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モバイルの活用で、建設現場のDX化を推進!建築業向け施工管理アプリ「PRODOUGU」をリニューアル

(PR TIMES) 2023年06月16日(金)17時45分配信 PR TIMES

〜 建設DXで働き方をスマートに変えていく 〜

KENTEM(株式会社建設システム)(本社:静岡県富士市、代表取締役社長:重森渉)は、データをクラウドで共有することで、現場事務所と建設現場で情報をリアルタイムに共有できる建築業向け施工管理アプリ「PRODOUGU」をリニューアルし、2023年6月27日(火)リリースいたします。
「PRODOUGU」は、図面管理も、写真管理も、iPadまたはiPhone 1台で!現場の荷物を簡素化できるほか、データを拡大・縮小できるので図面の視認性も向上します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46790/39/resize/d46790-39-e2e2ae002b9f43a04ffa-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/46790/39/resize/d46790-39-b26a5f839f10d09c875f-1.jpg ]


■「PRODOUGU」特長
1. 図面管理機能                              
CAD図面計測機能を搭載し、現場でも正確に図面の計測が行えます。また、メモ書きしてクラウドで共有することで現場の状況をかんたんに素早く周知できます。データをPDFで取り込んだ際、サムネイルでの一覧表示に対応し、見たい図面にすぐに辿りつけ、管理もかんたんに行えます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/46790/39/resize/d46790-39-ef071b4fad87dc9e79bf-2.jpg ]


2.複数人での共有・一元管理が可能
現場で記録した内容は、同期することで一つの図面としてまとめて管理することができ、複数人での記録も瞬時に一つにまとまります。

3.断面図の利活用
自動で切り出し線を認識し、一覧表を手早く切り出すことができます。部分的な切り出しにも対応可能です。符号や階数を結合することや、切り出した図面を黒板で利用することができるため、切り出した図面の判別や管理、黒板に利用する図面の準備をかんたんに行え、図面を効率よく活用することができます。切り出した断面図は、自由に整理が可能です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/46790/39/resize/d46790-39-3482a1c28aa6a0760079-3.jpg ]


4.電子小黒板をかんたん作成・かんたん整理
自由な黒板テンプレートを使いオリジナルの電子小黒板をかんたんに作成できます。また、危険箇所や狭小箇所でも楽々撮影が行えます。現場に行く前に撮影したい箇所の黒板を作成して撮影することで、自動的に同じフォルダーに写真が保存され、整理もかんたんに行えます。   
[画像5: https://prtimes.jp/i/46790/39/resize/d46790-39-23678e35cd9257ee9179-5.jpg ]


5.写真管理ソフト連携
撮影した階・部位を選ぶだけのかんたん操作でアルバム作成が行えます。写真管理ソフト「写管屋」に取り込むことで、自動で分類フォルダーを生成し、整理された状態で写真の取り込みが可能となり、膨大な写真の整理を効率化できます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/46790/39/resize/d46790-39-58b23065d600a569bda4-4.jpg ]


■「PRODOUGU」製品概要
【価格】
・クラウドアプリ 66,000円(税込)/ cloud 100GB・年
         ※ご利用人数無制限
・モバイルアプリ 39,600円(税込)/ 1ライセンス・年
         ※必要ライセンス数をご導入ください

【リリース日】2023年6月27日(火)


■会社概要
会社名:株式会社建設システム
所在地:静岡県富士市石坂312-1
代表者:代表取締役社長 重森 渉
設立:1992年7月2日
URL:https://www.kentem.jp/
事業内容:建設業向けの施工管理ソフトウェアの開発・販売



プレスリリース提供:PR TIMES

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