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Loop Now Technologies Inc.

Fireworkが2022年の動画×ショッピングの3大トレンド予想を発表

(PR TIMES) 2022年01月12日(水)11時15分配信 PR TIMES

ショッパブル動画×ライブコマース プラットフォームのFireworkが、世界600社以上の導入実績を元に、2022年の動画×ショッピング領域に起こるトレンド予想を発表

この度、ショッパブル動画・ライブコマース プラットフォーム「Firework(ファイヤーワーク)」を提供するLoop Now Technologies(本社:米シリコンバレー、CEO:Vincent Yang)は、2022年における動画×ショッピング領域のトレンド予想を公開しました。日々めまぐるしく変化するトレンドの中で、2022年に大きな潮流となりえる、「ライブ配信の多様化」「動画制作の自動化」「NFT技術対応」をピックアップしてまとめています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/75453/39/resize/d75453-39-6783247d69b325727dcf-0.png ]


■ 1対n以外の多様なコミュニケーションが求められるように

世界に比べて遅れ気味だった日本国内のライブコマースも、ニューノーマルの時代にようやく花開こうとしています。そして、これまで主流だった1対nでのライブ配信以外のニーズも生まれてきています。よりパーソナルなコミュニケーションや、ゲストを招いたライブ配信など、多様なコミュニケーション方法が求められるようになったのです。今後は、企業とその顧客が望むかたちで自由に配信できるソリューションが、続々と生まれてくると考えられています。

Fireworkでは、1対nでのライブ配信のみならず、1対1での接客やルーム分割での接客、コラボレーション配信などへ対応予定です。ユーザー様のビジネスに合わせて、顧客とのリアルタイムなコミュニケーション方法をご選択いただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/75453/39/resize/d75453-39-3c9cf1dbabdec3a31b70-1.png ]


■ 動画の自動化ソリューションが台頭し費用対効果が向上

動画活用のネックは、常に高い制作コストによる低い費用対効果にありました。誰でも簡易に作れるアプリ等も増えてきていますが、専門性とある程度の工数が必要です。しかし近年では、動画制作の自動化ソリューションを活用して、コストや工数を削減できるようになってきています。これによって、今後動画活用による費用対効果は著しく向上すると考えられています。

Fireworkでは、動画のテンプレートを予め登録し、動画のタイトルや写真素材をCSVで入稿するだけで、お洒落な動画を簡単かつ大量に作成できるようになります。また、ハッシュタグやページのコンテキストに応じた動画掲載も可能となり、運用工数も大幅に軽減できるようになります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/75453/39/resize/d75453-39-4ce50566a4f2e81ed57a-2.png ]


■ NFT(Non-fungible token)を活用した動画販売

既に米MLBやNBA、さらには日本のパ・リーグまでが参入し、活況を見せているのが、NFT技術を活用した動画販売です。特にプロスポーツ業界に関しては、チケットや物販以外の新たな収益源として大きな注目を集めています。2022年には、その他の業界でも活用が広がると考えられています。

Fireworkでは、2022年後半にNFT対応のアップデートを予定しています。本機能が搭載されれば、ショッパブル動画やライブ配信を通じて、または動画そのものを、NFTアートとして誰でも簡単に販売できるようになります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/75453/39/resize/d75453-39-9281e40384aede376012-3.png ]


■ Firework 2020年開発ロードマップ:ユーザーの声を反映し「究極のスピード」で機能開発

目まぐるしく変化するトレンドと歩調を合わせ、当社のバリューの1つである「最速(Extreme Speed)」を体現するように、Fireworkは目覚ましい進化を見せてきました。2021年初頭には見る影もなかったライブコマース機能は、3月にプロトタイプが完成し、夏前にはロンチが完了。既に米小売り大手のAlbertsonsを始め、国内外のエンタープライズ企業さまにご活用いただいています。

2022年は、すでにご利用いただいている企業様の声を受け、さらに便利かつビジネスの成長に寄与する開発を推し進めてまいります。今回、現時点での開発ロードマップも合わせて公開しています。なお、本ロードマップ資料は、どなたさまでも無料・登録不要でご覧いただけます。下記リンクよりご参照ください。

■ 資料の閲覧はこちら
Firework 2022 PRODUCT ROADMAP
[画像5: https://prtimes.jp/i/75453/39/resize/d75453-39-ff253b86abaa6543a2eb-4.png ]

https://docs.google.com/presentation/d/1VRcQnzoqLWJFOaYbetwkLwIy2uG16EZUSTBzSfyG9yU/edit?usp=sharing

本資料およびサービスに関する詳細はこちら
https://lp.firework.com/ja/live-commerce

またお問い合わせは上記ウェブサイト経由か、jp_info@fireworkhq.com (担当:岩田)までご連絡ください。


■企業情報

-Firework(Loop Now Technologies, Inc.)
Fireworkは、ショッパブル動画、ライブコマース、マネタイズ機能を備えた、世界有数の没入型「ショッパーテインメント」プラットフォームで、世界中の600以上の消費者向けブランド、小売業者、メディアをサポートしています。パンデミックの影響で、Fireworkは前年比10倍の成長を遂げており、自社のウェブサイトに1行のHTMLコードを追加するだけで、TikTokのようなインタラクティブな動画体験を提供しています。Fireworkでショッパブル動画を作成し、配信することで、魅力的な商品の発見、シームレスなショッピング体験、そして最終的には消費者とのより深い感情的なつながりを実現します。またFireworkは、IDG Capital、Lightspeed Venture Partners、GSR Venturesの支援を受け、これまでに1億ドル以上の資金を調達しています。

本社所在地:2635 Broadway, Redwood City, CA 94063, United States
代表者:Vincent Yang(CEO)
URL:https://firework.tv/jp/
お問い合わせ先:jp_info@fireworkhq.com (担当:岩田)



プレスリリース提供:PR TIMES

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