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低価格IoTセルフセキュリティを提供するStrobo、警察官OB・OGによる会員制トラブル解決支援サービスを行うヴァンガードスミス社と業務提携を発表

(PR TIMES) 2021年12月16日(木)13時15分配信 PR TIMES

提携サービス「近隣トラブルサポート by Pサポ」を12月16日に提供開始。オプションサービスとしてリーフィーを提供。

低価格IoTセルフセキュリティの開発・展開を行う株式会社Strobo(本社:東京都文京区、代表取締役:業天亮人、以下Strobo)は、警察官OBによる会員制トラブル解決支援サービスを行う株式会社ヴァンガードスミス(東京都中央区、代表取締役:田中慶太 以下、ヴァンガードスミス)と業務提携契約を締結したことを発表致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14167/40/resize/d14167-40-a19141161aad3caaff90-0.jpg ]

近隣トラブルサポート by Pサポ:https://leafee.me/psupo

業務提携の背景
昨今、ストーカー被害、騒音問題などの住まいや身の回りで起きるトラブルについて、被害者が誰にも相談できずに深刻化してしまう話は後を絶ちません。ヴァンガードスミスの提供する、『近隣トラブルサポート by Pサポ』は、そうしたトラブルに、警察官OB・OGが経験と専門知識をもって対処するサービスです。
カメラ・アプリ・センサーによるIoTセルフセキュリティサービスを提供するStroboとトラブル解決の支援サービスを行うヴァンガードスミスが業務提携をすることで、身の回りのトラブルの早期発見・解決に寄与し、「警察官OBによるトラブル相談」×「誰でも手軽に始められるホームセキュリティ」の実現、ひいては市民のより安心・安全な社会をめざしてまいります。

「近隣トラブルサポート by Pサポ」とは
本業務提携により、カメラ・アプリ・センサーによるIoTセルフセキュリティ「リーフィー」に、『近隣トラブルサポート by Pサポ』のオプションサービスが追加可能となり、ストーカーや近隣トラブルが発生した際に、利用者本人がleafeeのアプリ画面から簡単に警察官OBに直接相談することが可能となりました。
ストーカー・DVなどの相談件数は過去20年、増加傾向にあります。他にも近隣トラブルとされる詐欺・金銭トラブル、騒音など、身の回りのトラブルは数え切れません。更に現在、新型コロナウイルス感染拡大の影響でテレワークが日常的となったことで、在宅時間の増加に比例して”騒音などの近隣トラブル”が大きな社会問題となっています。

トラブル解決の鉄則は、早期発見、早期解決です。スマートフォンのアプリ画面上からすぐに相談できる、という本サービスに、月額528円(税込)のオプションでトラブルの深刻化を未然に防ぐ、新たなサポート体制を提供いたします。

「近隣トラブル解決サポート by Pサポ」の特徴


電話・メールによる無料相談
相談員は警察OB・OGが直接対応
北海道・東京・大阪・福岡を拠点として全国対応
地域行政、専門相談窓口との連携
被害による引っ越し費用を10万円まで負担
SNS誹謗中傷や不当請求など、従来の駆け付けサービスでは対象外だった悩みにも対応
近隣トラブルサポート by Pサポ:https://leafee.me/psupo


株式会社Dct代表取締役、島田晴香氏(元AKB48)がサービスアドバイザーとして参画
「手軽に始められるホームセキュリティリーフィー×会員制トラブル解決支援サービス Pサポ」

この新しいセキュリティサービスの設計にあたり、実体験をもとに株式会社Dctの代表取締役 島田晴香氏(以下、島田氏)がアドバイザーを務め、島田氏の実際の経験・意見をサービス設計段階から取り入れ、議論を重ねました。
島田氏はアイドルグループAKB48の9期生メンバーとして活躍し、AKB48卒業後には起業家として株式会社Dctを設立、ヴァンガードスミス社にはアドバイザーとして参画しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14167/40/resize/d14167-40-b7eada81d4f1fbd45c71-2.jpg ]


警察官OBによる会員制トラブル解決支援サービス「Pサポ」とは
ヴァンガード スミス社は、警察官OBによる会員制トラブル解決支援サービス「Pサポ」を提供しています。
同サービスは「根本解決が難しい、軽微なトラブルに介入できる第三者」として警察OBが相談者に対して実務的な対策をアドバイスしたり、*生活再建費用の一部を負担するサービスです。
本サービスは警察官時代に培われた知識と優れた対応能力、鍛えられたストレス耐性により、一般の方では対応が困難なクレーム対応、トラブルの芽を摘むための迅速な介入が可能となっています。

サービス利用者からは「トラブル発生の初期段階から警察官OBに相談出来るので安心感がある」「問題解決までの的確なアドバイスをくれ、問題が大事にならなくて済んだ」等の声があり、サービス開始から5年で会員数は全国23万人を突破し、現在も会員数を拡大中です。
*悪質かつ継続的な嫌がらせや違法行為等に対し危急の対策を要すると認められた場合に限り、生活再建費用の一部(費用負担は一年間に1回までの利用且つ上限10万円)をPサポが負担いたします。

leafee(リーフィー)について

[画像3: https://prtimes.jp/i/14167/40/resize/d14167-40-af2e49b275da1e937644-1.jpg ]

leafee「リーフィー」は、アプリとスマート防犯センサーを利用した工事不要、初期費用0円から始められる格安ホームセキュリティです。
サービスサイト: https://leafee.me
リーフィーストア: https://store.leafee.me

【リーフィーの特徴】


スマホで申し込み完結、最短翌日から利用可能。
月額1,078円〜の低価格で利用できる
工具不要、自分で賃貸にも簡単あと付け可能、撤去可能。所要時間5分、自分で簡単取り付けできる
外出先でもスマホアプリで、戸締りなどの安全確認
14日間無料体験!いつでも違約金なしで解約OK

リーフィーは専用アプリと連動し、外出先でもスマホアプリを通して、窓や扉の開閉を確認、侵入者との鉢合わせを防ぎます。

leafee magが検知した開閉情報は、
・外出先から窓の開閉状態(鍵がかかっている状態)をチェック
・不審者の侵入を検知してスマホに通知
ができるようになります。

・もしものときの防犯警報・通知機能
警報音で侵入者を威嚇。警戒モード中にセンサーが反応した際にはゲートウェイ(スピーカー付きゲートウェイ)が警報音を鳴らし、侵入者を威嚇します。

・警備員駆けつけサービス
リーフィーアプリから警備員の出動を要請するオプションサービスです。外出中にセンサーの異常の検知をスマホで知ったとき、アプリから警備員の出動を依頼することができます。

提供エリア・料金等の詳細は、以下URLをご覧ください。
https://news.leafee.me/210219-smartsecurity/

▼株式会社Stroboの概要
株式会社Strobo
代表取締役 業天 亮人
東京都文京区本郷4-1-3 明和本郷ビル5階
2015年2月創業
事業概要:家庭向けインターネット連動家電製品の開発・販売等
https://leafee.me

▼株式会社ヴァンガードスミス
代表取締役 田中慶太
東京都中央区日本橋人形町一丁目11番2号 川商ビル2階
2015年10月設立
事業概要:コンサルティング事業/トラブル相談解決支援事業/リノベーション事業「スグリノ」「カグリノ」/一棟貸し貸別荘「スミスのいえ」
https://www.v-smith.co.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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