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ママ・パパ必見!夫婦の対話を後押しする仕事、認定講師「夫婦会議サポーター」4期生の養成講座エントリー開始

(PR TIMES) 2023年03月18日(土)17時15分配信 PR TIMES

日本初※の夫婦の対話メソッド「夫婦会議」で、子育て夫婦を取り巻く社会課題を解決!当事者として、こどもたちにより良い家庭環境を届けていきませんか?

少子化が加速する中、こどもに関する取り組みや政策を国の真ん中に据えた「こどもまんなか社会」の実現に向けて、こども家庭庁が2023年4月に新設されます。その基本方針には「家庭が基盤。親の成長を支援することが、こどものより良い成長につながる。」との一節があり、“親を支える体制づくり” が欠かせないものと位置付けられています。

こうした中、「未来を担う子どもたちに、より良い家庭環境を創り出していける夫婦であふれる社会を目指す」をビジョンに、2015年の創業以来、日本初※の夫婦の“対話”を育むサービス『夫婦会議』を展開するLogista株式会社(福岡県福岡市、共同代表 長廣百合子(妻)、長廣遥(夫))は、認定講師「夫婦会議サポーター」4期生の養成講座のエントリー受付を開始。子どもたちと、子育て夫婦を取り巻く社会課題の解決に向けて、志を共有できる人財育成に取り組みます。

締切は「2023年6月4日(日)」。以下で、資格概要と資格取得に向けた無料説明会についてご紹介します。

※国内法人で夫婦の話し合いを支援する対話サービスは日本初となります(2017年4月 当社調べ)
[画像1: https://prtimes.jp/i/17693/40/resize/d17693-40-5ebd104aedb961be8fd4-0.png ]





認定講師「夫婦会議サポーター」とは?



https://www.logista.jp/fufukaigi-supporter-4/

“わたしたち”を主語に、より良い未来に向けて夫婦で対話を重ねる『夫婦会議』。


認定講師「夫婦会議サポーター」とは、お客様ご夫婦が『夫婦会議』を実践できるようサポートし、「より良い夫婦の対話とパートナーシップづくり」「家庭内のより良い子育て環境づくり」に貢献する人です。

資格取得後は、ご自身のお仕事に夫婦の対話メソッド『夫婦会議』や、専用のツール「世帯経営ノート(キッズデザイン賞受賞)」「夫婦会議ノート」を活用し、お客様ご夫婦が“対話”を通じて協力し合えるようサポート頂けます。


※「夫婦会議」「夫婦会議サポーター」はLogista株式会社の登録商標です。



こんな方にオススメ!

認定講師「夫婦会議サポーター」は、個人事業主の方、これから個人で事業を始める予定の方向けの資格です。
夫婦の対話とパートナーシップのサポートはもちろん、子育て支援、産後ケア、男性育休推進、キャリア支援、ワークライフバランス支援、ライフプラン支援、結婚・婚活支援などのお仕事をされている方に、特にお役立て頂けます。
ご自身の新たなサービス、既存のお客様へのフォローアップとして『夫婦会議』のメソッドやツールを活かした講師活動や相談業務を行いたい方、独立を検討している方にとって後押しとなる資格です。育児の当事者であるママやパパを中心にご注目いただいています。




『夫婦会議』の対話のメソッドを学んだ前後では、ヒアリングの仕方や発する言葉の一つひとつが異なるようになりました。大阪で、家庭のお金の専門家として「Life Design Works」を開業した今、金融と『夫婦会議』の知識で、精神的にも金銭的にも安心できる家庭をつくるお手伝いをしています。
(FP×認定講師「夫婦会議サポーター」宇田川優子さん)


助産師の仕事を通じて「産後うまく夫に接することができない」「もう離婚かもしれない」と、涙を流されるたくさんのママさんに出会ってきました。埼玉県秩父で「おかのうえ助産院」を開業後も、「なんとかしたい」とずっと考えてきた中で見つけたのが『夫婦会議』です。運命的な出会いだと思い、夫婦の対話を育む『夫婦会議』を紹介しています。
(助産師×認定講師「夫婦会議サポーター」宮原 まりさん)





認定講師「夫婦会議サポーター」ができる活動

[画像2: https://prtimes.jp/i/17693/40/resize/d17693-40-19e5108f6dc08d63f031-1.jpg ]

・「夫婦会議の実践会」の開催
・「夫婦会議の個別相談」の実施
・「夫婦会議のオリジナル講座」の開発・実施
・夫婦会議ツールの販売
・開発に携わった夫婦会議の商品・サービスの販売


※実践会・個別相談・オリジナル講座などの実施形態は「リアル/オンライン」のいずれも選択可能です。


資格取得の流れと養成講座の概要

●資格取得の流れ
[画像3: https://prtimes.jp/i/17693/40/resize/d17693-40-20c13618314f8d874e33-2.png ]

●養成講座の概要
認定講師「夫婦会議サポーター」の資格取得に向けて、2日間(合計12時間)の養成講座にご参加いただきます。養成講座では、『夫婦会議』の基礎知識、夫婦会議ツール「世帯経営ノート/夫婦会議ノート」の構造理解、「夫婦会議の実践会」の開催方法、『夫婦会議』のメソッドを用いたサービスプランの例、お客様ご夫婦とのコミュニケーションのポイント、知財の扱いを含むビジネスマナーなど、認定講師「夫婦会議サポーター」としての活動に必要なスキルを習得いただきます。


4期生養成講座エントリー締切

2023年6月4日(日)23:59 まで

資格取得に掛かる費用や試験内容などの詳細は、専用Webサイトよりご確認いただけます。

●認定講師「夫婦会議サポーター」専用Webサイト
https://www.logista.jp/fufukaigi-supporter-4/





【無料】資格取得説明会のご案内



[画像4: https://prtimes.jp/i/17693/40/resize/d17693-40-d6072d747532a4444b56-3.png ]

認定講師「夫婦会議サポーター」4期生の養成講座エントリー前に…

・資格取得に向けた説明を直接聴きたい
・資格の活用イメージを膨らませたい
・直接質問したい

という方は、無料の資格取得説明会にお申込みください。
当日は『夫婦会議』開発研究者のナガヒロ夫婦が、直接ご説明致します!


※認定講師「夫婦会議サポーター」4期生の養成講座エントリーに際して、資格取得説明会への参加は必須ではありません。

【日 時】
・3/22(水)10:00〜11:00
・4/25(火)10:00〜11:00
・5/19(金)10:00〜11:00
※いずれかの日時でお申込ください

【会 場】
オンライン(Zoom)

【お申込】
https://fufukaigi-supporter2023.peatix.com/




『夫婦会議』とは?



[画像5: https://prtimes.jp/i/17693/40/resize/d17693-40-ee79014ed933e61c167e-4.png ]

『夫婦会議』とは、人生を共に創ると決めたパートナーと、より良い未来に向けて「対話」を重ね、行動を決める場のことです。自分一人の意見を通すため・相手を変えるために行うものではありません。特に育児期においては、わが子にとって、夫婦・家族にとって「より良い家庭環境」を創り出していくことを目的に行います。

▼『夫婦会議』の詳細
https://www.logista.jp/fufukaigi/


※『夫婦会議』は、Logista株式会社の登録商標であり、日本初の夫婦の“対話”メソッドです。模倣サービスにご注意 ください。
※国内法人で夫婦の話し合いを支援する対話サービスは日本初となります(2017年4月 当社調べ)





認定講師「夫婦会議サポーター」が活用できる『夫婦会議』専用のツール



[画像6: https://prtimes.jp/i/17693/40/resize/d17693-40-c93dfc466f569717aebd-8.png ]

1)【夫婦会議ツール】夫婦で産後をデザインする「世帯経営ノート」
https://www.logista.jp/fufukaigi/setaikeieinote/


夫婦の土台づくり、妊娠・産後・育児期の新たな夫婦の協力体制づくりにオススメの夫婦会議ツール。ビジョン、家事、子育て、仕事、お金、住まい、セックス、自由時間、美容・健康、祖父母との関係など、産後にズレが生じがちな10のテーマに的を絞り質問・例題を設定。新婚さんや妊活中のご夫婦など先々の子育てを見据えた方にもご愛用いただいています。

・対象:妊娠・産後・育児期のご夫婦
・2019年「キッズデザイン賞」受賞
・仕様:オールカラー/B5サイズ/全84ページ
・定価:¥ 2,200(税込、送料別)


2)【夫婦会議ツール】夫婦で未来をデザインする「夫婦会議ノート」
https://www.logista.jp/fufukaigi/fufukaiginote/


自由に議題を設定し『夫婦会議』を行いたいご夫婦、『夫婦会議』を習慣化したいご夫婦、世帯経営ノートを1冊終えたご夫婦にオススメの夫婦会議ツール。ライフステージを問わず、1冊で24回『夫婦会議』をお楽しみいただけます。夫婦で話し合うことに難しさや苦手意識があるご夫婦にも前向きに対話を進めていただけるよう「対話のコツ」や「夫婦会議のテーマ・議題例(77個)」を収録。楽しく、時に真剣に「わたしたちの答え」を創っていきましょう。

・対象:すべてのご夫婦
・仕様:表紙カラー/中面モノクロ/B5サイズ/全62ページ
・定価:¥ 1,100(税込、送料別)




Logista株式会社より



[画像7: https://prtimes.jp/i/17693/40/resize/d17693-40-46746f16ff95281e9cae-7.jpg ]

認定講師「夫婦会議サポーター」4期生募集のお知らせに目を留めてくださりありがとうございます。Logista 株式会社の共同代表で『夫婦会議』開発研究者の長廣 百合子(妻)、長廣 遥(夫)です。


弊社は『夫婦会議』を通じ、子どもたちにより良い家庭環境を創り出していける夫婦であふれる社会を目指す、子育て支援企業 です。2015年の創業以来、主に結婚・妊娠・産後・育児期の夫婦の“対話”を育む『夫婦会議』のツール・サービスを開発提供しており、これまでに1万6千組以上のご夫婦の皆さんが、『世帯経営ノート』や『夫婦会議ノート』で『夫婦会議』に取り組んでくださっています。


また、近年では産後ケアの一環でご導入いただく産婦人科や、男性育休の推進・育児期のキャリア支援・家庭内のジェンダーギャップの解消 などに向けて『夫婦会議』をご導入いただく企業・自治体も急増。


父・母という親としての役割が加わる妊娠・産後・育児期のご夫婦が、「仕事と家庭の両立の危機」 はもちろん、産後うつ・虐待などの「命に関わる危機」 、産後クライシス・離婚などの「家庭崩壊の危機」 を未然に防ぐ・乗り越えていけるように、各方面の皆さまと一層力を合わせ、夫婦の“対話”のサポートを通じた社会課題の解決 に努めています。


なぜなら、夫婦が織りなす家庭が社会の最小単位であり、子どもたちが最初に触れる社会そのもの だから。


起業当初の2015年を振り返ると、夫婦や家族の問題は聖域扱い。『夫婦会議』のように“夫婦の対話”に着眼したサポートは見当たらず、前述したような深刻な事態に陥る前段階での対処は、自助努力・個人の責任とされてきました。


こうした中、夫婦で共同代表を務めるわたしたち自身、第一子誕生を機に産後うつや産後クライシス、産後離婚の危機に直面。“対話”を通じて夫婦のパートナーシップを発揮していくことの大切さを実感してきた経験が『夫婦会議』の事業の原点 になっています。


ちなみに2021年11月には第二子が誕生。約4ヶ月の「夫婦同時での産休・育休」を取得し、2022年2月より、無事に夫婦仲良く会社経営に復帰しました。現在は8歳&1歳の子育てを楽しみながら、わたしたち自身、子どもたちにより良い家庭環境を創り出していけるよう、時には仲良く喧嘩もしながら『夫婦会議』を継続中です。


親になる夫婦が、どのような家庭環境を子どもたちに創り出していくのか?


この「問い」を個人の問題と突き放さずに、子どもたちや子育て期の夫婦を取り巻く社会課題に向き合う中で始めた取り組みのひとつが、認定講師「夫婦会議サポーター」の養成および資格制度 です。

“対話”を通じて答えを創り出していける。“わたしたち”なら、大丈夫。

そんな安心感を、一人でも多くのご夫婦・子どもたちに届けていく使命が『夫婦会議』にはあります。

これまでに磨き上げてきた『夫婦会議』のメソッドやツールを、志を共有できる皆様と共に広げていけたら幸いです。わたしたちと一緒に『夫婦会議』でより良い夫婦の対話とパートナーシップづくり、家庭内のより良い子育て環境づくりに貢献いただける皆様との出逢いを心待ちにしています!一緒に頑張りましょう!


●認定講師「夫婦会議サポーター」の養成及び活動は、以下のSDGsの目標に資する取組です
SDGs 3「すべての人に健康と福祉を」
SDGs 5「ジェンダー平等を実現しよう」
SDGs 8「働きがいも経済成長も」
SDGs 16「平和と公正をすべての人に」

●『夫婦会議』の実績・メディア掲載(一部抜粋)
https://www.logista.jp/information/



【会社名】Logista株式会社
【 URL 】https://www.logista.jp
【代表者】共同代表CEO 長廣 百合子(妻)、COO 長廣 遥(夫)
【事 業】「夫婦会議」を通じた、より良い子育て環境づくりのためのサービス開発
【所在地】福岡県福岡市中央区天神2-3-36 ibbfukuokaビル5階
【資本金】1,000万円(資本準備金含まず)
【設 立】2015年7月7日



プレスリリース提供:PR TIMES

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