プレスリリース

〜Dataikuプラットフォームを活用し、より効率的で革新的なデータドリブン経営をサポート〜

さまざまなビジネスのAI・データ活用、及び事業グロースに関する実行支援を提供する株式会社SiNCE（本社：東京都六本木、代表取締役社長：一筆太郎）は2023年4月11日、Dataiku Japan株式会社（日本法人所在地：東京都渋谷区、以下「Dataiku」）とリセラーパートナー契約を締結しました。Dataikuのプラットフォームを活用した、より効率的なデータドリブン経営をサポートしていきます。


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Dataikuとは

Dataikuは2013年に創設され、全世界500社以上の企業に対してAIと分析アプリケーションを設計、展開、ガバナンス、管理するための単一かつエンドツーエンドのプラットフォームを提供しています。

Dataikuでは、あらかじめ構築されたコンポーネントとオートメーションによる業務プロセスの合理化に加え、チームやプロジェクト全体での一貫した管理とガバナンス、透明性があり反復可能かつスケーラブルなAIおよび分析プログラムの開発が可能です。高度にビジュアル化されたインターフェースを持ち、データサイエンティストだけでなくデータエンジニア、ビジネスアナリストなどデータとAIの活用に関与するすべてのユーザーが同一プラットフォームで作業ができることも特徴の一つです。

私たちはDataikuを最大限に活用し、顧客の効率的で効果的なデータドリブンをサポートします。

参考資料
「Dataiku社 Everyday AIを日本で推進するため、日本市場へのコミットメントを強化」
（https://bit.ly/3Uoy7m2）

Dataiku パートナー契約の背景

弊社はさまざまな業種の事業において、データドリブンで成長スピードを上げられるようAI・データを活用した多角的な支援をさせていただいています。近年では、IoT技術の発達やソーシャルメディアの普及によって、私たちが扱うデータは爆発的に増加・多様化しています。また、それに合わせトレンドや顧客ニーズなども目まぐるしい速さで変化していきます。

ビジネスの変革も求められる今、よりビジネス成果につなげるような実務的なAIの活用が急務となっています。Dataikuは、Everyday AI, Extraordinary Peopleをスローガンに掲げ、AIと事業を密接につなぐ優れたプラットフォームです。Dataikuを活用することによって、AIで事業を効率化・高度化をより速く推進できると考え、リセール及びサービスでの協業のために契約させていただきました。


株式会社SiNCEについて

株式会社SiNCEは、データドリブンカンパニーを枕詞とした、企業や事業のAI・データ活用を支援する会社です。データサイエンスの技術はもちろん、ビジネス理解やマーケティング・セールスのオペレーションにも精通しており、あらゆる業種や部門における課題をデータで解決することを得意としています。

本社 　：〒106-0032 東京都港区六本木１丁目４−５ アークヒルズ サウスタワー16階
設立 　：2020年2月
代表者 ：代表取締役社長　一筆 太郎
資本金 ：5,900万円
URL　 ：https://www.since2020.jp/

プレスリリース提供：PR TIMES