• トップ
  • リリース
  • デジタルギフト「デジコ」、「キャンペーンと商品購入に関する調査」を実施

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

デジタルギフト「デジコ」、「キャンペーンと商品購入に関する調査」を実施

(PR TIMES) 2022年05月26日(木)16時45分配信 PR TIMES

「ポイ活」をしている人の中で、キャンペーンをきっかけに商品を購入したことがある人は36.9%

株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、マーケティングソリューション事業を展開する株式会社DIGITALIO (東京都渋谷区、代表取締役:古谷 和幸)が運営するデジタルギフト「デジコ」( https://digi-co.net/ )は、2022年4月、同社が運営するポイントサイト「ECナビ」( https://ecnavi.jp/ )の会員10,232人を対象に「キャンペーンと商品購入に関する調査」を実施いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/87754/39/resize/d87754-39-af07c62af0c3087327e3-0.png ]


調査背景
生活の中で効率的にポイントを貯めて、買い物などをお得に楽しむ「ポイ活」ことポイント活動がブームになっている今、実際に生活者がどれだけ積極的に「ポイ活」を行なっているか、それが消費行動とどのように関係しているかなどの実態を調査いたしました。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/87754/table/39_1_0d760dcdeb7f35480f115d1f9347fafb.jpg ]



(※)本調査レポートでは、「あなたはポイントを積極的に貯めていますか。」の質問に対し、「ポイントを積極的に貯めている」または「どちらかというと貯めている」と回答した人を「ポイ活をしている人」とします。



月間獲得ポイント

現金に換算した場合に月間でポイントや賞品をおよそいくら分獲得していますか。【単数回答(n=10,232)】




[画像2: https://prtimes.jp/i/87754/39/resize/d87754-39-6328ed5519c73ffd27f9-1.png ]

月間獲得ポイントについて調査したところ、500円未満相当は1割未満と少なく、一番多かったのは1,000〜5,000円未満相当。また、全体の12%以上が月間1万円以上相当獲得しており、中には月間5万円以上相当獲得していると答えた人もいた。



月間獲得ポイント×「ポイ活」歴

意識してポイントを貯め始めてどのくらいの期間になりますか。【単数回答(n=10,232)】

[画像3: https://prtimes.jp/i/87754/39/resize/d87754-39-94e28117a1ecc367a17e-2.png ]

月間獲得ポイントと「ポイ活」歴(意識してポイントを貯め始めてどのくらいの期間になるか)について質問したところ、月間獲得ポイントが3万円以上相当と答えた人のうち、8割以上が「ポイ活」歴3年以上と比較的長いことが分かった。

一方で、月間獲得ポイントが3万円未満と答えた人の中では、「ポイ活」歴による獲得ポイントの差異はそれ程見られなかったため、意識してポイントを貯め始めると「ポイ活」歴に関わらずある程度の成果を得られることが分かった。誰でも簡単にお得な体験を楽しむことができることが「ポイ活」が人気である理由の一つと考えられる。


月間獲得ポイント×世帯年収


[画像4: https://prtimes.jp/i/87754/39/resize/d87754-39-23a7c0bd8198f40dc0be-3.png ]



ポイントの収集手段×世帯年収

どのようなポイントを貯めているかお知らせください。【複数回答(n=10,232)】

[画像5: https://prtimes.jp/i/87754/39/resize/d87754-39-ab4290275cca1d66d546-4.png ]

月間獲得ポイントと世帯年収について質問したところ、月間獲得ポイントが3万円以上相当と答えた人は、3万円未満相当と答えた人と比較して世帯年収が高い傾向があった。
また、ポイントの収集手段について調査したところ、世帯年収が高いほど、「クレジットカード」や「マイル」でポイントを貯めている割合が高いことが分かった。一方で、dポイントなどの店舗を限定せずに貯めることができる「共通ポイント」でポイントを貯めている割合は、世帯年収による差異は特に見られず、いずれも3割程度とポイントの収集手段としては最も占める割合が大きかった。「共通ポイント」は日常のさまざまなシーンで獲得することができるため、広く一般的であることが分かった。


キャンペーンをきっかけとした商品購入

懸賞やキャンペーン、もらえるポイントがきっかけで知った商品やサービスをその後自分で購入したことはありますか。【単数回答(n=10,232)】

[画像6: https://prtimes.jp/i/87754/39/resize/d87754-39-d56b0511795515952cbf-5.png ]



キャンペーンをきっかけとした商品購入×ポイ活


[画像7: https://prtimes.jp/i/87754/39/resize/d87754-39-58995c197f84550dd2a6-6.png ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/87754/39/resize/d87754-39-6b6e68abad0964bf5724-7.png ]




キャンペーンをきっかけとした商品購入×世帯年収


[画像9: https://prtimes.jp/i/87754/39/resize/d87754-39-e61f827acbfa8f3ee087-8.png ]

「キャンペーンをきっかけに商品を購入したことがあるか」と質問したところ、全体の約3割が「ある」と回答。そのうち、「ポイ活」をしていない人の中で「ある」と答えたのは9.1%に対し、「ポイ活」をしている人の中で「ある」と答えたのは36.9%と大きく上回った。その結果から「ポイ活」をきっかけに商品購入に繋がることが分かった。
さらに、その中でも世帯年収が高いほどよりキャンペーンをきっかけとした商品購入率が高まるという結果になった。

【調査概要】
1. 調査方法:株式会社DIGITALIOが運営するポイントサイト「ECナビ」( https://ecnavi.jp/ )の会員を対象にアンケートを実施
2. 調査対象:ポイントサイト「ECナビ」会員
3. 有効回答数:10,232名
4. 調査実施日:2022年4月28日(木)

■デジコについて

[画像10: https://prtimes.jp/i/87754/39/resize/d87754-39-4e520db62d2d7dca265d-9.jpg ]

「デジコ」( https://digi-co.net/ )は、初期費用・月額費用無料で、PayPayやAmazonギフト券、Apple Gift Card、Google Play ギフトコード、QUOカードPay、PeXポイントギフトなどに交換可能なデジタルギフトを、1円単位1枚から当日発行することができるサービスです。いつでもすぐに必要な分だけ発行することができるため、企業の広告予算の調整や急なキャンペーンの実施などにも柔軟に対応することができ、当日まで人数把握が難しいイベントの謝礼などにも幅広く活用することが可能です。

※PayPayポイントは出金・譲渡不可です。PayPay公式ストアでも利用可能です。
※本プロモーションは【株式会社DIGITALIO】による提供です。本プロモーションについてのお問い合わせは
Amazonではお受けしておりません。【株式会社DIGITALIO】事務局(digitalgift@cartahd.com)までお願いいたします。
※Amazon、Amazon.co.jp およびそれらのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※PeXから外部への交換には手数料がかかる場合がございます。
※Google PlayおよびGoogle Playロゴは Google LLCの商標です。
※Apple Gift Cardは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。
※「QUOカードPay」もしくは「クオ・カード ペイ」およびそれらのロゴは株式会社クオカードの登録商標です。

■DIGITALIOについて

[画像11: https://prtimes.jp/i/87754/39/resize/d87754-39-02b1ba800cfe4c9cd6a3-10.png ]

DIGITALIO(デジタリオ)では、デジタルを軸としたサービスを創造・提供し、社会を前進させるために、メディア・販売促進・リテール・ヘルスケア事業を展開しております。ポイントサイト「ECナビ」( https://ecnavi.jp/ )やポイント交換サイト「PeX」( https://pex.jp/ )、無料ウェブ百科事典「コトバンク」( https://kotobank.jp/ )、マンガ百科事典「マンガペディア」( https://mangapedia.com/ )、デジタルギフト「デジコ」( https://digi-co.net/ )、販促キャンペーンツール「キャンタ」( https://camter.net/ )、給与前払いサービス「Remone」( https://remone.jp/ )など多数のサービスを開発・運営を通じて、自分たちの技術を活かし、社会にある課題をinputし、プロダクト開発としてoutputしていく。そしてプロダクトを育て、持続させてまいります。

【株式会社DIGITALIO】 https://digitalio.jp/
代表取締役:古谷 和幸
資本金 :1億9,800万円
設立 :2007年1月22日
所在地 :東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ15F
事業内容 :メディア事業/販促DX事業/リテールDX事業



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る