆名称 : SHeLF Store ポップアップストア
◆開催日時 : 2021年6月24日(木)〜 2021年7月20日(火)
◆会場 : HEP FIVE地下一階・FIVE LAB (〒530-0017大阪府大阪市北区角田町5-15)
◆展示商品: ハイブリッドバイクGFR-02、X-SCOOTER LOM
 ※ハイブリッドバイクGFR-02は7月2日からの展示となります。
◆ SHeLF Storeホームページ:https://www.shelf-jp.com/
◆試乗:原付第一種の運転できる免許証が必要になりますので試乗希望の方はご持参ください。


*1 SHeLF SToREは、大学生だけで立ち上げたベンチャー企業SHeLFの「体験型クラウドファンディングストア」です。



出品モビリティの紹介

移動のニューノーマル、日常生活の良きパートナー ハイブリッドバイクGFR-02

[画像2: https://prtimes.jp/i/31007/40/resize/d31007-40-931350-1.png ]

GFR-02は、自転車のような見た目のとおりペダルを漕いで走行も可能であり、またスロットルを軽く廻すだけで電動バイクとして加速感を体感しながらスピーディーに移動できます。
歩くには少し遠いが車や電車移動する程ではない「ちょっとそこまで」の近距離移動に最適です。
また、折りたたみが可能なので、マンションやアパートにお住いの方も玄関やベランダにコンパクトに置けるため、これまで置き場所に困って購入をためらっていた方にも適しています。さらに、お車をお持ちの方は車のトランクや後部座席にGFR-02を積んで出かければ、「パーク&ライド」として混雑を回避し少し郊外に駐車してから目的地までの移動にご利用いただけるため、観光やアウトドアにも相性よくご利用いただけます。
更に、世界各国でモビリティのCO2および排ガス規制が年々強まっており、二輪車も海外では電動化が進んでいます。GFR-02は、動力はリチウムイオンバッテリーで100%電動。家庭用のコンセントで充電可能でエコなモビリティです。
もちろん、GFR-02は日本国内の公道走行基準を満たしており、移動のニューノーマルとして、皆さんの日常生活をアップデートするモビリティです。


ハイブリッドバイクGFR-02概要
・公道走行OK!「自転車」×「バイク」のハイブリッドバイク
・100%電動、自宅で充電可能
・折りたたみできてコンパクト
・YubiLock(ユビロック)
・BMU(Battery Management Unit)
・後日発売予定の「モビチェン*2」適合車両
・販売価格 198,000円(税込)
・ハイブリッドバイクGFR-02公式サイト: https://glafit.com/products/GFR/GFR-02/

*2「モビチェン」について(特許取得済)
後付け後は、日本初の自転車と電動バイクという2つの車両区分の切り替えが認められる状態になり、「バイクの電源をOFFにし、ナンバープレートを覆った時は道路交通法上、普通自転車」として取扱いされるようになります。電動バイク時は原付第一種、自転車時は普通自転車として、道路交通法において1台の車両が2つの法律上のカテゴリーの切り替えを認められることになります。これは、サンドボックス制度を活用のうえglafitが認められた措置になります。
参考: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000031007.html
*モビリティカテゴリーチェンジャー(Mobility Category Changer) 。略して「モビチェン」と命名。

Last One Mileに新しい移動体験を! X-SCOOTER LOM
[画像3: https://prtimes.jp/i/31007/40/resize/d31007-40-362884-2.jpg ]

第一種原動機付自転車にあたるLOMは、ステップに跨り立ち乗りで運転するスクーターです。
ライディング感覚はバイクのようでもあり、スキーのようでもある、新しい乗り心地を体験することができます。
前輪12インチ、後輪10インチの電動バイク用タイヤをセットすることで、通常の電動キックボードに比べ、走行にバツグンの安定性と操作性を実現しました。また、段差や石畳みなどのデコボコ道にも対応できるタフさを備えています。
一回の充電で約40km走行が可能。速度は「High:25km/h以上」「Mid:約25km/時」「Eco:約10km/時」の3モードからシーンに合わせてセレクトできます。また、350wの出力でパワフルな走行が可能です。この新しいコンセプトの電動バイクは、デザインからフレーム設計、電気系統に至るまで全てglafitが自社開発しており、昨年Makuakeでの先行予約販売で1.5億円の応援購入をいただきました。

X-SCOOTER LOMの概要
・公道走行OK!立ち乗り型電動スクーター
・100%電動、自宅で充電可能
・取外し可能なバッテリー
・折りたたみできてコンパクト
・BMU(Battery Management Unit)
・アプリ操作でバイクを管理
・現在一般販売に向け準備中
X-SCOOTER LOM公式サイト: https://glafit.com/products/LOM/



glafitについて


[画像4: https://prtimes.jp/i/31007/40/resize/d31007-40-943064-3.gif ]

glafitは開発、製造、販売、カスタマーサービスまで一貫して手掛ける、和歌山発のハードモビリティベンチャーです。移動をエンターテインメントに変え、人々の生活をより豊かにしてまいります。
「移動を、タノシメ!」をスローガンに掲げ、皆さんに新しい移動体験をお届けするモビリティを開発提供していきます。



glafit株式会社の概要


所在地:和歌山県和歌山市出島36-1
代表者:代表取締役 鳴海 禎造
資本金:2.7億円(準備金含む)
社員数:15名(令和3年6月1日現在)
設立年月日:2017年9月1日
WEBサイト:https://glafit.com/


【本件に関する報道問い合わせ先】

glafit株式会社 広報:安藤
〒640-8032 和歌山県和歌山市出島36-1
Email:pr@glafit.com




プレスリリース提供:PR TIMES

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