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株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレット

【素肌と髪に自信を持っていますか?】理想の素肌・髪質を実現できていない方は8割以上!ケアアイテムで重視すべきこととは?

(PR TIMES) 2022年09月06日(火)12時15分配信 PR TIMES

素肌・髪ともに自信を持っている方は1割台に留まるのが実情

株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレット(本社:東京都八王子市、代表取締役:小星 重治)は、全国20代〜60代の女性を対象に、「スキンケア・ヘアケア・頭皮ケア」に関する調査を実施しました。今回はその中の「素肌ケア・ヘアケア編」について公表いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48027/39/resize/d48027-39-401802-pixta_74649492-10.jpg ]

いきいきとした素肌や髪でいたいという想いは、年齢に関係なく多くの女性に共通しているのではないでしょうか。

ですが、毎日丁寧にスキンケアやヘアケアをしていても、美しい素肌や髪を維持するのはそう簡単にはいかないのも事実でしょう。
さらに、今般のコロナ禍によってマスク生活が当たり前となり、マスク着用による肌トラブルにお悩みの方も決して少なくないと思います。

女性のみなさんはどのような素肌や髪に憧れを抱き、その理想に近づくためにどのようなスキンケア・ヘアケアを行っているのでしょうか。

株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレット(https://tansan-kenko.com/)は、全国20代〜60代の女性を対象に、「スキンケア・ヘアケア・頭皮ケア」に関する調査を実施しました。
今回はその中の「素肌ケア・ヘアケア編」について公表いたします。

【調査結果のポイント】


理想の素肌は「潤いのあるツヤ肌」が70.0%で最多!さらに若い世代ほど「毛穴レス肌」に憧れる方が多い傾向!
スキンケアの頻度は「毎日している」方が74.5%で最多!
4割以上がスキンケアにこだわりを持っている!そのこだわりは「使う製品に含まれる成分」が47.1%で最多!
使う製品で避けたい成分は「特に気にしていない」が34.2%で最多という実情。一方で「合成着色料」「界面活性剤」「防腐剤」を避けたいという回答も3割を超える
素肌に自信が持てない方は87.4%、理想の素肌を実現できていない方は90.9%という実態が浮き彫りに!
理想の髪質は「ツヤ・キューティクルがある」が68.3%で最多!さらに年代が上がるほど「ハリ・コシがある」に憧れる方が多い傾向!
ヘアケアの頻度は「毎日している」が53.0%で最多!「ケアはしていない」も18.2%にのぼる
ヘアケアにこだわりを持っている方は33.4%とスキンケアよりも少ない
こだわりを持っている方は「トリートメントやオイル」が54.6%で最多!しかし「使う製品に含まれる成分」は19.3%に留まる
約4割がヘアケアアイテムに「アミノ酸(42.3%)」「コラーゲン(38.9%)」を求めている!
髪に自信を持てていない方は83.6%、理想の髪質を実現できていない方は85.3%とスキンケア同様非常に多い実態が浮き彫りに!
年代が上がるほど「理想の自分に見せるために製品の成分を気にせず使う」方の割合は低いことが判明!


【調査概要】
「スキンケア・ヘアケア・頭皮ケア」に関する調査
調査期間:2022年3月25日(金)〜2022年3月26日(土)
調査方法:インターネット調査
調査人数:1,041人(20代202人、30代212人、40代214人、50代208人、60代205人)
調査対象:全国20代〜60代の女性
モニター提供元:ゼネラルリサーチ

【調査結果】


理想の素肌は「潤いのあるツヤ肌」が70.0%で最多!さらに若い世代ほど「毛穴レス肌」に憧れる方が多い傾向!

はじめに、理想としている素肌について調査したところ、『潤いのあるツヤ肌(70.0%)』が最も多く、以降『キメが整った肌(56.0%)』『シミのない透明感のある肌(53.0%)』『引き締まったハリ肌(42.6%)』『毛穴レス肌(42.1%)』と続き、7割の方が潤いのあるツヤ肌に憧れていることが分かりました。【図1】


[画像2: https://prtimes.jp/i/48027/39/resize/d48027-39-c8d2c878f503d75e4a02-0.png ]

また、年代別に見たところ、若い世代ほど『毛穴レス肌(20代57.9%、30代55.7%、40代42.1%、50代29.8%、60代24.9%)』という回答の割合が高く、若い世代ほど毛穴の悩みを抱えている様子がうかがえます。


スキンケアの頻度は「毎日している」方が74.5%で最多!
4割以上がスキンケアにこだわりを持っている!そのこだわりは「使う製品に含まれる成分」が47.1%で最多!

洗顔・クレンジングを除いたスキンケアの頻度を調査したところ、『毎日している(74.5%)』『ケアはしていない(10.5%)』『週に4〜6日している(8.2%)』『週に1〜3日している(6.8%)』と、7割以上の方が毎日スキンケアを行っていることが分かりました。

続いて、スキンケアにこだわりがあるか調査したところ、『はい(41.6%)』『いいえ(58.4%)』という結果となりました。【図2-1】

[画像3: https://prtimes.jp/i/48027/39/resize/d48027-39-59587a946e61da59df6a-1.png ]

『はい』と回答した方に具体的なこだわりについて調査したところ、『使う製品に含まれる成分(47.1%)』が最も多く、以降『使うケア商品の種類(26.1%)』『ハンドマッサージ(11.1%)』『高価なブランドケア商品(7.9%)』『大容量のケア商品(3.2%)』と続き、製品に含まれる成分にこだわっている方が多いようです。【図2-2】


使う製品で避けたい成分は「特に気にしていない」が34.2%で最多という実情。一方で「合成着色料」「界面活性剤」「防腐剤」を避けたいという回答も3割を超える

ケア商品に含まれる成分で避けたいものについて調査したところ、『特に気にしていない(34.2%)』が最も多く、以降『合成着色料(33.1%)』『界面活性剤(32.6%)』『防腐剤(31.3%)』『合成香料(18.4%)』と続きました。【図3】

[画像4: https://prtimes.jp/i/48027/39/resize/d48027-39-962189f7398cc8109a11-2.png ]

先ほどの質問では、スキンケアにこだわりのある方の半数近くが『使う製品に含まれる成分』と回答しましたが、実際に製品を選ぶ際はそれほど成分を気にしていない方も意外と多いようです。
その一方で、『合成着色料』『界面活性剤』『防腐剤』がいずれも3割を超えたことから、化学物質が含まれるものは避けたいという方も少なくない様子がうかがえます。


素肌に自信が持てない方は87.4%、理想の素肌を実現できていない方は90.9%という実態が浮き彫りに!

素肌に自信が持てない方は87.4%、理想の素肌を実現できていない方は90.9%という実態が浮き彫りに! 素肌に自信を持つことができているか調査したところ、『はい(12.6%)』『いいえ(87.4%)』と、実に9割近くの方が素肌に自信を持つことができていないことが判明しました。【図4-1】

また、最初の質問では、『潤いのあるツヤ肌』が理想の素肌という方が7割にのぼりましたが、理想の素肌を実現できているか調査したところ、『はい(9.1%)』『いいえ(90.9%)』という結果となり、9割の方が理想の素肌を実現できていない実態が浮き彫りとなりました。【図4-2】

[画像5: https://prtimes.jp/i/48027/39/resize/d48027-39-b7ae61bd2af26a08f090-3.png ]

日々スキンケアをしていても、理想とする素肌に近づくことは難しく、なかなか自分の素肌に自身が持てないのが現実なのかもしれません。


理想の髪質は「ツヤ・キューティクルがある」が68.3%で最多!さらに年代が上がるほど「ハリ・コシがある」に憧れる方が多い傾向!

ここからはヘアケア事情について調査しました。

まず、理想の髪質について調査したところ、『ツヤ・キューティクルがある(68.3%)』が最も多く、以降『ダメージがない(51.5%)』『ハリ・コシがある(44.9%)』『毛先までまとまり感がある(44.1%)』『手触りがなめらか(42.6%)』『クセがない直毛(37.9%)』『髪の根元から広がらない・浮かない(31.5%)』と続き、7割近くの方が、ツヤ・キューティクルのある髪質に憧れていることが分かりました。【図5】

[画像6: https://prtimes.jp/i/48027/39/resize/d48027-39-6e7445d3bb919ebe49a9-4.png ]

また、年代別に見たところ、年代が上がるほど『ハリ・コシがある(20代32.7%、30代39.2%、40代46.3%、50代48.1%、60代58.1%)』という回答の割合が高く、年齢を重ねるのに比例して、髪のハリ・コシが失われていくことに悩んでいる方が多くなる傾向にあります。


ヘアケアの頻度は「毎日している」が53.0%で最多!「ケアはしていない」も18.2%にのぼる
ヘアケアにこだわりを持っている方は33.4%とスキンケアよりも少ない
こだわりを持っている方は「トリートメントやオイル」が54.6%で最多!しかし「使う製品に含まれる成分」は19.3%に留まる

ヘアケアの頻度について調査したところ、『毎日している(53.0%)』『ケアはしていない(18.2%)』『週に4〜6日している(15.3%)』『週に1〜3日している(13.5%)』という結果となり、半数以上の方が毎日ヘアケアを行っている一方、ケアをしていないという方も2割近くにのぼることが分かりました。

続いて、ヘアケアにこだわりがあるか調査したところ、『はい(33.4%)』『いいえ(66.6%)』という結果となり、ヘアケアについてはスキンケアよりもこだわりを持っている方が少ないことが分かりました。【図6-1】

[画像7: https://prtimes.jp/i/48027/39/resize/d48027-39-6a3cee2e19cd628e7d73-5.png ]

『はい』と回答した方に具体的なこだわりについて調査したところ、『トリートメントやオイル(54.6%)』が最も多く、以降『使う製品に含まれる成分(19.3%)』『定期的なサロンケア(13.5%)』『髪の乾かし方(11.5%)』と続き、半数以上の方がトリートメントやオイルにこだわっている一方、使う製品に含まれる成分にこだわっている方は2割に満たず、スキンケアよりも少ないことが分かりました。【図6-2】


約4割がヘアケアアイテムに「アミノ酸(42.3%)」「コラーゲン(38.9%)」を求めている!

ヘアケアアイテムに求める成分を調査したところ、『アミノ酸(42.3%)』が最も多く、以降『コラーゲン(38.9%)』『ヒアルロン酸(28.2%)』『植物性オイル(27.3%)』『ビタミン(18.8%)』と続き、アミノ酸やコラーゲンを求めている方が多いことが分かりました。【図7】

[画像8: https://prtimes.jp/i/48027/39/resize/d48027-39-4c87d2374b098dd7b703-6.png ]




髪に自信を持てていない方は83.6%、理想の髪質を実現できていない方は85.3%とスキンケア同様非常に多い実態が浮き彫りに!


[画像9: https://prtimes.jp/i/48027/39/resize/d48027-39-238dd5b8ef36246b0100-7.png ]

髪に自信を持てているか調査したところ、『はい(16.4%)』『いいえ(83.6%)』という結果となり、実に8割以上の方が髪に自信が持てていないようです。【図8-1】

また、理想の髪質が実現できているか調査したところ、『はい(14.7%)』『いいえ(85.3%)』という結果となり、素肌だけでなく髪質についても、理想の状態が実現できていない方が圧倒的に多い実態が浮き彫りとなりました。【図8-2】



年代が上がるほど「理想の自分に見せるために製品の成分を気にせず使う」方の割合は低いことが判明!

素肌・髪質ともに理想を実現するのは非常に難しい様子が見えてきましたが、理想のためなら成分に関係なくケアアイテムを使用するのでしょうか。
そこで、理想の自分に見せるためならスキンケア・ヘアケアアイテムの成分などを気にせず製品を使用するか調査し、年代別に見たたところ、若い世代ほど『見栄えが欲しいときだけ使う(デート・同窓会など)(20代43.1%、30代34.9%、40代29.4%、50代26.9%、60代24.4%)』の割合が高く、年代が上がるほど『使わない(日々の決まったケアのみ)(20代33.2%、30代44.8%、40代48.6%、50代53.4%、60代61.5%)』の割合が高い結果となりました。【図9】

[画像10: https://prtimes.jp/i/48027/39/resize/d48027-39-a4e75f8d975d420b1725-8.png ]

常時使うという方の割合は全ての年代で最も低い一方、若い世代ほど成分を気にせずスキンケア・ヘアケア製品を使うことがある方が多いことが分かりました。
一方、50代・60代は『使わない』が半数以上に達していることから、中高年層は使う製品の成分をより重視する傾向にあるようです。


健やかな素肌・髪のために使う製品の成分はとことんこだわりましょう!

本調査で、素肌・髪質ともに理想を実現できている方は非常に少なく、それ故自信が持てていない方は非常に多い実態が浮き彫りとなりました。

スキンケア・ヘアケアそれぞれこだわりを持っている方も一定数おり、スキンケアでは使う製品に含まれる成分にこだわっている方が半数近くと多い一方で、ヘアケアに関しては2割に満たず、特にヘアケアアイテムについては、製品の成分にこだわっている方は少ないのが実情のようです。

しかし、理想の自分に見せるためにケアアイテムの成分を気にせず常時使っているという方は少なく、さらに、年齢を重ねるにつれて日々のケア以外の製品は使わない方の割合が高いことも明らかになりました。

調査結果からも、「合成着色料」、「界面活性剤」、「防腐剤」などの化学物質は避けたいという方が比較的多いことが分かりましたから、素肌や髪質を理想に近づけるためには、化学物質による身体へのストレスを与えない日々のケアを意識する必要があります。

『HOTTAB』の重炭酸入浴剤の主成分は、発酵法で作られた自然由来成分の為、
無香料・無着色で塩素も中和してくれるので化学物質を避けたいという方にはぴったりの入浴剤です。
手間をかけなくても毎日の入浴で知らずのうちに健康な素肌やヘアケアにもなるため、ケアを続けるのが大変と感じている方は毎日の小さな習慣から変えてみるのもおすすめです。


NUCSS健康浴


[画像11: https://prtimes.jp/i/48027/39/resize/d48027-39-80f9b30b86e349518a3d-9.png ]


《“NUCSS(ナクス)”ライフを広げたい》

“NUCSS(ナクス)”は“Not Using Chemical Soap & Shampoo”の略です。
私たちは、体にとって有害な化学合成洗剤による洗い過ぎを防ぎ、体を清潔に洗浄できる“NUCSS(ナクス)健康浴”を実現することに尽力してまいります。HOT TABはその生活習慣を推進する代名詞的な商品です。


■「 人は自然から遠ざかるほど病気に近づく 」
これは紀元前4世紀、医学の父として名を知られる古代ギリシャの医師ヒポクラテスの言葉です。
便利を追い求め、汚れや菌に対して過剰に潔癖になり、無意識に化学の力に頼ることが当たり前になっている昨今。しかし、地球の環境を守るオゾン層のように体の健康を守っている皮膚のバリア機能である角質皮脂バリアのセラミド皮脂が、合成化学洗剤によって洗われ破壊されてしまうと、残留塩素や洗剤中の化学物質が体内に経皮吸収され、皮下脂肪に蓄積。それが長期間にわたり、体にとってストレスとなります。そうすると、交感神経が優位になり、血流が低下して冷えの原因となってしまいます。
こんな時代だからこそ、私たちは“NUCSS(ナクス)”の概念を世界に広め、人々の自然治癒力を取り戻し、いくつになっても健康で元気な日々をおくっていただきたい。そんな思いで活動しています。

重炭酸入浴剤【HOT TAB】について

■商品概要

[画像12: https://prtimes.jp/i/48027/39/resize/d48027-39-7b919b1487f48da129a0-11.jpg ]

《薬用 HOT TAB WELLNESS》
9錠990円 / 45錠3,960円 / 90錠6,930円
《薬用 HOT TAB RECOVERY》
9錠990円 / 30錠2,970円 / 90錠7,260円
《HOT TAB SHOWER》
9錠990円 / 30錠2,970円 / 90錠7,260円
WEBサイト:https://tansan-kenko.com/


重炭酸イオンの溶けた41℃以下のぬるめのお湯に30分以上ゆっくり長湯する“重炭酸入浴法”を是非お勧めいたします。重炭酸入浴剤【HOT TAB】をいつものお風呂のお湯に3錠入れるだけ。
重曹とクエン酸ビタミンCで作り出した重炭酸湯のおかげで、残留塩素のカット効率もあがりまろやかなリラクゼーション湯が楽しめます。
お湯につかるだけで身体もお肌も髪の毛もきれいに洗え、温浴効果で血行を促進し、血流で体を温め毎日の健康をサポートします。
無香料・無着色・塩素中和。追焚きをしても24時間濃度が持続する設計です。
※重炭酸イオンがお湯にしっかりと溶け込むためには、中性重炭酸タブレットであることが重要。
HOT TABは開発者小星の特許技術によってお湯を中性に保ち、重炭酸イオンを長く沢山溶け込ませることの成功し、高い温浴効果を実現しました。
※効能には個人差があります。

【会社概要】
社名:株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレット
本社:東京都八王子市東町1-10 グランデハイツ八王子3F
代表:代表取締役 小星 重治(コボシシゲハル)
設立:2011年12月
ECサイト: https://tansan-kenko.com/
事業内容:重炭酸入浴剤の販売 健康事業/通販事業/OEM事業/飲料水事業/海外事業
関連会社:株式会社長湯ホットタブ/一般社団法人重炭酸温浴療法普及協会

社名:株式会社ホットタブ
本社:東京都新宿区西新宿6-12-1 パークウエスト7F
代表:代表取締役 小星 重治(コボシシゲハル)
設立:2021年1月
WEBサイト: https://hottab.co.jp
事業内容:重炭酸入浴剤製造



プレスリリース提供:PR TIMES

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