• トップ
  • リリース
  • 使用感満足度96%で圧倒的人気!(*)極細ラインがブレずに描ける、デジャヴュの「密着アイライナー」ショート筆リキッドから、6月10日(金)に新色「コッパーブラウン」が登場!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

使用感満足度96%で圧倒的人気!(*)極細ラインがブレずに描ける、デジャヴュの「密着アイライナー」ショート筆リキッドから、6月10日(金)に新色「コッパーブラウン」が登場!

(PR TIMES) 2022年06月10日(金)10時45分配信 PR TIMES

イミュ株式会社(東京都中央区)が展開する化粧品ブランド「デジャヴュ」は、2022年6月10日(金)に「密着アイライナー」ショート筆リキッドの新色「コッパーブラウン」を、全国のバラエティストア、イミュ公式オンラインストアで発売いたします。
(*)2021年3月〜2021年7月間の製品購入者アンケート結果から
[画像1: https://prtimes.jp/i/6536/40/resize/d6536-40-bb739b7e7b02fe7f52ad-0.jpg ]

細く短い筆先が絶賛され、使用感満足度96%(*)を記録!
2021年3月、デジャヴュから発売した、密着アイライナー「ショート筆リキッド」は、繊細なラインが簡単に描ける事にとことんこだわった“極細専用”ライナーです。
従来のアイライナー製品の、まさに“先端の細い所だけ”を切り出したような、極端に細く短い筆先がお客様に支持され、製品購入者様へのアンケートでは「こんな製品が欲しかった」「とにかく描きやすい」などのお声であふれ、使用感満足度96%を記録しました。

お客様の声にお応えし、垢抜け感あふれる新色「コッパーブラウン」を発売!
「抜け感のあるカラーが欲しい!」というお客様からの声にお応えし、新色の開発を開始。
新色「コッパーブラウン」は、優しいブラウンをベースにしながら、ほのかに赤味を帯びたオレンジニュアンスを効かせたカラー。こだわったのは、“目のフレームを自然にはっきり見せつつも、目もとにふわりと垢抜け感を漂わせ、さらにカラーニュアンスも楽しめる事“。ただのブラウンでも、オレンジでもない。爽やかな赤味も感じられる“コッパーブラウン”にまとめ上げ、垢抜け感と、カラーメイクのトレンド感を思いのままに楽しめます。



「密着アイライナー」ショート筆リキッド 製品特長

1.力を入れてもブレずに“極細”。筆丈5mmの<エクストラショート筆>
筆の先端を極細にしても、力を入れてしまうと筆がしなってラインが太くなってしまうのが従来のリキッドアイライナー。描くときに思わず力が入ってもブレなくなめらかに描けるように、筆丈5mmの<エクストラショート筆>を開発しました。筆丈を短くすることで、力を入れても“しなり”にくく一定の細さでラインを描くことが可能に。まつげと同じレベルの細さ0.1mmラインを描くことができるので、目のキワや目じりなど細かいところも描きやすいのが特長です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6536/40/resize/d6536-40-34f6adf1ec08a3b7a943-1.jpg ]


2.皮脂・汗・涙・こすれに強く、描きたてのラインが1日続く(ウォータープルーフ)
もちのよさの秘密は、高配合されたラインキープ剤がはっ水効果のあるフィルムを形成するため。皮脂・汗・涙をはじき、まばたきなどによるこすれにも強いため、ラインのにじみや薄れを防ぎます。描いてすぐにまばたきをしても、ラインがにじみにくい速乾タイプ。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6536/40/resize/d6536-40-0210007185c5f9421dfc-2.jpg ]



3.お湯だけで簡単にオフ
皮脂・汗・涙に強いのに、お湯でふやけるフィルムタイプ。ラインが皮膚に定着するとフィルムに変化するため、お湯だけで簡単にオフすることができます。
肌を染めない顔料タイプ。


「密着アイライナー」ショート筆リキッド
・製品名 デジャヴュ ラスティンファインE ショート筆リキッド
・発売日 2022年6月10日(金)
・新色   コッパーブラウン
・税込価格 1,430円(本体価格 1,300円)
・全国のバラエティストア、イミュ公式オンラインストアで発売
 (※一部取扱いのない店舗があります)
・ブランドサイト https://www.dejavu-net.jp/items/eyeliner/short/
[画像4: https://prtimes.jp/i/6536/40/resize/d6536-40-6ac3346c5e2d8b53356c-3.png ]



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る