• トップ
  • リリース
  • 【下北沢】国内最大級の取扱点数を誇る古着屋が下北沢にオープン!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

株式会社JAM TRADING

【下北沢】国内最大級の取扱点数を誇る古着屋が下北沢にオープン!

(PR TIMES) 2023年04月06日(木)14時45分配信 PR TIMES

株式会社JAM TRADINGが運営する「古着屋JAM」が2023年3月30日(木)に下北沢にオープン


古着屋JAM 下北沢店


[画像1: https://prtimes.jp/i/26444/40/resize/d26444-40-7e7c28fd4f9f3e3cfa3d-1.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/26444/40/resize/d26444-40-58195442fc32a1a4e920-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/26444/40/resize/d26444-40-720c128da2b4a74cd259-0.jpg ]

国内最大級の取扱点数を誇る海外古着専門店の「古着屋JAM(ジャム)」が東京に2店舗目となる「古着屋JAM 下北沢店」を2023年3月30日(木)にオープン。

各沿線 下北沢駅から徒歩約1分。
この数年でがらりと表情を変えた下北沢駅周辺は、古着屋はもちろんのこと、ショッピングの合間にひと息つけるおしゃれなカフェやSNSで話題のスポットも多数。

店内売り場面積は60坪と古着屋JAM内ではコンパクトな店舗だが、その分濃さを増し、ブランドコンセプトでもある「古着初心者からヴィンテージマニアまで楽しめる」を表現した幅広い品揃え。

人気のトラックジャケット、今すぐ使えるシャツ・カーディガン・コートや古着の定番ともいえるデニムアイテムなどさまざまな商品を豊富に取り揃えております。

[画像4: https://prtimes.jp/i/26444/40/resize/d26444-40-418fa3373a4f78923321-1.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/26444/40/resize/d26444-40-133a7756f69793634739-1.jpg ]


【店舗情報】
古着屋JAM 下北沢店


■住所:〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-31-7 アビティ下北沢2階
■営業時間:11:00〜20:00
■アクセス:京王井の頭線 下北沢駅から徒歩約1分
HP:https://jamtrading.jp
Instagram:https://www.instagram.com/furugiya_jam_official/?hl=ja
Twitter:https://twitter.com/jam_trading
YouTube:https://www.youtube.com/c/JamtradingJp


古着屋JAM(ジャム)について


[画像6: https://prtimes.jp/i/26444/40/resize/d26444-40-d851d03487a775dbb152-6.jpg ]

国内最大の海外古着取扱点数を誇る「古着屋JAM(ジャム)」。アメリカの架空の街『JAMTOWN』をコンセプトに、アメリカの街にいるような雰囲気を演出したショップ作りで、関西を中心に全国へ店舗を展開。国内最大級の自社オンラインショップを運営、そして各ECモールへも出店。自社のバイヤーが1点1点、ブランド、サイズ、シルエットにいたるまで徹底的に拘ってセレクト。海外から届いた商品は全てクリーニングと検品を行い、清潔で安心感があり尚且つハイクオリティーな商品をお客様に提供しております。


株式会社JAM TRADINGについて


2007年12月設立。海外買い付けの古着を取り扱う「古着屋JAM(ジャム)」をはじめ、レディースヴィンテージを主に取り扱う「Elulu by JAM(エルルバイジャム)」、そしてロープライスでエコロジーを推奨する「LOWECO by JAM(ロエコバイジャム)」の3ブランドを運営、関西を中心に全国へ展開。国内最大級の自社オンラインショップを運営、そして各ECモールへも出店。ユーズドのドクターマーチンやカーハート、リーバイスやチャンピオンなどの人気ブランドから、定番アイテム、希少ヴィンテージ商品まで幅広く取り揃えている。また、テレビ番組やドラマ、映画や雑誌などメディアへの衣装提供や雑誌の連載企画、SNSなどの多方面で古着の可能性・魅力をさらに広める取り組みも行い、その他にも、通販サイトを含む全ブランド共通ポイントシステムの導入やデジタル会員証の共通化などファッションテックも強化している。会社概要https://jamtrading.jp/fs/jamtrading/c/gr8322メディア情報https://jamtrading.jp/blog/media/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る